発達科学コミュニケーション - バックナンバー
1分1秒も惜しい!忙しいワーママの指示で子どもが動かない理由【忙しいママのための発達応援セミナー申込受付中】
配信時刻:2019-04-24 13:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは!ちょと余談ですが…
昨日、Facebookから
メッセージが届きました。内容は…発コミュのトレーナーとして使っているFacebookアカウントをスタートさせて1年が経ちますよーというものでした。危うく忘れかけていましたが…1年前は、私、まだ会社員でした!!!その傍らで自分の子どものために
”発達科学”をもっと学ぼうと思い発達科学コミュニケーションのトレーナー養成講座を受講していたのです。そんな私が今トレーナーとして活動するようになった経緯はまた改めてお話するとして…。
ちょっと時代を遡って
振り返ってみると、会社員時代の私はいつも時間に
追われていました。一時は
上の息子と下の娘が別々の保育園に通っていたこともあり、1分でも時間がずれると会社に間に合わないという綱渡りな生活をしていました。いつもいつも全力で走っていた記憶しかありません(笑)。しかも育てにくい我が子と対峙しながら「子育てをちゃんとやってない、と思われたくない!!!!!」と必死だったので限られた時間の中でどうやって子供たちにやるべきことをやらせようか…
そればかり考えていました。なので親子の会話のほとんどが「指示」。指示、というよりは「命令」に近かったかもしれないですが…ずーっと「あれして!」
「これして!」
「はやく!」と言い続けていました。子どもが小学校になったころのコミュニケーションといえば、帰宅してまず第一声が「宿題終わった?」です。だいたいやってないので「早く宿題しなさーい!」と怒号がとびます。そして、脱ぎ散らかされた服や放置されているおもちゃをみて「早く片付けなさい!」やるべきことが終わったら晩御飯。ご飯の時も寝る時間が気になって「早く!」「早く!」ばかり。そして、息をつく間もなくお風呂→就寝。と怒涛の
コミュニケーションスタイル。子どもたちもきっと
「あーなんだか楽しくなかった」という気持ちで眠りについていたと思います。そうは言っても
当時は親子の会話をしているつもりでしたがこうやって振り返ってみると指示、命令ばっかりの親子の会話だったな…と
反省してしまいます。この、会話のほとんどが「指示」というコミュニケーションスタイルが実は発達凸凹の子が動かない原因でもある、ということを発コミュに出会ってから私は知りました。「だって、私が指示しなかったらあの子、絶対に
何にもやらないもん!」と思いますよね。私もそう思っていました。更にいえば「やってさえくれればガミガミ言う必要もないし指示なんて出さなくても
済むのにな」とも思っていました。だから
「やってないあなたが悪い!」と言わんばかりに指示をしていたのです。ではここでひとつ質問です。子どもの発達に一番大切な
コミュニケーションの要素はなんでしょうか?・・・・・・はい、正解をどうぞ!答えは肯定すること、です。メルマガ読者のみなさんだったら正解がすぐに
お分かりかもしれませんね♪もっと言うと肯定的な注目 > 否定的な注目この不等式が成立していることが大切なんです。では、では、考えてみましょう。指示は肯定的な注目ですか?否定的な注目ですか?実は指示することはできていないことに注目してそれをやらせる行動なので「否定的な注目」になるんですねー。驚きましたか?もし褒めているのに子どもの困りごとが減らない、そんなことがあればこの「指示」の量を意識してみてもらうと
いいかもしれません!
時々「私、たくさん褒めています。
褒めてるけど困りごとが減らないです」というお母さんが
いらっしゃいます。そこで
よーくお話を聞いていくと褒めもしているけど指示もモリモリしてしまっているというお母さんも多いです。では毎日の忙しい中で
この「指示」をどうやって変えていくのがいいのか
というと
明るく!ポジティブに!です。子どもの脱ぎ散らかした服が落ちていたとしたら「うわー、超驚いたー♪」「抜け殻かと思ったわー」なーんてちょっとおちゃらけて言ってみてください。子どもはお母さんのポジティブな
雰囲気に反応をしやすいです。子どもが
「え、それ、抜け殻じゃないよ」なーんて子どもが反応してきたらしめしめ、です。「そっかー、ひと安心。じゃ、これ片付けてもらっちゃおうかな」こんなやりとりで
子どもは反応しやすい!お母さんは
イライラを軽減できる!
