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言葉で伝えることの難しさ No.2332

配信時刻:2023-06-24 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

アプリケーションシステムの開発が遅れています。

人材分析アプリCrewDocks®がVer.2のアップデートに向けて動き出したのが、昨年9月。

 

 

かれこれ10ヶ月ですね。

アプリはプログラムを書き換えると、一度テスト版アプリとして実際にiPhoneやiPad、Androidのスマホできちんと機能するかをテストします。

 

 

僕の講座を受講してくれている仲間たちがテストに参加してくれて、エラーが見つかるたびにプログラマーさんに修正してもらいます。

 

 

気の遠くなるような作業です。

 

エラーを見つける→修正してもらう→修正されたかを確認する

 

これをひたすら繰り返します。

ようやく完成すると、今度はAppleとGoogleに審査してもらいます。

審査が通れば晴れてAPPストアとGooglePlayからインストールできるようになるのです。

 

 

で、今回はAppleさんに弾かれました。

「アカウント削除機能をつけなさい」という指示です。

 

 

さらに開発費が嵩み、開発期間が伸びます。

いつ審査が通るかわからず、ゆえにいろんな企画が打てず、営業活動もストップしている状態です。

 

 

ようやく「アカウント削除機能」が付き、現在テスト中です。

Androidの一部の機種に「アカウント削除機能」が表示されない問題が起こり、それの解決に向けて動いています。

 

 

日々、こんなことの繰り返しです。

もちろん、うまく行ってることもたくさんあります。

あと一歩です。

 

 

諦めないことですね。

ほんと、それだけです。

 

 


2.今日の記事

 言葉で伝えることの難しさ No.2332

 

月に一度、夜に勉強会を主催している。

終わるとみんなでご飯を食べに行くのだけれど、当然のことながらアルコールが入る。

立場や役職、職業を越え、おしゃべりをする時間は楽しい。

 

散々アルコールが入って上機嫌になった僕は、

「いい時間ですね」

と言った。

 

僕の目の前に僕より年上の、とても気遣いの人であるマサくんが座っていた。

彼はおもむろに勉強会のスタッフをしてくれているのんちゃんに

「そろそろお会計をしましょうか」

と言った。

 

(盛り上がってきたけど、もうそんな時間か)と思った。

楽しい時間は過ぎるのが早い。

 

でも、一番楽しんでいたはずのマサくんが率先してお会計を促したことに違和感を感じた。

それで僕はハッとした。

もしかして僕のつぶやいた「いい時間ですね」を「そろそろお開きにしましょう」という意味で受け取ったのかもしれない。

 

彼に尋ねると、やはりそう受け取ったらしい。

「言葉って難しいね」

と言って、みんなで笑った。

 

伝えたいことが伝わらないこともあれば、伝えていない意図で伝わることもある。

今回のミスコミュニケーションだって、会社であれば大きな軋轢を生んでしまうかもしれない。

 

上司が機嫌よくお酒を呑んでいたとする。

「いや〜、いい時間だねぇ」

とつぶやいた瞬間、部下が

「では、終わりにしましょう。お会計を」

と言ったらどうだろう?

 

(なんて空気の読めない奴だ)と思われるかもしれない。

実は最も空気を読んだわけだが、それによって上司を憤慨させてしまうわけだ。

 

言葉というものは本当に難しい。

コミュニケーションを学べば学ぶほど、言葉の難しさに僕は震えてしまうのである。

 

誤解されたことはありますか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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