賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ！メールマガジン - バックナンバー

子どもの才能を伸ばすために GWに何をしますか？

配信時刻：2024-04-20 08:30:00

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◯◯◯さん

 

賢いのに気難しい
ギフテッド（２E）男子が
『人との関わる力』で天才に育つ！

 

発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。

 

おはようございます。

今日は、土曜日。



新年度が始まり、
緊張から疲れが溜まっている頃
ですね。



親子でゆっくりと疲れをとると
共に、次のワクワクに動き出して
欲しいと思います。



今日、お伝えしたいのは、
ーーーーーーーーーーーーーー
子どもの才能を伸ばすために
GWに何をしますか？
ーーーーーーーーーーーーーー

◯◯◯さんは、
GWの予定は決まっていますか？



私は、毎年、子どもたちと
夫の親戚の家に田植えの手伝いに行き、



田んぼや畑のお手伝い、
収穫物を直売所に持っていく、
山に山菜をとりに行く、
などなどを楽しんでいます。



なぜ、こんなことをするように
なったのか？



それは、もちろん、息子の好奇心を満たすために田んぼや畑の中で
自由に遊ばせようと思ったから

もですが・・・。



じっとしていられない、
気に入らないと怒り出す、
予定変更を受け入れない、
周りからの刺激が多すぎると
落ち着かない。

そんな息子をGWの人混みの中に
連れていくのが嫌だったから
です。



けれども、いつもと違う空間で
普段一緒にいる家族ではない
夫のおばさん、おじさんと関わることで息子たちは、



人と関わるのには、
どうしたらいいのか？を
学びました。



そして、脳科学的に考えた時、
いつもとは異なる刺激を与えることも大事だということに
気がついたのです。



昔は、3歳までに脳は決まると
言われていました。



その後、早期教育のメリットを
語るときによく使われる
脳には臨界期があるという説が
出てきました。



けれども、
今の脳科学の研究では、
大人になっても脳は伸び続ける。

これが常識です。

じゃあ、どうしたら、
脳が伸びるのか？



それは、刺激し続けることで
脳は伸びると言われています。



いつもと違う刺激を脳に届ける
ことで好奇心だ刺激され、



好奇心が旺盛なギフテッドの脳が
動き出す。



こんな子いませんか？



YouTubeやゲームばかりで
なんだかちょっとやる気がない。



そんな子は、脳への新しい刺激が
足りないかも？



せっかくのGW、
お子さんの脳を刺激する行動を
起こしてみませんか？



明日は、一足先に子どもに新しい
経験をさせた生徒さんからの
情報をお届けしますね^^

 

では、また明日^^

 

 

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賢いとは思うけど、

コミュニケーションに苦手さ

を抱えるギフテッドたちを

幸せにしたい！

 

 

孤独になんてしたくない！

 

 

得意な才能を持つからこそ、

周りから理解されないと

孤独になる子を減らしたい！

 

 

仲間と過ごす幸せな時間を

味わいながら、才能を伸ばして欲しい！

 

 

けれども、たくさんの子が

理解してもらえないと

不登校になっています。

 

 

賢いけど、学校に行けていない。

集団に入っていけない。

 

 

 

子どもの将来が心配…

何度言っても同じ失敗をする…

イライラして子どもを褒められない…

 

 

育て方が悪いの…？

 

 

いいえ、そうではありません！

 

 

子育て中のお母さんに必要な、

子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーションは、

 

 

子どもの特性を理解し、

子どもの良さを引き出す

日常のコミュニケーション術です。

 

 

 

このメルマガでは

自分の手で子どもを幸せに導きたいお母さんに

子どもの発達を引き上げるメソッドを

お伝えしていきます。

 

 

子どもに愛と成長を

届ける達人となりましょう！

 

 

発達科学コミュニケーションを

マスターすれば、

あなたがお子さんと会話するだけで、

お子さんの困った行動が減り、

意欲や能力が伸びます！

 

 

現代には、子どもを発達させる薬は

ありません。

 

 

だからこそ、

あなたのコミュニケーション(教育)を、

子どもの成長を助ける

 

 

そして、

持っている才能を活かせる場所を創ることが

私の使命です。

 

 

 

◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

茨城県在住。

ギフテッドの夫とギフテッド(2E)の二人息子と

４人暮らし。

楽しいことが大好きで、

細かいことは気にしない性格ですが、

やろうと思ったことは諦めません。

 

 

自分も相手も

楽しく成長を手に入れるのがモットーです！

賢いけど、気難しく

落ち着きのない長男に

発達障害の診断が

降りたことから、

 

 

発達科学コミュニケーションを

受講しました。

 

 

しかし、小４の冬に長男は

『友だちはいない。』

と言って不登校になりました。

 

 

その時、

発達科学コミュニケーションを

ギフテッド専用に

バージョンアップさせることを決意し、

 

 

ギフテッドについて、

研究し、声かけをしていくと

 

 

息子が不登校を克服し、

修学旅行など

学生時代しか味わえない

経験を手にすることができました^^

 

 

だからこそ、

ギフテッド男子の才能を伸ばしてあげたい、

けど、何より

我が子に幸せに生きて欲しい！

 

 

そんなママに

ギフテッド専用

発達科学コミュニケーションを

手渡しています。

 

 

 

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発行責任者：

発達科学コミュニケーショントレーナー

 

神山彰子

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