発達科学コミュニケーション - バックナンバー
お悩み相談:登校しぶり行かせる休ませるかどっちが正解なのか迷います【ジャンプ通信】
配信時刻:2023-03-29 11:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
今日の【ジャンプ通信】は
最近問い合わせが増えている
登校しぶり
行かせるか休ませるか
どっちが正解なのか迷いますについてお話をしますね。
「その見極めが難しいです」
これがママのお悩みだと思います。
例えば頭が痛いと言うから休ませたら家では元気に過ごしている。学校に行って具合が悪いといって保健室に行かせると熱もなくて教室に戻される。ママや先生は「甘えているだけ」「サボっているだけ」と思ってしまいがちですよね!
…なのですが
これ一番避けたいパターンです。
学校が辛くなっている子の「体調が悪い」は心因性の理由の場合も多い。内科的にみたら風邪も引いてないしインフルでもないしコロナでもない。「大丈夫ですよ」と言われることがほとんどです。私も実際に息子が中学で登校しぶりをしていた時に言われました。先生「お母さん、息子さんが頭が痛いというので一応内科連れてってください」翌日私「内科では、特に何もないといわれましたよ」(心の叫び「内科の問題じゃないんですけど!」)先生「そうですよね、僕もなにもないと
思ったんですよ」(つまり、ただのサボりだと言いたいようです)こんな不毛なやり取りを学校と繰り返している間に息子のコンディションはみるみるうちに悪化していきました。そうなってからの対応は正直めちゃくちゃ大変でした。「どうしてもっと早く対応してあげなかったんだろう」と。登校しぶりがはじまった初期の対応が何よりも大切だということを私は身を持って体験しました^^
登校しぶり、それは心が悲鳴をあげて脳がネガティブな状態になっていて行動や思考をコントロールすることができないよーと「限界」を訴えている
合図なのです。発コミュにはお子さんが壁にぶつかった時に不安を払拭して安心して過ごせる状態を作ってあげるホームカウンセリングのトーク術と子どもの背中を押して頑張って行っておいでー!と行動を促してあげる行動力UPのトーク術と2つがあります。しかし!1つ1つは「いいよ」と言われる声かけのテクニックでも使う順番や使い方を間違ったら諸刃の剣、なのです。我が家の場合は「学校に行きたくない」という息子の発言1つをとってもホームカウンセリングでエネルギーチャージをしてあげる時と、行動力UPのトーク術を使って背中をおして学校に行かせてあげる時と、使い分けていました。その見極めは発コミュの基本の3つのテクニック(肯定、感情コントロール、行動力UP)を正しく使っているにも関わらずその声かけが届くときと届かないときがあるなら…その「届かない時」は緊急事態!無理をさせずに休ませるホームカウンセリングが必要な時、です。なのですが、よくありがちな失敗はうっかり記事で
「背中を押す声かけ」を読んでしまうと本当はホームカウンセリングが必要なタイミングなのにうっかりお子さんを動かそうとしてそのテクニックを
使ってしまう…自信が回復していないのにあれこれとやらせようと行動の声掛けばかりしてしまう…
というケースです。
本当は正しい方法を正しいタイミングで使わないとなかなか効果が
出にくいのです…。1つ1つのテクニックを単独で使うだけでは発達は加速しにくいです。✔お子さんの自己肯定感はちゃんと回復していますか?✔お子さんはイライラせずに穏やかに過ごせていますか?✔お子さんはママの声かけでサクッと動ける状態に
なっていますか?まずはこの「三大基本」をしっかりお子さんに実践してお子さんのコンディションを
整えてあげる。それができていないなら学校に行くか、行かないか、以前の問題としてお子さんの発達が加速する正しいコミュニケーションを大至急マスターすることを
優先しましょう。この基本があるからあれ?いつもの声かけがうまく行かないぞ?と子どものSOSに
気づくことができますしそのSOSに合った対応を即できるようになります。逆に、お子さんの自信が回復していて行動できるぞ!というモードの時は口では「学校嫌だ〜」と
言っていていることがあっても発コミュの行動を促す声かけ背中を押してあげる声かけで「学校に行けた!」という経験をさせてあげてそれすらお子さんの成功体験にしてあげる、というステージも必要。苦手なことにも向き合えるようになっていくステップも当然大切です^^だけどそれを間違えるとこじらせの一途を辿るので本当に注意が必要です。見極めって難しい!難しいけれどママが知識を持っていればお子さんのコンディションに
合わせて上手にサポート
してあげることができます。学校の先生がなんと言おうと子どものことを誰よりもわかってあげられる
お母さんにはそんな存在に
なってほしいと願っています。登校しぶりを繰り返さない、長引かせないための初期対応のイロハがあります。こちらのチェックで2つ以上のチェックが入るなら…
お子さんは学校でたくさんの
つまずきを感じている状態です。
学校に行かせることだけに
固執せずに、
お子さんの不安の解消
発達のつまずきの解消を
先にやってあげてくださいね!
保存して
後でゆっくり読みたい方は
こちら
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。▶メールの保存機能について◀
いつでも見返せるよう
メールマガジンが「保存」
できるようなりました!
初回だけ“登録”が必要ですが
もちろん無料で登録できますので
ご活用くださいね。
・・・・・★初回登録 または
過去に保存したメルマガを
見るにはこちらをクリック
→AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
★このメールマガジンを
保存するにはこちらをクリック
→AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-11-04 13:30:00】配信 ワーキングメモリはこう伸ばす!脱・勉強嫌いのための発達加速術
- 【2026-11-03 23:50:00】配信 再登校しても続かない…を防ぐ!力を発揮できる子に育つ“冬のママ準備”【複製】
- 【2026-11-02 23:40:00】配信 頭ではわかっているのに「勉強したら?」「学校どうするの?」と言ってしまう!!
- 【2026-11-02 13:30:00】配信 「その音読やめさせた方がいいよ」と言われたその理由はワーキングメモリの弱さにありました
- 【2026-11-01 23:20:00】配信 わからない!と怒ってばかりいた子が夏期講習をやり切れた本当の理由
- 【2026-11-01 00:00:00】配信 好きなことしかしない不登校の子。実は「わからない」で疲れているかもしれません
- 【2026-10-30 23:30:00】配信 休んで元気になればまた勉強を再開する?しない?その違い
- 【2026-10-29 23:30:00】配信 不登校で勉強しない子の「脳内の情報整理」4タイプ
- 【2026-10-29 13:10:00】配信 家では元気でも勉強しない。学習習慣復活のためのサポートおすすめ記事2選
- 【2026-10-28 23:40:00】配信 再登校してからも困らない「学ぶ力」の育て方
- 【2026-10-27 12:50:00】配信 いよいよ本題、勉強に取り組むためのプランニングをはじめよう
- 【2026-10-26 11:30:00】配信 勉強の話題を出すだけで嫌がる不登校キッズの学習力の育て方
- 【2026-10-23 11:40:00】配信 指示をしても勉強にとりかからない声かけ、取りかかりたくなる声かけ
- 【2026-10-22 11:30:00】配信 不登校キッズは行動量をのばした方が、勉強に取り組みやすくなるのはなぜ?
- 【2026-10-20 21:40:00】配信 不登校子育てくじけずに前進しているママはなぜ続けられるの?

