不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

コミュニケーションが苦手な子に“練習”させた方がいいですか?

配信時刻:2026-02-19 21:30:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 

今日は、
コミュニケーションが苦手な子の対応について
お話します。

 

コミュニケーションが苦手な子に

「お友達と話しておいで」
「みんな楽しそうだよ」

と、背中を押していませんか?
 
でも、
その“練習”が、
逆効果になることがあるんです。


 
「社交不安」という言葉を
聞いたことがありますか?


人と関わるときに、
すごくドキドキしたり、
不安になったり。

いわゆる「恥ずかしがり屋」ではなく、
人と関わることが
「怖い」と感じてしまう状態のことを、
「社交不安」といいます。

 
実は、
不安が強い気質の子や、

「ちゃんとしなきゃ」
という完璧主義の子ほど、
社交不安になりやすいと言われています。


 
私の息子もそうでした。

小さい頃から不安が強く、
まわりの子とちょっと違うと感じることがたくさんありました。

 
たとえば…
・お友達が遊んでいる中に入れない
・新しい環境に慣れるのにすごく時間がかかる
・ちょっとしたことで癇癪を起こしてしまう
 
 
中学生になった頃からは、
「人が怖い」と言うようになってしまいました。

 
真夏でもパーカーを着て
フードを深くかぶり、
人目を避けるように歩く姿を見たとき、

私は本気で思いました。
「このまま社会に出られなかったらどうしよう」と。


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あの頃の私は、
「慣れればできる」
そう思っていました。

ですが、
コミュニケーションが苦手な子を集団に入れても、

多くの場合、
「やっぱりうまく話せなかった…」
という記憶だけが残ります。


そして、
「学校=怖い」
「人=危険」
と脳にインプットされていきます。

 
だから、
「大丈夫だよ」
「みんな行ってるよ」
と説明しても、

脳は「危ない!」と判断し、
体が動かなくなります。

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コミュニケーションが苦手な子には、
集団で鍛えるのではなく
安心の中で育てることが大事です。
 
まず必要なのは、

お母さんとの1対1の会話で
「話しても大丈夫だった」
という記憶を増やすこと。
 


中学1年のRくんも、
「学校が怖い」
と言っていました。
不安が強く、
小学校5,6年と不登校になり、
コミュニケーションがうまくとれず、
全てのことにネガティブでした。


中学生になり
学校に通うようになりましたが、
不安が押し寄せて早退する日がありました。
 
 
でも、お母さんが
脳の仕組みを理解し、
関わり方を変えたことで、
 
「学校が楽しい」
と言えるようになりました。

 
友達と自分から話せるようになり、

毎朝「行ってきます!」と
言えるようになったんです!



社交不安は、
性格の問題ではありません。
 
そして、
不安は、自然には消えません。
年齢とともに強くあることもあります。

 
でも逆に言えば、
「今」お母さんが
正しい方法を学べば、
お子さんの未来は変わるということです。


◯◯◯さんは、

練習を続けますか?

それとも 安心から育てますか?



 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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