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学級を閉じる日を大切にする No.318

配信時刻:2016-03-17 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

こちらのブログ記事に『美しく学級を閉じるための7つのしつもん』を載せさせていただきました。

http://happy4teacher.com/?p=2084

PDFファイルになっております。

7つのしつもんに答えていただくと、学級を閉じる日にどんな言葉を届ければよいかが見えてくるようにつくってみました。

しつもんに答えることは、自分自身と深く向き合うことになります。

ぜひ、心の声に耳を傾けていただきたいと思います。


学級を閉じる日を大切にする No.318

 

1、美しく学級を閉じる

 

最近、「教師  やっておくこと」という検索ワードで、このブログにたどり着かれる方が多いようです。

 

来年度に向けて今年度やっておくことがあります。

それは、子どもたちに感謝を伝え、美しく学級を閉じることです。

 

「今年はうまくいかなかったなー。来年度はがんばろー」と、学年の途中で思っているような人には、来年度も残念なことしか起こりません。

世の中とはそういうもの。

そして、こういう先生と出会うことほど子どもたちにとって不幸なことはありません。

 

最後の最後まで子どもたちに寄り添い、学級を閉じるその日に心から子どもたちに感謝できる、そんな先生でありたいと思います。


2、すべての子どもが愛おしい

 

今年、あなたを成長させてくれたのは、どんな子ですか?

 

教室には問題を起こす子がいます。

周りに迷惑をかけてしまう子がいます。

それでいいのです。

 

その子たちのために奔走した日々があなたを大きく成長させてくれました。

もしも、この子たちがいなかったら、あなたは成長する機会がなかった。

 

手のかかる子ほど愛おしい存在なんですね。

 

一方で、学級のために様々な場面で力を貸してくれた子どもたちがいます。

自分の至らぬ点をカバーしてくれた、そんな子どもたちです。

 

彼ら彼女らの存在なくして「ハッピーな教室」なんてありえなかったのです。

やはり愛おしい存在です。

 

ですから、教室には愛おしい子どもしかいないのです。

 

あなたを成長させてくれる子あなたを助けてくれる子

だから、学級を閉じる日には感謝しかないんです。

必要のない子など1人もおりません。


3、美しく閉じるから、新しい出会いにも感謝が生まれる

 

間違っても「オレが育てたクラスだぜ」なんて恥ずかしいことを思わないことです。

この子たちに育てられ、この子たちに助けられた。

だから迎えられた「学級を閉じる日」なのですね。

心からの感謝を込めて学級を閉じることが来年度のさらなる「ハッピーな教室」につながります。

4月には、また新しい学級がスタートします。

きっと素敵な出会いが待っています。

あなたを成長させてくれる子。

そして、あなたを助けてくれる子。

そんな愛おしい存在です。

 

だからこそ、今、目の前にある学級を美しく閉じておきたいですね。


ハッピーな先生になるためのステップ

 学級は美しく閉じてこそ、次につながる。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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