発達科学コミュニケーション - バックナンバー

口ばかりで実行しない子の3つの課題〜脳が育てば解消できる!〜

配信時刻:2022-01-15 09:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
発達凸凹キッズの
「すぐ人のせいにする」には
3つのタイプがあります^^
 
 
前回はのううちの1つ目
「モノごとの捉え方に
 偏りがある」タイプについて
お話をしました。
 
 
※まだご覧になっていない方は
こちらからバックナンバーをご覧ください。
 
 
 
今日は2つ目の
「何度言っても自分でやらないのに
 最終的にできなくてキレて
 ママのせいにする」
について、解説していきますね!
 
 
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こんな経験ありませんか?
 
 
朝、登校準備を促しているのに
ダラダラしていてなかなかやらずに
結局時間切れ…
 
そして「ママのせいで遅れる!」
「遅れるならもう学校に行かない!」
 
と人のせいにしてくる。
 
 
ママにしたら
イライラもヒートアップして
しまうのではないでしょうか…?
 
 
実は、こんな様子は
◯◯◯さんの
おウチだけで
起きていることではないんです。
 
 
発達の特性
そこから来る経験(記憶)
ダブルで子どもの実行力に
ブレーキをかけているんです!
 
 
お子さんも本当は
 
「学校に行く用意を
 しないといけない」
 
「時間通りに行かなければいけない」
 
ことは頭では理解しています。
 
 
それなのにやらずに
八つ当たりしてしまうのは…
 
①ダンドリよく動くのが苦手
 
②不安(ネガティブな記憶)
 
③感情のコントロールが苦手
 
この3つが大きく影響しています。
 
 
1つずつ見ていきましょう。
 
 
①ダンドリよく動くのが苦手
 
凸凹キッズは
集中がそれてしまったり
興味のないことに取り組むのが苦手
という特性があります。
 
だから
大人が思ってる順番やペースで
動かそうと思ってもスムーズに
行かないのです。
 
ここは「行動のチカラ」を発達
させてあげる必要があります。
 
ただし、行動のチカラをのばすより
もっと先に対応しておきたいのが
②不安(ネガティブな記憶)
ついてです。
 
 
 
②不安(ネガティブな記憶)
 
凸凹キッズは
学校でもうまくできなくて
 
先生に怒られたり、
お友達から指摘されたり、
自信を失ってしまう場面が多い。
 
学校が”つらい”場所
なってしまっている
ことが多いんです。
 
子どもにとって
「失敗体験」をしに行くことに
なりかねないのです。
 
 
だから
学校に行かないといけない、と
頭では理解していても、
 
記憶が行動にブレーキをかけて
しまうんです。
 
この不安(ネガティブな記憶)を
取り除いてあげることが
行動のチカラを伸ばす
入り口になるんです!
 
 
 
③感情のコントロールが苦手
 
結果的に
 
学校に行かないといけない
だけど学校に行きたくない、
 
だけど思うように準備が進まない、
 
学校に行くのも不安だ、楽しくない、
 
こんないろんな思いが渦巻く中、
感情のコントロールができずに
 
その不安や、ふがいなさ、などを
「ママのせいだ!!!」という
言葉でママにぶつけて
きたりするのです。
 
 
ママは、そんなお子さんの気持ちに
理解を示しながらも、
 
実は、子どもが「感情的」に
なっている状態を
早めに落ち着かせてあげて
欲しいのです!
 
 
感情的になっている時は、
考えたり・動く指令を出す脳が
活動をストップさせてしまうので
 
凸凹キッズの「感情のコントロール」
はしっかりできるように
してあげたいんです。
 
 
 
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ちゃんとやらないくせに
うまく行かなかったり、
遅れたりすると、
ママのせいにしてしまう
 
こんな「人のせいにする」ケースは
 
複数の課題がからみあっているので
ステップをふんで
発達させてあげたいですよね!
 
 
・不安が強いお子さんは
 過去のネガティブな記憶を
 書き換えてあげること
 
・行動できる体験を積ませ
 脳に定着させていくこと
 
・感情のコントロールが 
 できるようにしてあげること
 
この3つがポイントになります^^
 
 
さて、次回は、
いよいよ3つ目のケース、
 
思春期のこじらせキッズに
起きやすい「お前のせいだ!」
について
お話していきますよ〜!!
 
 
良い週末をお過ごしください^^

 

 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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