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学校の成績で、あなたの価値は決まらないよ No.360

配信時刻:2016-04-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今、子どもたちが正門に立って、
義援金を集めています。

登校する子どもたちだけでなく、
道行く方々も協力してくださいます。

驚くようなスピードで義援金が集まっています。

 

思えば、路上で行っている募金活動って、
ホントに届けてもらえるのか、
ちょっと心配だったりします。

学校で子どもたちが動く。

それって、とっても信頼感があるんですね。

どんどん動くといいよ、子どもたち。

君たちのエネルギーが日本を変えていくんだぜ。

 


学校の成績で、あなたの価値は決まらないよ No.360

 

1、この子のこの子らしさを受け止める

 

僕らはどうしても比べてしまうところがありますね。

40人もの子どもたちを教室で見ていれば、どうしても比べてしまうところがあります。

 

学力もそうですね。

振る舞いなんかもそうですね。

 

あの子はよくて、この子は悪い。

ジャッジをしてしまいます。

 

そして、そのほとんどは大変主観に基づいたものです。

評価基準をつくって、そこに照らし合わせるわけですが、それでも人間ですから感情に左右される部分があります。

 

だから、あんなものはいいかげんなものだ!とは言いません。

人間が評価するものだから、どうしても主観が邪魔をする。

けれど、できるだけそういうことがないように、僕ら常々自分自身を戒めながら正当な評価を下すように努めます。

 


2、子どもたち、成績に苦しまないで

 

だからね、子どもたち。

そんな人間のつける評価で、あなたは苦しむ必要などないのですよ。

成績がよいから優越感に浸る。

成績が悪いから劣等感を抱く。

そのような必要はありません。

 

人間は誰でも凸凹があるものです。

得意不得意があっていいんです。

それを比べる必要などありません。

 

成績は、ある基準に基づいて、その時期の理解度の一面を判定しているにすぎません。

あなたの価値を決める『ものさし』ではないのです。

だからね、成績がよいから人間としての価値が高いとか、勉強が苦手だから人間としての価値が低いとか、そんなことはないの。

 


3、学び続ける子を育てる

 

そしてね、子どもたちを取り巻く大人もね、心に留めておきたいことがあります。

できることを賞賛し過ぎない。

できないことを見下したりしない。

 

できてもできなくてもいいの。

大事なのはプロセスです。

そこに存在するだけで素晴らしいんだな、子どもたちは。

 

そこを認めていく。

すると、子どもの学ぼうとする力は育っていく。

それが、根拠のない自信を育てるのですね。

 

根拠のない自信!

とっても大事なんです。

 

学びは、学生時代の一時期だけに行う、特別なものではありません。

人間は、生涯に渡って学び続ける生き物です。

学ぶことをやめたときが、老いるときです。

 

だから、生涯に渡って学び続ける勇気を子どもたちの中に育みたいものですね。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

 目の前にいるこの子は、今どんなことをがんばっていますか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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