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「褒める」より「認める」がいい No.369
配信時刻:2016-05-07 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
今日は区内の小中学校の先生が一度に集まる会議がありました。
僕は国語の部会に出たわけですが、会議は5分で終了…。
「だれが世話係をするか?」
みたいなのを決めて終わり。
「慣例に従いまして、持ち回りで今年は◯◯小学校に…」
で、拍手するだけ…。
決まってるなら、わざわざ集まる必要ないじゃん…。
こういう茶番はさっさとやめて、すべての時間を子どもの幸せのために用いたいな。
「褒める」より「認める」がいい No.369
1、良いことしか褒めないよね。
先日、こんな質問をいただきました。
「褒めると認めるって、どう違うんですか?」
僕はこう考えています。
「褒める」にはね、評価が伴います。
「良い」ことは褒めるけれど、「悪い」ことは褒めません。
そして、その「良い」「悪い」はジャッジです。
2、事実とジャッジは違います。
100人いたら100人の人が納得するもの。
それが事実です。
ですが、ジャッジはそういうものではありません。
「それ、ちょっと違うんじゃない?」
そんな人もいるのが、ジャッジ。
ジャッジは、感情や価値観に左右されるものなのです。
でね、
昨日は良かったのに、
今日は良くない。…みたいなことは案外多いわけで。
そういう先生に、
そういう親に、
子どもたちは苦労しています。「いつもは怒らないのに、今日は怒るんだよね」
うん、
そうやってブレブレの大人に対して、
子どもたちは辟易しているのです。だって、大人でもそうじゃない?
気分でコロコロ変わる人って付き合いづらい。
「良い」とか「悪い」とか、
そういう基準ってホントに曖昧です。時代によっても地域によっても変わります。
ときには、相手によっても変わります。
「楽しい」「おもしろい」「明るい」なんてのもそう。
そう感じている人の心の在り様ひとつで変わるわけですね。
ジャッジとはそういうものです。
そういう曖昧なもので判断を下して、
「これは素晴らしい!」
なんてのが「褒める」なのかな?って思います。
ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん
「認める」ために、何にフォーカスしますか?
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