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子どもがユーチューバーになりたい!と言ったら No.532

配信時刻:2016-10-17 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

校舎をもたないで学校をつくる。

これが新しい時代の学校運営スタイルではないかと考えています。

 

そして、そのための鍵となるのがマーケティングです。

公教育以外にも、さまざまな「学びの場」が存在します。

今、教育はいくらでも選べる時代になりました。

 

ところが、さまざまな教育がありながら、それらを本当に必要としている子どもたちのもとには届いていないという現実があります。

 

 

必要としている人に必要としているものを届ける仕組み。

それがマーケティングです。

 

 

僕の場合はフェイスブック、フェイスブックページ、ブログ、メルマガとやっています今度これにYOUTBEを加えてみたいと考えています。

すべては未来への投資です。

 

 

こうやって、僕が自分で実践したことをまとめておくんですね。

そして、将来「自分で学校を作りたい!」って人が現れたら、その人の学校作りを応援できたらいいなって思うんです。

 

 

インターネット時代の新しい学校運営。

拠点をもたずに学校をつくっていく。

こんなことができたら、教育は変わると思うんですよね。

 

 


子どもがユーチューバーになりたい!と言ったら No.532

 

大阪府内のある小学校。

4年生男子を対象に調査した「将来の夢ランキング」が話題になったことがあります。

それによると、1位「サッカー選手」、2位「医者」、3位「ユーチューバー」。

 

 

でもさ、ある小学校の4年生男子って…。

どのくらいの規模の学校なのだろう?

2〜3学級ぐらいの規模だったら、10人ぐらいでも3位になるのでは??

 

まあ、そんなことはどうでもよいのだけれど。

 

大切なことはここからで。

まっとうな大人は、それに戦々恐々としているそうなんです。

「けしからん!」と思っているみたいです。

 

 

それにね、どうやらユーチューバーは「楽して稼いでいる」と思っているようなのね。

子どもをYOUTsUBEに出して、稼ぐ親がいるなんてけしからん!

そんな声もあるみたい。

まあ、それは子どもの問題ではないのだけれど…。

 


子どもは「楽だから」なんていう理由で選んでるわけじゃないと思うけど。

彼ら(ユーチューバー)が楽しそうに仕事をしている。

そういうところじゃないかな?とも思う。

そもそも、楽じゃないと思うよ…。

 

 

自分でコンテンツを作って、自分を露出して、PV数を稼ぐ。

これは、本当に大変なこと。

 

 

毎日グーグルアナリティクスで、数値を計測してるからよくわかる。

記事を読んでもらうってのは、とても大変なこと。

 

オフラインの世界は、オンラインの世界よりも勉強が必要。

感性よりも勉強量。

日々設定が変わるから、トライ&エラーの繰り返し。

 

で、そういうことって、実はデジタルネイティブの子どもたちの方が体感的に理解していたりする。

 

 

キングコングの西野亮廣さんの『魔法のコンパス〜道なき道の歩き方』(主婦と生活社)。

西野さんは、冒頭から「なぜ芸人なのにひな壇に上がらないんだ」という声と戦ってきたことを述べている。

 

西野さんはブレない。

ひな壇には立たないし、グルメ番組は出ない。

でも、舞台には立つし、絵本を描く。

イベントもやる。

目の前のお客さんを楽しませる。

心から楽しませる。

ただ、それだけ。

 

 

その「在り方」そのものが芸人であって、これは職業ではない。

生き様。

 

意味的には「ロック」と同じ。

ロックンロールを演奏しているから「ロック」なのではなく、「在り方」そのものがロックなの。

 

「芸人」は職業ではなく生き方、在り方。

僕はそんな西野さんをリスペクトしている。

 

僕が胸を張って「教育者」を名乗るのは、そういうこと。

今は職業として学校の先生をしているけれど、これはあくまでも職業なんです。

この感覚、伝わるでしょうか。

 

でね、たぶん西野さんを叩く人もそうだし。

最近だとピースの綾部さんが渡米する話を叩く人もそう。

 

自分の中にある「こうでなければならない」から逸脱する人を見ると、引きずり戻そうとする空気感がある。

 

「それ、おかしくない?」

そう集団が感じたら徹底的に叩く。

この空気感って怖い。

 

 

子どもが「ユーチューバーになりたい!」なんて言い出すと、それは「けしからん!」となってしまう。

これも近い感覚だと思うの。

 

 

たぶん一度くらい「起業」を夢見た人もいるんじゃない?

「起業したい」

そんなことを言うと、まず十中八九こんなアドバイスをいただく。

 

「そんなの無理!」

 

事業プランもスケジュールも資金面も協力者もぜ〜んぶ伝えても。

 

「そんなの無理!」

もはやプランの問題じゃないんだろうね。

これはもう、感情の問題。

「イヤなんだ!」

非常にシンプルな答えなのです。

 

でね、これって、怖いことだなって思う。

 

 

子どもだったらなおのこと。

最近はね、夢を語れない子どもが増えてきたらしい。

なぜ語れないのだろう。

 

そんなの、答えは簡単です。

夢を聴いてくれる大人が少ないから。

 

「いいね!その夢、応援するよ!」

「どうやったら叶うか、一緒に考えようよ!」

 

そうやって言ってくれる大人が少ないから。

そういう大人も、今を生きることに精一杯で、「夢を描く余裕」すらないんだと思うけど。

 

 

大切なことはね、大人の理想を押し付けるのではなく。

子どもたちの内側から生まれた答えを応援すること。

叶うか、叶わないかは別に問題じゃないの。

 

 

大切なことは、何度でも夢を描き、何度でも立ち上がる勇気を育てることじゃないかな?

僕はそう思います。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

「そんなの無理」より「それ、いいね」が子どもを輝かせる。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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