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変えられるのは自分だけ No.523
配信時刻:2016-10-08 07:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
今、しつもん講座設計事務所の寒川井さん(まこっち)のコンサルティングを受けています。
「魔法の質問」のコンテンツを生み出しているのは、ベストセラー作家で質問家のマツダミヒロさん。
そのコンテンツを「お届けできる形」にしているのが、まこっちなのです。
講座づくりのスペシャリストなわけです。
でね、そんな講座づくりの専門家と思春期の子どもの専門家がタッグを組みまして、教育の世界に革命を起こす講座をつくるわけです。
毎朝メルマガでお届けしていることをだれもが実践できるような講座にしたい。
一昨日、その1回目のセッションを行いました。
僕が考えている講座。
それはね、「応援してくれる人が喜ぶ講座は何だろう?」
「メルマガの読者が喜ぶ講座は何だろう?」という問いの先にあります。
今、ぼんやり浮かんでいる講座。
それは、「子どもの可能性」、「子どもの内側に眠る言葉」。
それらを引き出し、子どもがその子らしく生きるお手伝いをするナビゲーターになる。
そんなイメージが湧いています。
そして、その先に大事なことがあるのです。
その講座に参加された方で興味のある方は、それぞれフリースクールをつくっていくんですね。
そのフリースクール運営を僕がお手伝いしていく。
「小さな学校」を生み出すんです。
まるでコンビニのように「小さな学校」が生まれるのです。
そうすることで、日本中、いや世界中で暮らす、様々な理由で学校に行けない子どもたちを救っていきます。
そしたら、世の中から不登校なんて問題はなくなります。
いや…、文科省や教育委員会が計上する不登校は増えますよね。
公教育が選ばれなくなりますから。
でも、実質的な不登校はなくなります。
「学校に行かない」という選択肢が生まれます。
それは恐ろしいことでしょうか?
それともワクワクすることでしょうか?
読んだときに感じたものが答えです。
変えられるのは自分だけ No.523
ときおり、「だれかを変えたくて仕方がない人」に出会います。
変えられるのは自分だけ。
けれど、自分を変えるのではなく、自分以外のだれかを変えようとするんですね。
「それ、違うんじゃないですか?」
そう尋ねられる。
「その考え方は間違ってます」
そう指摘される。
考え方に正解も不正解もないのだけれど…。
そんなときも僕はその人に寄り添いたいから、じっくり耳を傾けます。
受け止めるんですね。
受け入れはしませんが、受け止めます。
(そういう考え方もあるんだな…)
そうやって受け止めることで、自分の考えをバージョンアップさせていきます。
ところが、です。
「だれかを変えたくて仕方のない人」は、それでは収まりません。
「だからね、先生の考えは間違ってると思うんです」
はぁ…。
「こういうときは、こうすべきなんです」
はぁ…。
僕は1ミリもこの方の考え方を否定もしていないし、変えようなんてこれっぽっちも思っていないのに。
全力で土足で内側に上がりこんでくる。
どっと疲れが出る瞬間です。
こちらが考えを変えるまで終わりませんから。
僕のダークサイドな部分が顔を出します。
(マジ、面倒くさいんだけど…)
子どもたち。
そういう大人に出会うと苦しいよね。
子どものことをコントロールしようとする大人。
自分の考えを押し付けようとする大人。
僕もそんな大人の一人だけれど…。
子どもたちはね、大人たちを変えようだなんて1ミリも思っていない。
それなのに、大人たちは全力で子どもたちを変えようとしてくる。
「あ〜しなさい」
「こ〜しなさい」
と自分の価値観を押しつけてくる。
だからね、子どもたちは大人と子どもの境界線にバリケードを作るんだよね。
それを反抗期なんて呼んでるけれど。
じゃあさ、反抗期を作っているのはだれだろう?という話。
いわゆる反抗期、ず〜っと思春期の子どもと過ごしてきてね、気づいたの。
僕、反抗されないんです。
なんでだろう?って考えたら気づいたの。
反抗する必要がない
反抗する理由がない。
ただそれだけ。
子どものこと、変えようだなんて思ってないから。
子どもの心に寄り添って、自分自身が変わっていくだけだったから。
周囲に問題を見つけようとするから、周囲を変えようとするのです。
周囲の状況を引き寄せているのは自分です。
変えられるのは自分だけ。
「こんなに私はやってあげているのに、この子はどうして変わらないんですか?」
そんなご質問をいただきました。
答えは簡単です。
それを引き寄せているのは自分です。
子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉
自分の在り方を変えたらね、子どもが変わったように見えるの。
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