子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

学校トラブルは、学校だけを見ても解決しません【パステル通信】

配信時刻:2026-06-01 08:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^

おはようございます!


発達グレーゾーンの悩みを

大人に持ち越さない!
『パステル総研』の注目記事を
お届けするパステル通信です。

 



昨日のパステル通信では、
叱っても繰り返す学校トラブルは
「時間」を軸に見ていくことが
大切です、
とお伝えしました。




今日は、

なぜ学校トラブルを
“時間”で見る必要があるのか?
についてお話ししますね。




なぜなら、

学校トラブルは、

学校だけを見ても
解決しない

からです。



そもそも、
子どもたちにとって、
学校はものすごく脳を使う場所です。



先生の話を聞く。

順番を待つ。
友達に合わせる。
空気を読む。
気持ちを我慢する。
授業と休み時間を切り替える。
次に何をするのかを見通す。



大人にとっては、

「当たり前」
に見えることも、



子どもにとっては、

考える・我慢する・切り替える
この連続です。




つまり学校は、
ただ座っているだけでも
エネルギーが少しずつ
減っていきます。




その限界が、

暴言。
手が出る。
ふざけすぎる。
先生に反抗する。
ルールを守れない。

という行動として
出てくることがあります。

 

 

だから、
学校トラブルが起きたときに
見るべきなのは、
「この子をどう叱るか?」
だけではありません。




本当に見てほしいのは、

この子の脳は、
1日のどの時間で
限界になっているのか?




学校でのトラブルのように
見えて、実は


朝はなかなか動けない…
朝からなんだかイライラしてる…


となると、学校に行く前から
脳がエネルギー切れを
起こしている可能性があります。



朝から調子が悪いということは
夜にイライラしたり
不安が襲ってきたりして
元気に過ごせていないという
可能性もありますし、




夜に調子が悪いということは
夕方、学校から帰ってきて
疲れが出ているのかもしれません。



つまり、
学校で起きたトラブルでも、
整えるタイミングは
おうちにいる時間かもしれないのです。




ここが、

発達科学コミュニケーションの
とても大切な視点です。



子どもを変える前に、

まず脳が動ける時間の流れをつくる。


叱って動かすのではなく、

脳が動きたくなる流れをつくる。


そして
反省の記憶を増やすのではなく、

「できた」
「戻れた」
「次はやれそう」
という記憶を残していく。


これがまた動き出す力に
つながっていきます。




学校トラブルを

ただ叱って終わらせるのではなく、

「この子は、どの時間で
限界になっているのかな?」

と見立てられるようになると、
ママの対応は変わります。




そして、

子どもの行動の見え方も
少しずつ変わっていきます。




6月3日のNicotto!ライブでは、
学校トラブルをくり返す
ADHDキッズのために、




1日のうち
どの時間から整えるといいのか?

チェックリストを使って

一緒に見つけていきます。



限界になりやすい時間が分かると、
その時間に無理をさせすぎないことも、
先に休ませることも、
声かけを減らすことも、
ママが選べるようになります。




つまり、
叱る前に
見立てられるようになると、

親子の1日の整え方が変わっていくのです。




そのために、
叱る前に、

まず見立てる。



一緒にお子さんの1日を
紐解いていきましょう!



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▼6月3日Nicotto!ライブはこちら▼
https://desc-lab.com/nicotto202201/?tushin


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◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
東京都在住。
夫と二人暮らし。
猫を飼いたいのに猫アレルギー(笑)


楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


自分にも相手にも無理をさせず、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、
脳科学を研究して博士号を取得。


現在は、大学講師を兼任しながら、
「発達科学ラボ」を主宰。


発達が気になる子を持つママたちの
プライベートコーチとして
発達支援のお手伝いをしています。


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株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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