不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

みんなと同じを求められる学校教育

配信時刻:2023-09-03 21:30:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

 
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ーーーーーーーーー
 
 
さて今日は、私が、
小学校の支援員の仕事をしていた頃に
感じていたことを書きます。
 
 
ある小学1年生のクラスで
担任の先生が
「犬、ゾウ、ウサギ、ライオン」
のうち好きな動物を選んで、
同じグループになったお友達と、
その動物のどこが好きなのかお話しましょう」
と言いました。
 
 
みんな、それぞれ好きな動物を
選びましたが、
自閉傾向のあるHくんは、
選べなくて1人で立っていました。
 
 
私が、
「Hくんは、どの動物が好きなの?」
と聞くと
「カメが好き」
と答えました。
 
 
だから私は、
「じゃあ、先生とカメのグループになって
お話しよう」
と言って、Hくんと話していると、
 
担任の先生が、
「Hくん、この4つの中から選ぶんだよ」
と言って、手を引っ張って
連れて行ってしまいました。
 
 
 
先生は、みんなと同じことが
できることを良しとするけれど、
これをずっと繰り返されたHくんの
10年後を想像したらどうでしょうか?
 
 
カメが好きなのか、
犬が好きなのか、
ゾウが好きなのか、
自分の本当の気持ちがわからない、
周りに合わせて苦しくなってしまう、
そんな姿が思い浮かんでしまいます。
 
 
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どうしてそんなことが
言えるのかというと、
私が今まで息子に、
この先生と同じことをしてきて、
息子が中学生になった時に
どうなったかを知っているからです。
 
 
息子は、中学3年の時に
引きこもりがちになり、
進路希望調査の用紙をやぶり捨てて、
高校へ行くことを諦めているように見えました。
  
 
発コミュを学んで、
私がいかに息子の気持ちを考えずに
対応してきたかを知り、
息子に申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。
 
 
 
学校の先生は、長くても3年くらいしか
その子と関わることはないです。
 
だから、10年後のことまで考えて
関わってくれている先生は、
一部しかいないと感じます。
 
 
 
「カメが好き」という人を、
白い目で見るのではなくて、
 
 
「へーカメが好きなんだね、
そういう考えもあるんだね」
と認め合える社会を私は創りたいです。
 
 
 
息子へ申し訳ない気持ちが
あるからこそ、
今は、息子の気持ちを1番に考えて、
息子を1番応援できる
お母さんでいたいと思っています。
 
 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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発行責任者:
発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほ

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