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二足歩行が僕らのコミュニケーションを生み出した No.2346

配信時刻:2023-08-08 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

8月12日は僕の誕生日。

ふと、その日に電子書籍を出版したいな、と思いました。

 

 

とはいえあと5日。

ちょっと難しいかな、とも。

まー、書くだけ書いてみようと思います。

 

 

今日の記事は、電子書籍の一番最初の文章になります。

 

ちなみに、現在の仮タイトルは

『人たらしのコミュニケーション術

―現代社会を生き抜くための生存戦略―』

 

 

これからどんどん変わるでしょうから、今日の時点のタイトルです。

とりあえず1万7000文字書きました。

 

 

やりたいことをやる。

ダメならそのとき考える。

そのぐらいの気持ちで書いてみます。

 

 

チャレンジしましょう!

 

 


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2.今日の記事

二足歩行が僕らのコミュニケーションを生み出した No.2346

 

その昔、僕らの祖先は森の中で暮らしていた。

大きな爪も、鋭い牙もない。森の中で暮らしていたとはいえ、木登りが得意なわけでもない。

他の動物に比べれば、足だって遅いし、水の中を早く泳ぐこともできない。

硬い甲羅もないし、臭いおならも出せない。

自然界で弱者だった僕らが選んだ生存戦略は四足歩行から二足歩行に進化することだった。

 

森を出た僕らは、広大なサバンナで二足歩行を選ぶ。

四足歩行が主流のこの世界で二足歩行になると、それだけで「巨大な生き物」に見せかけることができた。

集団行動することも、僕らを「巨大な生き物」に見せることに一役買うことになる。

 

二足歩行になると、僕らの前脚は腕と手に変わる。

おかげで、いろいろな作業ができるようになった。

その中で一番大きな変化は、手で物を運べるようになったことだ。

 

犬の顔を思い出してほしい。

口は尖って、前に飛び出している。

あの形状であるがゆえに、物を運ぶ際、口に咥えて運ぶことができる。

人間も当初はあんな形をしていたそうだ。

社会科の教科書に出てくるアウストラロピテクスのイラストを見ると、確かに口が飛び出している。

 

両手を手に入れた結果、人間は口に咥えて物を運ぶ必要がなくなった。

それゆえ、飛び出した口は徐々に小さくなり、そのおかげで口腔内が広がっていくことになる。

この口腔内に生まれたスペースを使うことで、僕らの口は多様な音を発することが可能になった。

僕らが言葉を扱うことができる土台ができあがったのである。

 

僕らの祖先がもし二足歩行を選ばなければ、僕らは未だに口に物を咥えて移動していたことになる。

そのような口の形状では音を発することができなかったわけで、言葉が誕生することもなかったのだ。

 

か弱き人間が手に入れた最強の武器、それが言葉なのである。


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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