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空気を読まない一方的な会話の「正体」!【ジャンプ通信】
配信時刻:2024-04-01 11:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
不登校・学校を嫌がる子は
先生や友達との
ミスコミュニケーションから
自信を失ったり、
居場所がないと感じてしまい
「学校に行かない」選択をする
子たちがいます。
昨日のメルマガでは
ADHDの子のミスコミュニケーション
についてお話ししました。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/694879/
今日は、ADHDタイプの子の
空気を読まない
一方的なやりとりの正体
についてみていきましょう。
”空気を読まない”といわれる
ことも多いADHDの子ですが
その原因は
実はこんなところにあります!
人との対話をしていても
・関心が他に向きやすい
・注意力がつづかない
・衝動性がある
(これを話したい!となったらブレーキが効きにくい)
など。
だから、じっくり聞けなかったり、
適切なタイミングで
話題を変えられなかったり
してしまうんですね。
ADHDタイプの子は
もともとは、話が好きだったり、
人が好きだったりするのに
「空気を読んでない」と言われて
しまうのには、こんな理由が
あったんですね!
この「理由」がわからないと
お母さんとしては
「どうしてそんなこと言うの?」
「ちゃんと会話してほしい」と
不安やイライラが
高まってしまうと思います。
ですが、ママが
2つのことを知っていれば
そのイライラは
解消してあげることができます!
1つは
「困りごとは脳の特性なんだ!」
という理論を知ること。
脳は、理解ができないものには
不安や怒りを感じやすいですが
逆に「わかる」となると、
じゃあどうやって対応しよう
と考えることができるようになります。
そしてもう1つは
解決策を知っていること。
怒っても注意しても
それではうまくきません。ここからは、
一方的とも言われる
コミュニケーションのスタイルを
とった子に、どう関わればいいか?を
お話ししますね!
前回のメルマガでは
「話してくれたことを
必ず受け止める、肯定する」
についてお話ししました。
今日は残りの2つのステップを
紹介しますね!◆STEP2:
「言い換え」で
「会話の成功例」を教える
お子さんが「わかりにくい」話を
一方的にしてきたのを
そのまま聞いているだけでは、
コミュニケーションのスタイルは
ずっとそのままです。
次にやりたいのは
話題を「整理」して「返す」です。
例えば、お子さんが、
ゲームの話を延々としてきて
長ーい、わかりにくい、会話に
なっていたとします。
そうしたら、その内容を
整理して、コンパクトにして
「へー!そうなんだ!
今日は、強い敵を倒したんだね」
など、シンプルな一文で
返してあげてください^^
これを繰り返すことで
「そうやって話すんだ」と
伝え方を勉強していきます。◆STEP3:タイミングを教える!
それでも、変なタイミングで
一方的な会話をしてくるなら。
一度待たせましょう。
怒った言い方に
ならないほうがいいので
「さて、問題です!
お母さんは今何をしてるでしょうか!」
のようにクイズ形式で
明るくコミカルに伝えるといいですね。
お子さんが相手の様子を観察する
力が育つ効果もあります。
その上で
「今は無理だから、あと10分待ってね」
待つ練習をさせてあげます。
そして、待ったことに対して
しっかり肯定的な声かけをして
あとでしっかり話を
聞いてあげてください!
一番のNGは怒ったり注意したり
すること。
その対応は、ブレーキをかける
脳の働きが育ちにくくなるので
避けたい対応です!
コミュニケーションの仕方は
本を読んでも、
誰かに言われても、
それだけで変わることはありません。
なぜなら、知識があることと、
実践できることとは、
全く別物だからです!
だから、毎日関わる
お母さんとのやりとりの中で
「できた」「伝わった」
の体験を上手に積みながら
覚えていくんです。
週1回、月1回通う
療育やカウンセリングでは
子どもに学習させて
脳に定着させるだけの
「時間」「量」が足りません。
資格を持った人に
相談するだけでは
叶わなかったことを
お母さんができちゃうんです。
だから、お母さんには、
子どもの脳が育つ
『正しい』コミュニケーションの
かたちを知ってもらいたいですし、
子どもたちのお手本になる
やり取りを、毎日の対話を通じて、
みせてあげてほしいと願います。
お母さんとの会話を通じて
コミュ力を磨いてほしい理由を
こちらの記事でも紹介しています!
↓ ↓ ↓
https://desc-lab.com/pasteljump/6782/
今日はここまでです!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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