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癇癪が激減!発達障害ADHDグレーの高学年の「キレる」を落ち着かせる2つのポイント【ジャンプ通信】

配信時刻:2023-05-11 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは!
【ジャンプ通信】の
お時間です。


今日のテーマは

高学年ADHDさんの

激しいキレ方(癇癪)
を落ち着かせる
2つのポイント

です。


お子さんの年齢が上がってくると
キレる(癇癪)のパワーも強くなり

「今日も癇癪が起きるかも…」
と怯えて過ごしてるお母さんも
もしかしたら多いかもしれません。


我が家の場合は、
息子のキレる時の
言葉や態度に私が反応してしまい

取っ組み合いの喧嘩に
なってしまうこともしょっちゅうでした。


今日は、発達障害・注意欠陥多動障害
ADHD)タイプの小学校高学年の
息子さんの

激しい癇癪、キレる、が
落ち着かずに困っていたママが

どんな対応をして
落ち着かせていったのかを
ご紹介しますね。


ーーーーー
Uさん・小学校5年生
男の子のお母さん
(発コミュ受講生)
ーーーーー

発達障害・ADHDタイプの
グレーゾーンの息子さん。

幼少の頃から癇癪が激しく
悩んでおられました。


・公園で遊んだり買い物に行って
 帰る時間がきても
 「まだ帰らない!」と怒って
 帰ろうとしない。

・宿題をしていてわからない問題が
 あると、「わからない!』と言って
 怒って暴れる。

・ゲームで負けると、大声で 
 暴言をはきながら、叫んだり
 暴れたりする。


体も大きくなっている分
声もパワーも強くなり
近所へのご迷惑も心配だったのですが

癇癪を落ち着かせようと対応しても
いっこうに落ち着くことはなく

かえってヒートアップしていくばかり。


加えて「うるせえ!」「だまれ!」
「お前のせいだ!」などの暴言や

ノートを投げる、蹴られる、
なんてことも起こっていました。


そんなお子さんの様子に
Uさんはいつも

「また癇癪がおきたらどうしよう?」
「どう対応したらいいかわらない。」

と不安になってしまい

いつしか「自分の子育てが悪いのかも」
と自分を責めるようになっていました。



お母さんが発コミュ講座を受講した
3ヶ月間で、息子さんはこんなに
変わりました!

・癇癪、キレる、暴言が
 すっかり落ち着きました

・学校でも嫌なことがあると
 以前は教室を飛び出していたのが

 自分で落ち着くことが
 できるようになっていきました。

・いつもイライラしていた様子は
 なくなり、笑顔で行ってきます
 と登校するようになりました。

・お家での対応がわかったので
 学校の先生から
 「こんな出来事がありました」
 と報告を受けた時に

 「こうやると落ち着くんです」
 と先生と連携することもでき
 お母さんもとっても楽に
 なっていきました。


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子どもが成長していく過程で
反抗期というのは何回か通りますが

なぜ、発達障害・ADHD傾向のある
お子さんの癇癪やキレる様子は
こんなに激しいのでしょうか?



その理由を少し解説します。

発達障害・ADHDのタイプのお子さんの
特性として

・感情のコントロールが苦手

・我慢をするのが苦手

・カッとなったら衝動的に
 手や口が出てしまう

・物事の受け取り方に偏りがあり
 誤った理解でイライラしてしまう

などがあります。


これらの特性によって
発達障害・ADHDタイプのお子さんは

特に興奮しやすく、
一度スイッチが入ってしまうと
ブレーキも効きにくいため

パワーのある激しい癇癪となって
表れやすいのです。


また、癇癪を繰り返すことで

脳が
「イライラしたら癇癪を起こせばいい」
と誤った学習をしてしまい
やめにくくなってしまうことも。


こんな理由があって
とても怒りっぽくなってしまうのです。


お子さんは、お母さんが嫌いだから、
お母さんを困らせたいから、

毎日、癇癪を起こしたり、キレたり
しているわけではない、ということ。


お子さん自身もすぐに
癇癪を起こしてしまうことに
本当は困っているんです。

自分でコントロールができない
のですから、相当辛いはずなのです。


だからこそ、お母さんの正しい対応で
お子さんにも上手に学ばせてあげる
ことが大切になります!


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では、Uさんは、実際にお家で
どんな対応をしたのでしょうか?


発達障害・ADHDタイプの
高学年のお子さんの
激しい癇癪への対応のポイントが
2つあります。



1)スルーをする


1つ目は、癇癪を起こしたときは
スルーをすることです。

癇癪=好ましくない行動なので
好ましくない行動はスルーします。


子どもが、好ましくない行動を
するたびに、お母さんが反応すると、

お子さんからしたら
お母さんの注目を引くことができた
と感じます。

好ましくない行動をすれば
お母さんが相手をしてくれると
間違った理解をしてしまいます。


だから、癇癪がはじまったら
即座に、完全に、スルーをします。


唯一注意してほしいのは
子どもの安全、のみ。

近くに、投げたら危ないものが
ないかどうか、という安全には
気を配りながら

子どもの方に視線も体も
いっさい向けずません!


子どもからしたら
「あれ?お母さん反応しないぞ」
という状態です。

これをやっても
「意味がない、効果がない」
と学んでいくため

しだいに別の方法で
注目をひく方法を考えるように
なります。


2)落ち着いたら必ず
  肯定的な声かけを!


スルーするだけでは
実はうまくいきません。


癇癪や暴言がおさまったら

気持ちを切り替えて
落ち着くことができたことを

言葉にして伝えていきましょう。


肯定の役割は
「その行動でOKなんだよ」
と教えてあげることです。


スルーでは「NG行動」を教え
肯定で「YESの行動」を教える。


これが1セットになっているから
うまくいくんです!


癇癪が落ち着くと

お子さんの方から話かけてきたり

別の行動にシフトしたり

散らかしたものを文句を言いながら
でも片付け始めたり

何かしらお子さんに
変化があります!


その小さな変化を見逃さずに
一声かけてあげましょう。


肯定の声かけが
わざとらしくなってしまう
ような時は

「おやつでも食べない?」
「今日の晩御飯なににしよっか?」

こんなたわいもない会話でもOK。


お母さんが明るく声をかける
これだでも十分ですよ!


穏やかに過ごしているときは
お母さんがちゃんと関わってくれる
ことを、お子さんが学んでいきます。



高学年になると
お子さんも大きくなるし
力も強くなってくるので

お母さんも対応に迷って
しまうこともあると思いますが

発達障害・ADHDタイプの子の
癇癪やキレる理由を理解して

正しい関わり方のステップで
対応するだけで、

高学年、思春期のお子さんでも
癇癪、暴言、キレる、を
落ち着かせることができます!


落ち着くことができたという体験は
お子さんの自信にもつながります。


お子さんのイライラや暴言に
巻き込まれることなく

うまくいく対応を
しっかり身につけて

親子で自信をつけていきましょう!

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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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