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片付けられない発達障害グレーさんの整理力をのばすママのサポート【ジャンプ通信】

配信時刻:2023-12-11 11:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。

今日のテーマは

発達障害グレーゾーンさんの
「片付けられない」
問題を落ち着かせる
ママのサポート

です。


年の瀬になりました。

大掃除の季節ですね。

お母さんは
家のあっちもこっちも
綺麗にしなくちゃいけないから

お子さんの部屋は
せめてお子さん自身に
片付けてほしい…

なんて思ってしまいますよね。


だけど、そんなに簡単に
動いてくれないのが

片付けられない
凸凹の子たちです。


だから、この冬休みを
活用しながら

整理がしやすくなる
環境づくり
経験づくり
トライしてみてほしいのです^^


そもそも、発達障害グレーさんは
なぜ片付けや整理整頓が
苦手なのでしょうか?


1つは
「見る力」の課題です。


探し物が下手だったり
物の管理が苦手なのは
脳の特性が影響しています。



2つ目は
「記憶の整理」の課題です。

視覚から情報を
インプットする役割の脳と

それを記憶したり
整理する脳の連携が
うまくいっていないと

頭の中の整理がされず
わかんない!と
なってしまいやすいんです。


 
そして3つ目は
「分類する力」の課題。

物は
用途別や、使う場面ごとに、
整理できれば
一番使いやすいですよね!

だけど、片付けられない子は
自分の思考の中で
分類するのが苦手なのです。


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そんな子には
一度にたくさんの情報を
処理させようとしても
うまくいきません。

だから、情報をコンパクトにして
処理しやすくしてあげることが
とっても大切です。



冬休み、片付けを通じて
お家でトライしてみてほしい
お片付け作戦があります。


我が家で実際に
取り組んだ方法をご紹介します。
よかったら参考にしてくださいね。


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ステップその1:コンパクト

「量」が多い状態は
脳の処理スピードを
低下させます。

だから、最初にやりたいのは
「量を減らす」こと、です。


我が家では、
クローゼットの
片付けをするときに

これいる?
これまだ着る?

とテンポ良く楽しい雰囲気で
いる、いらない、に
大きく分類していきます。

そして「いる」物だけを
残していきます。


用途別に
分類するのは
その次でいいんです!



ステップその2:分類

そうしたら、次は、
用途別に分類します。

「自分で考えて分類して!」
というと、途中で挫折しやすい
のが凸凹の子です。

だから、我が家では、
楽しい雰囲気で、質問大会です。

例えばクローゼットの
整理整頓だとすれば

「これ、いつ着る?」
とどんどん質問していきます。

すると、子どもの答えに
傾向が見えてきます。


我が家の場合は
・部屋着
・バレーボール着
・私服(外出するときの服)
・一応とっておく

この4分類が見えてきました。

そした今度は
子どもに喋らせます。

母「これは?」
子「部屋着」

母「これは?」
子「私服」

子どもが自分で
言語化するって
とっても大切です。

大人が一方的な
分類を押し付けずに
 
子どもに喋らせて
子どもに理解させながら
進めるといいですね!


そして仕上げに、収納。

「部屋着はどこに入れる?」
と投げかけて

「ここにいれるわ」
と自分で決める。


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こんなふうに
まずは一緒に整えて
あげましょう。

キーワードは「一緒に」
でOKということ。

お子さんの年齢が上がってくると
「自分でやってほしい」
と思うかもしれませんが

脳は、自分でできた試しが
ないことにトライするのを
嫌がります。


だから「一緒に」やって
「ほらできたじゃん!」
「ほらスッキリしたじゃん!」
という経験を
積ませてあげることが先。


その際に、コンパクトで
分類ができている
状態を作っておけば

見るのが苦手な子でも
整理するのが苦手な子でも

負担感を感じることなく

日常の中で
片付けにトライしやすく
なっていきます!


今日はここまでです^^
 
 



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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