発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「自分の居場所ができた」その自信を創ったのは学校生活の”非常識”だった【複製】

配信時刻:2024-03-20 02:50:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんばんは。


夜のメルマガでは

子育てや教育の新常識や
ライフスタイルについて

お届けします。


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我が家の娘は春から
高校生になります。
 
私のメルマガでは
凸凹のある息子の話題が
多いのですが^^

今日からしばらくは
娘の子育てを通して見えた
”日本の教育の今”について
お話をしていきたいと思います。


今日お話しするのは
「自分の居場所ができた」
語った娘の同級生のお話しです。


その同級生は
集団生活に馴染むのが
苦手なタイプのお子さんでした。

授業を自席で聞くことが
ちょっぴり苦手

自分の落ち着く場所を見つけて
(掃除道具入れの脇が
 お気に入りの場所だったそうです)
そこで過ごしたり

みんなが習字をしている時間に
習字をせずに
部屋の隅で一人で座っていたり

そんな様子がありました。


だけど、先生は決して怒らない。


ときどきそのお友達の様子をみて
「一緒にやらない?」と
声をかける。

もちろん気分が乗らなければ
やらないのですが

それでも「ダメでしょ!」
「どうしてみんなと一緒に
 できないの?!」と
言われることはありませんでした。


その同級生には
暗黙の了解でクラスメイトから
任されている仕事がありました。

それが給食の準備。

給食前の授業をちょっと早く抜けて
ひとりで給食の準備をスタート。

それがそのお友達の日課でした。

その日の給食当番のクラスメイトが
授業を終えて配膳の準備に
入るまでの
バトンをつなぐ役割
 
 
クラスメイトも
「なんで授業を受けないんだよ」
なんて言いません。

「サンキュー」「助かった」
と声をかけて、給食当番の仕事を
引き継ぎます。


こんな学校生活を送っていた
このお友達は

「やっと自分の
 居場所ができた」


とお母さんに話をしたそうです。


むやみに否定されないこと、
叱られないこと、

受け止めてもらえること、


役割があること、

感謝されること、

それがどれだけ子どもの
安心感自信を育てる
役割があるかを

あらためて実感した
瞬間でもありました。


私たち大人の常識は、
学校の先生の常識は、

みんなと同じペースで
同じことをできるようになること、

いい子、えらい子、と言われる
ようになること、

それが「自信」になると
うっかり思ってしまいがちです。


日本の教育は
とにかく決められた通りに
できることが求められる。


それによって
いい子、悪い子、と
レッテルを貼られてしまいがち。


ですが
100人いれば
100通りの
「自信の育て方」があります。


その視点を、私たち大人が
持つことができるかどうか。


常識ばかりに振り回されると
子どもの自信を育てるチャンス
見失ってしまうかもしれません。


その同級生は
入学式に列にならんで
参加する姿はありませんでしたが

卒業式は同級生と一緒に列に並び
卒業証書をうけとり
最後まで誇らしげに
参加していました。



卒業おめでとう。




中学校生活で培ったその自信が
次のステージでの更なる成長の
糧になるに違いありません。



今日お話ししたような
柔軟な対応をしてくれる学校は
今はまだ少ないかもしれません。

だからこそ、お母さんが、
我が子にとっての「ベスト」の
対応を柔軟にできるようになることが

お子さんの自信を育てる
スタートラインになります^^


今日はここまでです。



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お子さんの困った行動が減り
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現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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