発達科学コミュニケーション - バックナンバー
子どもの可能性が広がる進路の話。お母さんの視点を変えてみませんか?
配信時刻:2019-03-18 12:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは。みなさん
土日はいかがお過ごしでしたか?私は
息子と一緒に通信制高校の合同説明回に行ってきました♪
もしかしたら
グレーゾーンの子の進路選びに頭を悩ませているお母さんも多いかもしれませんね。進路選びにおける私のおすすめはお母さんの「進路とはこうあるべき!」という思いを一度封印して広い視点で選択肢を増やしていくこと。偏差値?評判?それも一つの判断基準ですが
パステル(グレーゾーン)の子の
得意を伸ばす、
発達の凸凹があっても
それがリスクになりにくい、そんな基準で
進路選びができると
お子さんが今まで以上に輝けるのではないでしょうか?そんなわけで昨日もたくさんの学校の担当者からたくさんのお話を伺ってきました。情報収集をするときは
学校選びで「何を重視するか」
整理しておくとよいですね!
我が家が整理した「ききたいこと」は次の通り。※ご家庭によって違うと思うので
この通りである必要はありません。
<母の想い>①学び直しの体制②職員の発達障害への理解度③子どもが興味をもてるカリキュラムか<息子の希望>①ゲームに関する学びができるか②運動ができるか③オレが暇にならないか(笑)▼母の想い①学習障害があったりADHDの特性で授業に集中できなかったりすると中学の時点でも
学習の苦手や遅れが出てきます。
そこを「学び直し」として
もう一度その子のペースに合わせて習得するチャンスがあるのかどうか。
一歩ずつ「できた」「わかった」を経験させて自信につなげるのがパステルの子たちには大切。
「あー、わかんねーな」
という思いだけで高校生活を過ごすのはネガティブな思い出が子どもの脳に蓄積されます。中学までそんな思いをずっとしながら過ごしてきているからこそ
高校では違う環境を用意してあげたい。私はそこには少しばかりこだわっています。
▼母の想い②そしてもう一つ
職員の方の発達障害への理解度、これはやはり重視したい!
なぜなら
パステルの子たちは
誤った対応をすることで困りごとが悪化することが多いからです。
特に我が家は週5通学のスタイルをとる予定なので子どもをうまく盛り上げて伸ばしてくれるそんなスキルがある先生を求めます!
サポートの体制は
学校によってさまざまです。「スクールカウンセラーを配置しています」「職員に年2回、研修会をやっています」「特別支援級経験の職員が●人います」こんな感じでバラバラですし学校紹介のパンフレットにもあまり載っていないことなので直接聞いてみるといいですね。
さらに言うと説明会に参加している職員の方が息子にどんな話しかけ方をするか、これを見ていると職員の方のスキルが見えてきます。口下手、不愛想、そんな私の息子に対してうまーくコミュニケーションを取ってくださる先生にはやはり安心感があります。この学校なら(この先生なら)合いそうだなー、というお母さんとお子さんの直感も結構大事にしてほしいと思います!▼母の想い③&息子の希望①②③
「興味が持てる授業かどうか」授業の中身に興味が持てるかどうかはADHDタイプの我が子にとっては大きな問題!
息子に学校選びの基準を聞いた時に出てきた「③オレが暇にならないか」
という言葉に息子の気持ちが
集約されているのですが…わからない授業、興味の持てない授業ほどつまらないものはない!ましてや不注意傾向の強い我が子にとってはつまらないものに集中するなんて無理!そしてそれが「やる気がない」「授業態度が悪い」と評価されて自信を失うわけです。だったらなるべく集中できて興味が持てて「オレ、勉強やってるぜ!」「頑張ってるぜ!」と思える環境のほうが子どものやる気がグーンとUPします。
卒業後、就職するにしても進学するにしてもこの「自信」は何よりも大切。そんな気持ちで
いくつかの学校えらびの「軸」を決めています。
今はそんな視点で学校選びをしている私ですが
その昔は、
「偏差値」「有名大学」「一流企業」
という絵に描いたような進路を子どもに期待していた時期があります。
発達の特性があるとは気づかないまま「もっとやらせなきゃ」「どうしてうちの子はできないんだ」と焦って、不安になって、結果息子は二次障害の症状を発症。そこまでして自分の価値観にこだわるのは子どもを追い詰めるだけだと気づいて初めて私は自分の視点を変えることができるようになりました。そう考えられるようになって子どもの進路の選択肢はグーンと広がりました。
いまでは
色眼鏡でみることなく「この学校は楽しいのかな?」「どんな先生がいるのかな?」とワクワクしながら学校選びを息子と楽しんでいます。
「常識」にとらわれずにお母さんがどっしり構えて我が子に合った進路選びをできるようになりたいですね。こんな感じで
我が家では合同説明会に参加してきたワケですが実は!進路選びにおいてもう1つ大切なことがあります!これこそが一番大事と言っても過言ではないのですが…それについては次回のメルマガでお伝えします。お楽しみに!
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