発達科学コミュニケーション - バックナンバー
凸凹があることをいつ子どもに伝えたらいいですか?
配信時刻:2024-11-18 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
ーーーーー
夜のメルマガでは、
ママのライフスタイルや
子育てに対するマインド、
上級講座パステルジャンプ
Schoolの活動について
などお届けします。
日々の子育てのヒントは
昼メルマガをお待ちくださいね。
ーーーーー
「凸凹があることを
子どもに伝えたほうがいいですか」
「いつ伝えたらいいですか」このご相談、多いんです。
お子さんの年齢があがってくると
お母さんたちの頭をよぎる
お悩みの1つかもしれませんね。
実はこれに関しては
私ちょっとしたこだわりがあります。
それは、もし伝えるなら
「お母さん自身が
お子さんの発達凸凹を
ネガティブに捉えなくなった
タイミングがベストです」
とお答えしています。
どういうこと?と思われますよね。
我が家の体験談を交えて
もう少し詳しくお話ししますね。
発達科学コミュニケーションに
出会う前の私は、
息子の「グレーゾーン宣言」を
うけて、
それまでの育てにくさの正体が
わかってほっとした反面、
肩を落としていた、
というか、
途方に暮れていたのも事実です。
「この子を育てられるだろうか」
「この子の人生は
終わってしまったのか」
そんな風に想ったことを
覚えています。
もし昔の私が
そのタイミングで
本人に凸凹があることを伝えたなら…
きっと発達凸凹があること
=ネガティブなこと
というメッセージとして息子に
伝わっていたに違いがありません。
なんせ、親である私が
「グレーゾーンは困ったことだ!」
と感じているのであれば
それが子どもに
伝わらないわけがないんです。
自己肯定感が低いままの息子に
あなたは発達グレーゾーンなのよ、
と伝えたとしたら。
「どうしてママはそんな意地悪を
僕に言うの?」
「僕のことやっぱりダメな子って
言いたいんでしょ?」
と子どもも傷ついたかもしれません。
ですが、私は、発コミュに出会って
息子の成長を目の当たりにしました。
凸凹があっても
子どもたちは伸びていく
ことを確信しました。
パステルジャンプの
たくさんの研究から
凸凹があっても、
不登校を経験しても、
活躍している方がたくさんいると
知りました。
「大丈夫、君はもっと成長するよ!」
「その悩み、クリアする方法、
知ってるよ」
「だから安心していいんだよ」
そう私自身が思えるようになって
息子も自分に自信を持てるように
なったころから
少しずつ
息子と、「息子の凸凹」について
話をするようになりました。
それは、私たち親子にとって
決してネガティブな
会話ではありません。
なぜなら、私が、凸凹キッズの
可能性を全力で信じているから^^
科学的根拠のある子育ての
方法をもう知っていたから^^
そして、息子も凸凹があっても
ちゃんと自分ががんばれると
知っているから^^
こうなれば、子どもに、伝えどき。
絶対にやめてほしいのは
将来を悲観するような
伝え方になること、です。
これだけは
発コミュトレーナーは
絶対にやらない、伝え方。
凸凹の困りごとは
もちろんゼロになることは
ありません。
わがやの息子も、今でも
日常生活で凸凹の特性による
さまざまなできごとは起こります。
ですが、それが起きた時は
我が家にとっては
ただの作戦会議のチャンス
でしかありません。
私「あなた、時々、
個性が出ちゃってるよ^^
それどうやって
対処しようか?」
息子「そうなんだよね。
だけどオレなりに
こうやって対処したら
解決できる気がするんだよね」
私「なるほどね!
じゃあその作戦で
いってみよう!」
こんな感じなんです。
息子が出してきたアイデアが
「ちょっといまいち…」と
感じる時は
私の方から提案をすることも
あります。
別に凸凹があることを
無理やり伝えなければいけない
ということではありません。
ただ、思春期のママさんからは
よく質問いただきます。
なのでどこかのタイミングで
メルマガ読者の皆さんにも
お伝えしようと
思っていたことなのです。
もし、どうしても
伝えるという選択をするなら…
私の経験から
この3つのポイントが
ととのった時をお勧めします。
①ママが凸凹キッズに対して
ネガティブに捉えなくなったとき
②我が子の伸ばし方をわかったとき
③お子さんが自信をつけて
成長をしたタイミング
この3つがあれば
凸凹があっても大丈夫!!と
ママも、お子さんも、
思えるはずです。
凸凹があっても
子どもたちは伸びていく!
そう信じてナビゲートできる
ママを目指していきましょうね。
今夜はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-09-19 22:30:00】配信 お母さんは俺のこと病気だと思ってるの?と聞かれた日
- 【2026-09-19 11:00:00】配信 好きなことがない!やりたいこともない!そんな不登校さんが1年ぶりに動き出したきっかけとは
- 【2026-09-18 11:00:00】配信 「好きなこと」の次のステップが 復帰のための行動力の土台になる
- 【2026-09-17 11:10:00】配信 行かせる?休ませる?迷った朝の対応の見極め方
- 【2026-09-16 22:30:00】配信 専門機関を回り尽くしたけれど私たち親子の毎日は変わらなかった
- 【2026-09-16 11:00:00】配信 続く不登校、学校の話題が出た瞬間に動けなくなる理由
- 【2026-09-15 11:00:00】配信 忙しいママが、不登校の子の行動を回復させる時に優先していること
- 【2026-09-14 23:00:00】配信 不登校ママを疲れさせる「毎日の判断」
- 【2026-09-13 23:30:00】配信 学校を休んだ日の目標を決めていますか?
- 【2026-09-13 13:30:00】配信 不登校:生活リズムを整えるために見つけたい「動ける時間」
- 【2026-09-13 00:00:00】配信 ゲーム・スマホ以外の時間を作る!休ませた日を変化のある日にする
- 【2026-09-11 22:30:00】配信 「先生どうしたらいいですか?」正解を探し続けたママの転機
- 【2026-09-11 11:00:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-09-10 22:30:00】配信 学校のこと、進路のこと…自分で考えられる子になる「自立力」の育て方
- 【2026-09-10 11:20:00】配信 昼夜逆転不登校キッズの早起き習慣を育てる朝のコミュニケーション

