不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

中学生でできないことが増える理由

配信時刻:2024-03-12 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 
 
 
発達凸凹の子は、
どうして中学になった途端、
できないことが増えるのでしょうか?
 
 
これは、
自分で考える力が育っていない
ことと関係があります。
 
 
 
小学校のうちは、
担任の先生が
クラス全員が
授業についてこられるように
配慮してくれたり
 
テストも単元ごとに行うので
範囲もそれほど広くなかったけれど、
 
 
 
中学生になったら、
 
授業のスピードも早くなったり、
テストの範囲も広くなる上に、
 
テスト勉強や
課題の提出など
自分で考えて動くことが
求められます。
 
 
 
そうすると、
自分で考える力がついていない子は、
 
 
言われないと動けないので、
 
やるべきことを後回しにして、
好きなことばかり優先するように
なってしまいます。
 
 
 
 
図1.jpg
 
 
 
また、小学校の頃は、
お母さんの言うことを聞いて
動いていた子でも、
 
中学になると言うことを
聞かなくなってしまうことがあります。
 
 
 
これは、
人間がもともと持っている
 
「自分のことは自分で決めたい」
 
という欲求があるからなんです。
 
 
 
 
専門用語で
「心理的リアクタンス」
と言われていますが、
 
 
やろうと思っていたことでも、
人から言われた途端
やりたくなくなってしまうんです。
 
 
 
脳は人から言われたことでは
動けませんが、
 
自分でやると決めたこと
 
やってみたいと思ったもの
 
なら動くことができるんです!
 
 
 
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私の息子も、中学の頃は、
テスト前でも勉強をせず、
得意な教科しかテストを受けようとしませんでした。
 
 
苦手な英語や社会は
教科書も開こうとしなかったのですが、
今では、
苦手な教科にも取り組むようになりました!
 
 
 
だから!
お母さんの声かけが、
子どもの行動を引き出せるものになっているかが
とっても大事になります!
 
 
 
 
脳は動き始める時に、
1番負荷がかかります。
 
 
 
私たち大人でも、
大掃除に取りかかるまでは、
時間がかかっても、
取り掛かってしまえば、
ピカピカにしたくなって
何時間も磨いてしまうことがありませんか?
 
 
 
だから、
子どもが動き出せるタイミングを
お母さんが知ることも必要ですし、
 
 
 
ただ、
 
「宿題しなさい」
 
「お風呂入りなさい」
 
 
と言っても、
なかなか動いてくれないので、
行動を引き出すバリエーションを
どれだけ持っているかが
大事になります!
 
 
 
 
例えば、
子どもが自分で決めて動けるように
 
「今、お風呂入る?」
ごはんの後で入る?」
 
というように、
子どもに選ばせて決めさせることで、
 
自分で決めてできた!
 
という成功体験を積むことができます。
 
 
 
この成功体験の積み重ねが、
「自己効力感」という自信につながり、
 
 
自分で考えて行動するときに、
最も大事な力になります!
 
 
 
明日の朝は、
自己効力感について書きますね^^
 
 
 
 
 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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