発達科学コミュニケーション - バックナンバー

集中力がないワーキングメモリが低い!そんな子の学校の辛さを改善する脳の育て方【ジャンプ通信】

配信時刻:2023-12-21 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


昨日から
隠れ不登校さん
をテーマにお届けしています。


今日は、

授業に集中できない
不注意タイプの息子の
集中できる時間を
どうやって家で伸ばしたの?


がテーマです。


わが家の息子が
「集中できない」のは…


✔興味のあることしか
 やりたくない

✔注意がそれやすい
(友達との会話などに
 すぐ気がそれてしまう)

✔ワーキングメモリが弱い
(一度に言われたことを
 受け止めて整理する力が弱い)
 
✔不器用(ノート書くのが苦手)

✔感覚過敏
(音や声がたくさん聞こえる)


こんなさまざまな発達の特性が
絡んでいました。


中学の授業参観に行った時
私は衝撃をうけました。


授業を受ける息子の姿は…

No教科書
Noノート
Noふでばこ

先生の話は聞かずに

お友達とウフフアハハと
好きな話をしているでは
ないですか!

しかも席は一番後ろ。


特性が全開だったし
環境も息子に合っていなかった。


一時期は楽しそうに
学校に行っていた息子ですが


次第に学校に
行きたがらない
日が増えていきました。


脳科学的には

「わからない」
状態を
ずっと繰り返している

つまりは頭を使わずに
過ごしているのですから

発達は次第にスローに
なっていきます。


息子は「学校に行く意味が
わからない」とよく言っていました。


そんな息子ですが
不登校期間を経て
学校復帰後どう変わったか
というと…


・授業ききます

・提出物出します

・テスト取り組みます
(点数は別として)

・時間守って授業に参加します

こんなふうに急成長!


なぜかというと
不登校の間に
「聞くチカラ」
「集中するチカラ」
を育ててあげたからです。


子どもの脳は
「怒った言い方」
「長い話」
「難しすぎること」
はシャットアウトしてしまいます。


いくら大人の言い分が正しいと
しても、このやりとりを
繰り返していると
脳は育ちません。


だから、会話をとことん、
ポジティブに
コンパクトに
簡単に
していきました。


脳は
聞いて→動く
聞いて→理解する

この繰り返しで
ネットワークが育っていきます。


発コミュの講座では
これを体系立てて
お母さんたちにお伝えしています。


不登校の間に
脳を育てる会話をしたから

学校に戻っていって
集団の中でも「聞く」
ことができるようになったんです。


「ちゃんと聞きなさい」
と百万回言っても
それだけでは聞く力は育ちません。




そして、もう1つ。

集中力を育てる
ことにも工夫が必要です。


勉強に集中して取り組めない子に
勉強を通じて集中力を
育ててあげようとしても
それはうまくいきません。

苦手な勉強で
いやいややっているから
「集中できた」という
体験を積めないのです。


だったら、勉強以外のことで
「集中する」体験を
増やしてあげることが先決。


勉強以外で集中力が
伸びてきたら

少しずつ
ハードルの高い
勉強や、お手伝い、など

集中チャレンジの場面を
増やしていきます。


これを続けたからこそ

我が家では
勉強の集中力が10分しか
なかった子が

高校受験の時には
4時間、5時間、と
集中して勉強ができる子に
なっていったのです。


今日はADHDタイプの
学校で集中できない!問題を

どうやってお家で
落ち着かせていったの?について
お話しました。



学校生活のつまずきと
おウチでのサポートの関係性
について、次回以降も
お届けします。
 
 



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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