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あなたの着ている鎧は、どんな鎧ですか?No.344

配信時刻:2016-04-12 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日、図書主任のお仕事として、委員会からのアンケートに着手しました。

オンラインで答えるのですが、アンケート項目を見てビックリ!

 

「哲学の本の冊数は?」

「歴史の本の冊数は?」

なんて、質問が30近く。

 

聞いていいか?

それ知って、どうするの?

なぁ、この新年度のアホみたいに忙しい今、哲学書が何冊あるか知って、どうするの?

どうするの?

どうするの?

 


あなたの着ている鎧は、どんな鎧ですか?No.344

 

1、鎧を脱いだら、ふんわり軽い♪

「こうでなければならない」を取っ払ってみると、見える世界は変わります。

 

以前の僕は、怒鳴ってばかりの先生でした。

学年の生徒指導の先生として、学校全体の生徒指導の先生として、いつもいつも怖い顔ばかりしていました。

ある意味では、校内の抑止力として役割を担ってしました。

 

気がつけば自分が学生時代に一番嫌いだったタイプの先生に、僕はなっていたのです。

「これが仕事だから…」と自分自身を納得させていました。

 

あるとき、僕がお世話になっているセラピストさんからこんなことを言われました。

「心の底では叱りたくもないのに、立場上叱らなければならない。一生懸命自分の心に鎧をまとって、生徒指導の先生をしているよね」

 

僕はこの言葉を聞いて、ハッとしました。

僕は、「生徒指導の先生はこうでなければならない」という鎧を脱ぐことにしました。

すると、子どもたちとの関係が驚くほど変わりました。

 


2、叱らない生徒指導

 

「悪いことをしたら叱らなければならない」

 

僕は、この「こうでなければならない」を手放すことにしました。

「悪いことをしたら、じっくり話を聴いてみる。なぜ、この子にそれをさせてしまったのだろうかと一緒に悩んでみる」

 

僕は今、こんなスタンスで生徒指導にあたっています。

 

「先生は教えなければならない」

「先生は指導しなければならない」

 

それ、手放しても大丈夫です。

一緒に悩む。

一緒に考える。

それでいいんです。

 

そのために僕は「しつもん」を活用しています。

目の前の子どもたちと心とつながる。

僕が子どもたちとつながるだけでなく、子どもたちが自分自身とつながるためにも、「しつもん」は有効です。

 

子どもたちに問いかけることで、寄り添っていくのですね。

新しい時代には、新しい時代にふさわしいやり方があるのです。

 

ハッピーな先生になるためのしつもん

 あなたの着ている鎧は、どんな鎧ですか?

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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