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僕らの志事は「喜ばせゲーム」なの♪ No.287

配信時刻:2016-02-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

先日、我が家にたくさんの方にお集まりいただき、教育についていろんなお話を伺いました。

本当はもっとゆっくりお話したかったのですが。

 

いろんな想いがあるものですね。

僕の想いは、とってもシンプルです。

目の前の子どもたちをハッピーにしたい。

そして、そういうことをしている先生の背中をポンと押したい。

「そのままでいいんだよ♡」ってね。

 

そのために、今日もメルマガやブログの記事を書き続けています。


僕らの志事は「喜ばせゲーム」なの♪ No.287

 

1、孔子の言葉から気づいたこと

 

先日、漢文の授業で、心に刺さる孔子の名言を紹介しよう!ということをやりました。

これがなかなかおもしろい。

2500年も前の人の教えが、今の世の中にもちゃんと通じるんですね。

 

で、子どもたちが紹介してくれた中で、僕の心に刺さったものがコチラ。

 

知之者不如好之者、好之者不如樂之者。

(これを知る者はこれを好む者に如かず。
 これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。)

 

知っている人よりね、それが好きな人。それが好きな人よりね、それを楽しんでいる人。

楽しんでいる人には敵わないよね〜♪という意味です。

 

教育について「わかってる!」って先生よりね、子どもと過ごすことが好きな先生の方がいいな。

子どもと過ごすことが好きな先生よりね、子どもと過ごすのを心から楽しんでいる先生がいいよね。

 

孔子先生、さすがです!!


2、楽しんでますか?先生という仕事を。

 

教室で過ごすことを楽しんでいますか?

教室に行くことに、ワクワクしていますか?

 

「先生って、楽しそうだよね」ってよく言われます。

はい!楽しんでます!

 

「ハァ〜、疲れた〜っ。仕事って辛いな〜」って顔、大人がしていたら子どもたちはどんな気持ちになるだろう?

大人になることに希望をもてるでしょうか。

「大人になるって素敵だよ」って伝えたいから、先生は生き生きと人生を楽しんでなきゃなって思うんです。

 

 

たとえば授業。

これ、よく驚かれるのですが、一年が終わると教材研究した授業ノート、全部処分します。

「え〜っ!もったいない!」って言われますが、僕はそうは思いません。

その授業ノートを使えば、たしかにうまくいくんです。

うまくいくのはわかっているけど、それじゃあ楽しくないんです。

攻略本読みながら、ドラクエやる気分です。

 

だから、全部捨ててしまう。

そして、今度はどんなアプローチでいこうかな〜って考える。

授業のつくり方は頭の中にあるので、苦労はしないし失敗もしないのですが。

「新しいアプローチで授業をつくる」

これ、僕にとってはワクワクすることなのです。

古いノートがあるとどうしてもそれに頼ってしまうんですよね。

 

楽しみ方は人それぞれ。

でもね、やっぱり思うんです。

心から「学校の先生」って仕事を楽しまないとなって。


3、「喜ばせゲーム」が仕事を志事に変える

 

「楽しい仕事」とか「つまらない仕事」とか、ないんです。

「仕事」は「仕事」です。

それを楽しいと感じている「私」がいる。

それをつまらないと感じている「私」がいる。

 

ただ、それだけ。

 

だから、「どうしたらこの仕事がおもしろくなるだろう?」って問いを立てたい。

僕ね、「学校の先生」って志事は「喜ばせゲーム」だと思っているの。

「1日に何人の人を喜ばせることができるだろう?」

そういうゲームだと思えば、仕事は志事に変わります。

 

同僚に配る資料には付箋をつけてメッセージを書いてみる。

先生の学習会とか企画してみる。

子どもたちのノートにはイラストを描いてみる。

鼻にセロテープをつけて、ブタ鼻にして職員室に来た子を笑わせる!

 

あっちで困っている子がいれば行って話を聞いてやり、こっちで困っている子がいれば行って手を貸してやり。

そういう先生に私はなりたい… by雨にも負けず♪

 

そうやって、楽しんでみる。

僕が出会った「ハッピーな先生たち」は、みんな子どもたちを喜ばせる天才でした。保護者を喜ばせる天才でした。

その才能、だれにだってあるんです。その才能に気づくだけでいいんです。

 

最後に、孔子の言葉をもう一つ。

「何事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ」


ハッピーな先生になるためのステップ

 「さぁ、今日はだれを喜ばせようか?」とワクワクしてみる。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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