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学級がうまくいかないと感じたらチャンスだ! No.359

配信時刻:2016-04-27 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

なにかすごい指導力があるわけでもないのに、毎年素敵な学級に出会えるんです。

だからね、不思議でたまらないの。

学級経営が辛いってのが。

 

特別な実践はいらないの。

特別な指導力もいらないの。

ホントにホントに大切なことはね、信じて手放すってことなんです。

これが、学級経営の真髄だと僕は思っています。

子育てもね♡

 


学級がうまくいかないと感じたらチャンスだ! No.359

 

まもなく4月も終わりを迎えようとしています。

この1ヶ月、学級開きから怒涛の日々だってのではないでしょうか。

そんな1ヶ月の大辞典型ブログ『ハッピーな先生のハッピーな教室』に検索エンジンよりお越しの方の検索キーワード第1位。

 

なんだと思いますか?

 

 

「学級  うまくいかない」なんです。

 

 

そこで、スタートダッシュにつまづいてしまった方に、僕なりのエールを贈ります。


1、先生の在り方を変えてみる

 

まず、第一にすべきこと。

それは、先生自身の在り方。

立ち位置って言ってもいいかな。

 

管理しよう!

コントロールしよう!

…という気持ちを手放すことです。

 

素敵な教室をつくるのは先生ではありません。

先生のがんばりが足りないから、学級がうまくいかないのではありません。

 

教室はね、子どもたちがつくるものなのです。

子どもたちがいなかったらね、先生なんてただの人なの。

子どもたちがいるから、僕らは「先生」をやれるわけ。

 

教室は子どもたちが育てるもの。

そんな子どもたちを見守るのが、僕らの志事なんです。

 

じゃあ、なにするか。

まずね、全面的に子どもたちを信頼すること。

 

うまくいってないなって先生はね、一生懸命管理しようとするの。

「あーしなさい」

「こーしなさい」

 

で、当然子どもたちは反発する。

年齢が上がるほど反発する。

 

だってそうでしょ?

 

あなたがなにかをやろうとする。

自分で考えてなにかをやろうとする。

それなのにね、管理職がこう言ったらどう?

 
「あーしなさい」
「こーしなさい」

 

鬱陶しくない?

 

そういうやり方はね、ある意味カリスマな先生にはいいのかもしれない。

でもね、僕のような普通の先生には、うまくいかないの。

 


2、100%の信頼を寄せたら、信頼が返ってくるの♪

 

だからね、まず子どもたちを信頼するんだな。

「力を貸してほしい」って素直にお願いするの。

素直にね。

 

自分の力不足を認めてね、子どもたちに助けてもらうの。

助けてもらおうと思ったら、相手のこと、まず信頼しないとね。

 

未だに僕は子どもたちに助けてもらってる。

助けてもらわないと、何もできない自信すらある。

 

おかげさまで、毎年ハッピーな教室に出会えるの。

でね、そのハッピーな教室を育ててくれるのは、子どもたちなの。

 

だから、学級を閉じる日は、子どもたちに最大限の感謝を伝える日になるんです。

 

学級がうまくいかないと感じたときほど、自分の立ち位置を見直すチャンスなんです。

ピンチはチャンスなのさ。

 


ハッピーな子どもを育てる大人になるためのしつもん

 子どもたちへの信頼を、どのように伝えますか?

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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