不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
ASDの子どもたちは劣っているの?
配信時刻:2026-06-03 21:20:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
(このメールマガジンは、
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いただいた方へお送りしております)こんばんは^^
息子が小学4年生の頃、
児童精神科医の
本田秀夫先生の講演会を
聞きに行ったことがありました。そこで本田先生が、
こんなお話をされていたんです。ASDの子どもたちは、
「みにくいアヒルの子の白鳥」
なんだと。
本当は白鳥なのに、
アヒルだと思って育てていると、
「なんで羽の色が違うんだろう」
「なんで他の子と同じようにできないんだろう」
と、
違うところばかりが
気になってしまう。だけど、
最初から白鳥だと思って育てれば、
羽の色が違うのも当たり前。
泳ぎ方が違うのも当たり前。
そういうお話でした。
その時の私は、
「なるほど!」
と深く感動して、「息子は白鳥なんだ」
と思って育てようと決めました。だけど、後になって振り返ると、
私は全然できていませんでした。教室に入れない。
行事に参加しない。
テストを受けない。
学校という集団の中で、
できないことばかりが
目についていました。そして私は、
「なんとかできるようにしなきゃ」
と思っていました。ASDと診断された息子を
受け入れているつもりでした。だけど本当は、
「できない子だから、
私ができるようにさせなきゃ」
と思っていたんです。息子を理解しているつもりで、
全然理解していませんでした。息子には、
息子の感じ方がある。
息子の考え方がある。
それは、
育て方が悪かったからでも、
本人が怠けているからでもなく、
脳の反応なんです。発達科学コミュニケーションを学んだ今だから、
そう思います。そしてもう一つ、
今ならわかることがあります。
感じ方や考え方が違っていても、
本人が困っていないなら、
無理にみんなと同じに
変える必要はないということ。だけど、
本人が困っているなら、
そこにはサポートが必要です。明日は、
もう1つ
本田先生の言葉から学んだ、「サポート」と「過干渉」について書きたいと思います^^
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