不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

卒業式に出ないと決めた息子の選択

配信時刻:2026-03-08 21:50:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


昨日は、
卒業式に出ると決めた娘のお話でした。

今日は、
卒業式には出ないと
即決した息子のお話です。



息子が中学3年だった時の今頃、
 
息子の中学校では
卒業式に向けて
練習が始まっていました。

 

息子は小さい頃から

自分にとって必要なことはやる。

必要のないことはやらない。

そんなタイプでした。

 

息子にとって
卒業式は

「行く必要がないもの」

だったようで、

授業のない学校に行くより
一足早い春休みに入っていました。笑

 

以前の私は

卒業式や入学式は
学校生活の大切な思い出。

少しでも参加してほしい。

 

そう思って
10分でも参加できるように
試行錯誤していました。

 

人が多い場所が苦手な息子は

体育館の中には入れず
ギャラリーから様子を見ていたこともあります。

 

中学校の卒業式でも

先生方が

・体育館で参加する方法
・ギャラリーから参加する方法
・支援教室でミニ卒業式
・校長室で個別授与

いろいろな選択肢を
考えてくださいました。

 

ですが、

息子の気持ちを尊重して

卒業式は参加しないと
学校に伝えました。

 

もちろん家では
息子の好きなごはんを作って
卒業のお祝いをしましたよ^^


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今思うと

私に言われて
仕方なく参加していた行事は

息子にとって

何のために参加しているのか
わからない時間だったのかもしれません。

 

もちろん

卒業式は
子どもの成長を感じられる
感動の時間です。

 

もし

お子さん自身が

「参加してよかった」

と思えるなら
出席するのがいいと思います。

 

ですが、
我が家の息子のように
必要ないと感じている子なら

 
無理に参加させるより

 「参加しないと決めたんだね」

と、決められたことを
認めてあげる方が

子どももラクですし

お母さんもラクになります。

 
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〜しなければならない
〜するべき

 

そんな考え方を
少しゆるめたら

私は
とても穏やかに
子育てができるようになりました。

 

子どものことを
一生懸命考えている
お母さんほど
苦しくなりがちです。

 

ですが、
大切なのは
卒業式に出ることではなく

自分で決める経験をすること。

 
その経験が
子どもの自信につながっていきます。

 

ですが実は、
すべての子が
自分で決められるわけではありません。

 

不安が強い子の中には、
「行かない」
という選択しか
できない状態になっていることがあります。

 

それは
脳のブレーキが
強くかかっている状態
です。

 

この状態になると
考えることができず

「やらない」
「行かない」

という選択
1択になってしまいます。
 

自分で決めた
「行かない」

と

不安で動けない
「行かない」

は、同じ言葉でも
脳の状態がまったく違います。

 
この違いについては
明日のメールでお話しますね^^




今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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