発達科学コミュニケーション - バックナンバー
お母さんに知ってほしい!子どもが行動を起こしやすくなる「脳のルートづくり」
配信時刻:2018-09-17 22:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。思春期ともなると進路や成績も気になり始めますよね。思春期のお子さんの個別相談では「勉強に対するやる気」がお悩みの上位に上がってきます。そんなお母さんには、勉強のやる気を出すために定着させてもらいたい「あること」があります。それは…●素直に人の話を聞く●聞いて考える●聞いて行動を起こすなどの、脳のルートを日常生活を通じて作ってあげることです。
「勉強のやる気」よりも先に、お母さんにお家でやっていただきたい大事なサポートがこれなのです。発達の特性があって学習のやる気を失ってしまっている子は日常生活での「学習」も、勉強という意味での「学習」も、どちらも苦手なお子さんが多いです。脳の特性として物事をマスターすることそのものが苦手なので日常生活にも、学習にも、影響が出やすくなります。そうなるとお母さんは子どもに対して四六時中「~しなさい!」を言い続ける生活になってしまいますよね。そこから脱却するためにはまず日常行動を、出来るようにするところから始めていただきたいのです。日常生活が定着してくればそれは脳が発達してきた証。周囲の指示を聞いて考える、動く。この「実行する」というルートを脳に作ってあげることで他のことに対する実行する力、やる気も持てるようになります。お母さんの注目はどうしても「できていない事」「一番の悩み」に行ってしまいがちですが実は伸ばしてあげる「順番」が大切なのです。ぜひ、意識してみてくださいね。
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