不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
わがままに見える“その行動” 実は理由があります
配信時刻:2026-06-01 21:30:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
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いただいた方へお送りしております)こんばんは^^
先日、あるお母さんからこんなお話を聞きました。お友達のお家へ遊びに行っていたお子さんを迎えに行った時のことです。「もう帰る時間だよ」と声をかけたのですが、「まだ遊びたい!」となかなか帰ろうとしなかったそうです。結局、玄関の前で15分ほど。お母さんは、「帰ったら楽しいことを用意していたのに」「なんで言うことを聞いてくれないの?」と、だんだんイライラしてしまったそうです。こういう場面、発達凸凹の子育てではとてもよくあります。そして多くのお母さんが、「わがまま」に見えてしまうんです。
ですが、例えば私たち大人も、楽しい映画を見ている途中で「はい、今すぐ終わりです」と言われたら、「えー!もう少し見たい!」と思いますよね。発達凸凹の子は、脳の情報処理が
ゆっくりだったり、気持ちの切り替えに
時間がかかることがあります。だから、「帰る」と頭で理解していても、気持ちが追いつかないことがあります。これは、わがままだからではありません。脳が切り替えに時間を必要としているだけなんです。だから、「もう帰るよ!」を何度も繰り返すより、「あと5分したら帰ろうね」と予告をしたり、「帰ったら今日はピザパーティーだよ^^」と次の楽しみを伝えておく方が、動けることがあります。
実際、講座の中でもお伝えしていますが、「早く片付けて!」ではなく、「お皿を1枚運ぼう」と行動を具体的にする。「早く宿題して!」ではなく、「ランドセルを持ってこよう」と最初の一歩を伝える。など、
「声かけ」を工夫することで脳は動きやすくなります。子どもは、できないのではありません。どう動けばいいかがわかりにくいだけだったり、切り替える準備に時間が必要なだけなんです。
だから、「なんでできないの?」ではなく、「脳の切り替えに時間がかかっているのかな?」という視点で見れるようになると、お母さんのイライラも減ります。そして、
見え方が変わると、声かけが変わります。声かけが変わると、子どもの行動も変わっていきますよ!今日もお読みいただきありがとうございました^^このメルマガは保存することができます。いいなと思ったら保存してくださいね^^▼保存はこちらからAgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。保存したメルマガを見る時は▼こちらからAgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2022-MihoKasai. All Rights Reserved.
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