発達科学コミュニケーション - バックナンバー
会話が一方的な発達障害グレーゾーンの高学年キッズのコミュ力を伸ばす方法【ジャンプ通信】
配信時刻:2023-05-13 10:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
【ジャンプ通信】の
お時間です。
今日は
発達障害グレーゾーンの子の
一方的なコミュニケーションスタイル
思春期になると学校の辛さの
1つの原因になります!
というお話です。
発達障害グレーゾーンの
お子さんの一方的な話し方。
それ、お家である工夫をすると
落ち着かせてあげることができます。
お母さんが忙しいのに
割り込んで話してきたり、
その場の流れを読まない
一方的な話題を
喋り続けたり、
ママが話したいことがあっても
興味がない内容は
反応しなかったり。
どうしてうちの子と
こんなに会話が噛み合わないの?
とイライラを抱えている
ママ必見です。
どうして発達障害グレーゾーンの子は
一方的なコミュニケーションに
なりやすいのでしょうか?
我が家の息子は
ADHD・ASD・LDの
ミックスのグレゾーンですが
コミュニケーションのスタイルは
ADHDが強め+ASDうっすら
です。
自分の好きなことや
興味のあることなら
ブレーキが効かずに
「今しゃべりたい!」
となるのは
衝動性や興味の偏りが強い
ことが影響しています。
自分の好きなことには
すごいエネルーを持っているので
一度話し出すととまりません。
そして、もう1つ。
相手の立場に立つこと、
相手の気持ちを考えることも
苦手なので
今その話をして
相手が困っているか、
話していいタイミングか、
相手のしぐさや表情から
察することが難しいのです。
だから相手がうんざりしていても
気づかないまま暴走しがち。
本人はまったく悪気がないけれど
周囲からは、わがままとか、
自己中心的と思われてしまう。
このコミュニケーションスタイルが
思春期に入るお友達からは
嫌われやすいのです。
一方的な会話をストップさせる
おウチでのスキルアップ法を
お伝えします。
まず、思春期を迎えたお子さんに
必ず必要なステップがあります。
それは
どんなに変な会話をしていても
わかりにくい説明を延々としていても、
「否定」「注意」をしない
ということ。
まずは「受け止めてもらえた」
という体験をしっかり積ませて
あげましょう。
高学年になるまでに
発達障害グレーゾーンの子は
たくさん傷ついて
たくさん失敗体験を積んで
大きくなってきています。
そこに「その話し方はダメ!」
と否定から入ると
自信喪失、反抗的な態度が
一気に加速してしまうからです。
その経験をしっかりと
積ませてあげたうえで
次のステップとして
お子さんのマシンガントークが
はじまったときに
「今は、ママ、話を聞けないんだ」
「お母さん、今何してると思う?」
「◯分まってくれたら
話を聞くからね」
とセットで伝えます。
「今、手がな離せなくてね。
何してるかわかる?
そう、お皿洗ってるから
15分したら話を聞かせてね」
と伝えます。
そして用事が終わったら
必ず話をする時間をとりましょう。
このように
・何をやっているか
観察する力を育てながら
・見通しを持たせてあげて
・お母さんが必ず
話を聞いてくれる
という体験を積むことで
人との関わり方を学んでいきます。
人との関わりは
1対1の
成功体験があって
初めて集団で
上手に応用していく
ステージに入ります。
お母さんは、毎日忙しくて
要領を得ないお子さんの会話に
イライラしてしまう日もあると思います。
ですが、ちょっとした工夫の積み重ねで
子どものコミュニケーションスタイルが
整ってくると
お母さんも将来的にラクに
なりますよね。
思春期になると
友達とのコミュニケーションは
学校に行くか行かないかの
大きな1つの要因になります。
ぜひ早い段階から
整えておいてあげたいですね。保存して
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