発達科学コミュニケーション - バックナンバー

忘れ物、不注意、楽しいことにすぐ流れる!こんな行動が気になる子の中学校生活はどうなる?

配信時刻:2018-12-05 06:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
おはようございます。
 
 
 
発達グレーゾーンの子が
 
中学校でつまづきやすい
 
3つの課題。
 
 
 
それが
 
①行動面の課題
 
②対人関係の課題
 
③学習の課題
 
 
この3つですよというお話を
 
前回のメルマガでお伝えしました。
 
 
 
今日はその中から
 
行動面の課題
 
発達の特性から
 
紐解いて行きます。
 
 
 
 
行動面の課題が
 
目立ちやすいのは
 
ADHD傾向のある
 
子どもたちです。
 
 
 
ご存知のお母さんも
 
多いかもしれませんが
 
ADHDの子には
 
こんな特性があります。
 
 
 
 
●不注意傾向が強い!
 
気が散りやすく集中力が続かない、
 
忘れ物が多い、
 
整理整頓ができない、
 
などの特性がみられます。
 
 
 
●多動性が強い!
 
多動性は中学生くらいになると
 
落ち着いてくる子も多いです。
 
それでも
 
落ち着きがなかったり
 
貧乏ゆすりをするなど、
 
絶えず手足を動かす。
 
 
おしゃべりがやめられない。
 
 
そんな特性が
 
垣間見える子もいます。
 
 
 
 
●衝動性が強い!
 
衝動を抑えられず
 
些細なことで喧嘩をしやすい、
 
など
 
対人関係でのトラブルの
 
原因にもなりやすい
 
特性の一つです。
 
 
 
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ADHD傾向の強い子は
 
楽しいことには夢中になれるのに、
 
嫌だ、面倒だと思うことに対しては
 
すぐに集中力が切れてしまいます。
 
 
 
 
わかりやすい例で言うと
 
 
 
授業中は先生の話を
 
ちゃんと聞いていないのに
 
 
休み時間になると
 
友達と盛り上がっちゃって、
 
 
盛り上がったついでに
 
次の授業に遅れてしまう・・・
 
 
 
 
コレ!
 
先生に怒られやすい
 
典型的なパターンです。
 
 
 
 
また、不注意の問題
 
学校生活での「評価」を
 
大きく左右します。
 
 
 
忘れ物うっかりミスが多く
 
約束を忘れて
 
同級生に迷惑をかける、とか
 
 
 
先生にしょっちゅう怒られる、とか
 
 
そんなことが起こりやすくなるのです。
 
 
 
 
 
我が家の息子(中2)は
 
ADHD傾向が強いので
 
 
 
ここで述べた例を
 
ほとんど学校で体現してくれます。
 
 
 
 
息子は身体能力は高いので
 
親としては
 
「体育だけでも頑張ってくれ!」
 
と思うのですが
 
 
 
なんせ体育着を忘れていく。
 
 
体力測定のような
 
記録計測の授業でも
 
 
体育着を忘れていく。
 
 
 
特別に放課後居残りで
 
先生が記録を測ってくれる
 
と言っていえるのに
 
 
 
その約束を忘れて
 
帰ってきてしまう
 
 
 
やればできるのに
 
やらないから
 
 
唯一の頼みの綱の
 
体育の成績ですら、
 
危機的状況になるわけです(涙)。
 
 
 
 
小学校の頃までは
 
こんなおっちょこちょいな息子も
 
いつもニコニコしていて
 
どの友達とも仲良くでる
 
可愛い男の子
 
 
というキャラで
 
なんとか乗り切ってきましたが
 
これが中学にいくと
 
そう簡単には行きません。
 
 
 
行動も勉強も
 
全てが成績をつけるための
 
「評価」に直結していくのです。
 
 
 
そうなると
 
この行動の苦手を持った子たちは
 
苦戦し始めます。
 
 
 
もちろん
 
学校と連携して
 
この苦手をサポートするという
 
選択肢がないわけではない
 
のですが・・・
 
 
 
授業ごとに先生が異なる
 
中学校生活では
 
そのサポートは難しいのが現状です。
 
 
 
 
だからこそ!
 
今からやっておきたいのが
 
指示を聞いて行動に移す
 
という脳のルート作りです。
 
 
 
このルート作りは
 
残念ながら
 
学校で習得するのは難しいのです。
 
 
 
発達の子たちは
 
指示の受け取り方に癖があったり
 
行動の切り替えが苦手だったりするので
 
 
 
伝わりやすい言い方、
 
行動を起こしやすいサポートの仕方が
 
必要になってきます。
 
 
 
 
だからこそ。
 
お子さんの特性を知っている
 
お母さんの手で
 
しっかりトレーニングして
 
あげてほしいのです。
 
 
 
中学進学に向けて
 
今から準備することって
 
学力をUPさせることだけでは
 
ありません!
 
 
 
12月はそれを少し掘り下げて
 
お伝えしていきますね。



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
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発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
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という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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