一石二鳥です。子どもの脳はお母さんの言葉の中身よりお母さんの声色、表情、雰囲気を優先的に処理します。だから
お母さんの怒りのオーラをみて「あー、今から怒られそう」と脳が察知するとその後から入ってくるお母さんの言葉は
完全にシャットアウト!これが指示が通りにくくなる
理由なのです。お仕事をしていて子どもたちと限られた時間しか
過ごせないからこそその時間に
どんな対応をしていくはとっても大切です!ぜひ、ポジティブに!を意識してみてくださいね。…そうは言ってもそんなに一筋縄で行かないのが思春期に突入する小学校高学年、中学生、だと思います。ただ指示が通らないだけでなく無気力な様子がみられたり、学校に行きたがらなくなったり、そんな様子がでてきたら要注意です!一つや二つのテクニックを使ってみるだけでうまく行かないことが多いのが
思春期の子どもたちの対応。そんな時はコミュニケーションの根本を見直す必要があります。普段、忙しく働いているお母さんのためにGW特別企画として親子の課題発見ができるセミナーを開催することにしました!セミナーは2種類。東京で開催されるリアルセミナーとWeb参加型のオンラインセミナー。①東京開催リアルセミナー東京近郊の方はぜひご参加ください。
▼詳細、お申し込みはこちらから
【日程】いずれかをお選びください4月26日(金)13:30〜
4月29日(月)17:00〜
※所要時間:1時間半〜2時間【参加費】無料【場所】渋谷・恵比寿付近※お申し込みされた方へ詳細をご案内いたします。【定員】各回5名②オンラインセミナー東京は遠い!という方はオンラインセミナーをご利用ください
▼詳細、お申し込みはこちらから【日程】4月26日(金)22:00〜
※所要時間:1時間半〜2時間【参加費】無料【場所】オンラインセミナーです。
Zoomを使用します。※Zoomのインストール方法はご案内いたします。【定員】各回5名東京開催セミナーも、
オンラインセミナーも、
テーマは共通です!【テーマ】
〜小5・GWの黄色信号を見逃さない!〜
高学年春の対応が卒業まで響く!
不登校予備軍をこじらせない
「ママのサポート力」診断セミナー
目玉企画として
思春期親子の課題発見ができる
ワークをご用意しています。不登校に限らず、
お子さんの困りごとに悩んでいる方は
ぜひご参加ください。
いつも仕事で忙しい
お母さんだからこそ
このGWのタイミングが
貴重なチャンスになります。
私は、年の瀬も迫った12月29日
貴重な貴重な貴重な休みを割いて
子どもの発達のことに時間をつかいました。
それがあったからこそ
困りごとオンパレードだった
息子の伸ばし方を知ることができ
いまでは
家庭全体が穏やか、という大変化を遂げることが
できました。
お子さんの将来のために
一歩を踏み出すことができる
お母さんであってほしいと思います。
では、今日のメルマガはここまでです!
※FBでご紹介した
「我が家の息子の不登校対策」
についてはまた改めて配信しますね。
少しお待ちください。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-04-20 23:00:00】配信 成長のスピードを加速したければ「できないこと」ばかり見ない方がいい
- 【2026-04-19 12:30:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-04-18 23:20:00】配信 日本の教育を憂う女子大生のつぶやき
- 【2026-04-18 12:30:00】配信 先生の話を聞くのがしんどい、は立派なSOSです。
- 【2026-04-17 12:50:00】配信 感情スキルを伸ばしてあげるとストレスを抱えにくくなる理由
- 【2026-04-16 23:20:00】配信 タツキ先生は甘すぎる!ドラマで見えた子どもの本音
- 【2026-04-16 12:30:00】配信 学校を休むと決めたら おウチでやってほしい関わり3つのポイント
- 【2026-04-15 13:10:00】配信 最初の1週間は頑張っていたのに、また休み始めたらどうしたらいい?
- 【2026-04-01 12:10:00】配信 不安が強い子の文句暴言は上手に認めるとコミュニケーションストレスが軽くなる!
- 【2026-03-31 12:10:00】配信 対話力のつまずきが高学年以降に表面化しやすいワケ
- 【2026-03-30 12:10:00】配信 不安を減らし 人と関わる力を 育てる親子のコミュニケーション
- 【2026-03-29 12:10:00】配信 進級はチャンスでもありピンチでもある!
- 【2026-03-27 12:30:00】配信 一人でも平気。そんな発言をする不登校キッズのコミュニケーション力の伸ばし方
- 【2026-03-24 11:40:00】配信 訂正:本日のインスタLIVEは12時半からスタートします
- 【2026-03-23 23:30:00】配信 子どもが自分自身を信じられるようになって欲しい

