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息子と 怖い現場にいました。No.2344

配信時刻:2023-08-04 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

8月2日に開催されたサッカー、天皇杯で名古屋グランパスと浦和レッズの試合で暴動が起きた。

僕は息子とその会場にいた。

 

 

この日がラストゲームだったマテウス選手の退団セレモニーが行われ、会場だった港サッカー場はあたたかい空気に包まれていた。

 

 

一通り終わってグランパスサポーターが帰路に着こうとしたけれど、レッズサポーターは一向に帰ろうとはせず、ゴール裏に数百名残っていた。

 

「なんで帰らないんだろうね」なんて話していたら、たぶん誰かが「帰れ!」とか言ったんだろうね。

その瞬間炎上して、半分ぐらいのサポーターがグランドに雪崩れ込み、一気にグランパスサポーターに襲いかかった。

 

 

みんな逃げ惑い、警備員は押し倒され、応援のための旗などグチャグチャにしていた。

そのうち、パトカーや救急車が来て、物々しい空気に包まれた。

 

 

暴徒と化した彼らが暴れていた場所は、駅に向かう道の近く。

ちょっと子連れには怖い。

それで割と多くの親子連れが、スタジアムで様子を見守っていた。

 

 

3-0の圧勝。

それで余計に火がついたんだろう。

 

 

負けた腹いせに暴力を振るう。

そんなこと許されていいのだろうか。

 

 

今日スタジアムに足を運んだ子どもたち、きっと怖い思いをしただろう。

スポーツ振興という視点でも、とっても残念な出来事だ。

 

 

大人でも怖かったんだもん。

ホント、スポーツを楽しむ以前の問題だよ。

 

 

 


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2.今日の記事

恐怖は心の中で製造される No.2344

 

アシダカグモという蜘蛛がいる。

とりあえず大きい。

蜘蛛というだけ僕はゾクゾクする。

さらにサイズが大きいわけで、恐怖は10倍になる。

 

ところが、もう一つ苦手な生物があって、それはゴキブリ。

通称Gと呼ばれる彼らは、台所を中心にカサカサカサと姿を表して、僕を恐怖に落とし入れる。

 

で、そのアシダカグモというのの大好物がゴキブリらしい。

この蜘蛛、実は人間には全く害はなく、邪魔な蜘蛛の巣も作らない。

人間の天敵であるゴキブリをひたすら食べてくれる益虫なのである。

 

ただ、サイズがあまりにも大きい。

問題はそこだけだ。

 

先日、トイレに入っていたら、巨大な蜘蛛を発見した。

Google先生に尋ねたところ、やはりそれはアシダカグモだったわけだ。

 

しかし、である。

それにしてもデカい。

 

恐怖のあまり我が家の次男がそのままトイレに閉じ込め、扉をガムテープで固定してしまった。

「これで安心だ」

というのだけど、これではいつまで経ってもトイレを使用することができない。

それに閉じ込められていたのでは、「ゴキブリを食べる」というタスクを果たせない。

 

それで家族が寝静まったあとで、僕はそっとトイレの扉を開けておいた次第だ。

朝に再びトイレを覗くと、もうそこには彼の姿はなかった。

 

以来、キッチンに立つたび、どこかに潜んでいるであろう彼に怯えて暮らすことになった。そういえば、ゴキブリを見なくなった。

ということは、彼は懸命に働いてくれているのだろうか。

それとも、餌がなくなり別の家へ旅立ったのだろうか。

真相はわからない。

 

僕は今、そんないるのかいないのかわからない生き物に怯えて暮らしている。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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