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なぜ互いの「違い」を可視化することが人間関係を楽にするのか No.2325
配信時刻:2023-06-01 06:30:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
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1.くれちゃん先生のダイアリー
高知から帰ってきました。
理事長先生とたくさんお話をして、未来につながるお話もできました。
僕はできれば「変化」や「進化」を見られる関わりをしたいと考えています。
例えば定期的に研修をさせていただき、一つひとつをきちんと評価しながら講座を構築して、一緒になって組織をより良くしていく取り組みです。
それは幼稚園や保育園、学校に限りません。
スポーツチームや会社でも良いでしょう。
組織をより良くして、良き文化を生み出していけば、5年先10年先も素晴らしい組織であり続けるはずです。
僕がしたい仕事はそういう仕事です。
そんな話ができて有意義な高知の旅でした。
アプリの完成に伴い、また全国いろんなところに足を運びたいな、と思っております。
もし主催していただけるようでしたら、ご返信くださいね。
2.お誘い
残席わずか、6月のViL刈谷

人間関係のお勉強をするよ。
6月の会、残席わずかになりました。
月に1回のリアル勉強会です。
【日時】2023年6月22日(木)19:00~20:30
終わったら懇親会やります(自由参加)
【会場】KariCoCo(刈谷駅北地区地域交流施設)
(刈谷市桜町1‐22 アドバンススクエア刈谷桜町2階)→JR刈谷駅・名鉄刈谷駅の改札を出て右へ、連絡通路をそのまま、まっすぐ歩いて突き当たりのビルです。階段やエスカレーターを降りずにそのまま2階から入れるコワーキングスペースです。一部を貸し切らせていただいております。
【参加費】会場費として1000円(税込)
【参加特典】
人材分析アプリCrewDocks®の有料版を1ヶ月間、無料でご利用いただけます。
月1定期開催のViL刈谷(勉強会の名前です)にご参加いただく方は、そのまま継続してご活用いただけます。https://www.kokuchpro.com/event/2a46e24191af25bdc7ae40e03ea2b6d5/
3.今日の記事
なぜ互いの「違い」を可視化することが人間関係を楽にするのか No.2325
人間関係というのは難しい。
昨日も今日も、そして明日も、きっとどこかで「すれ違い」が起こっている。
そんなとき僕らは、相手を責める「他責型」の反応を示すか、自分を責める「自責型」の反応を示すことが多い。
「こうなったのはあの人が悪い!」と誰かのせいにする他責型の人は、周りから人が離れていくタイプである。
「どうせ私が悪いのよ」と自分のせいにする自責型の人は、次第に積極性を失っていくタイプである。
ところが、自責型のように一見自分を責めていても、(あー、また、この人、こんなこと言ってるけど…)と言って周囲の人が離れていくパターンもあって。
そんな人は「自責型」のフリをした「他責型」の人間だったりする。
と、まあ、人間というのは「すれ違い」が起こるたび、自分のせいにするか、他人のせいにするか、をするのである。
高知での研修を終え、空港へ向かう車内で、友人である園長先生が話をしてくれたことが、気づきにあふれていたのでシェアしたい。
彼女は僕が教えているDOC理論の効果効能を言語してくれた。
人間関係ですれ違いが起きると、僕らは自分を責めるか、他人を責めるかするわけだけど、それはいずれにせよ「苦しいこと」である。
どちらを選んでも、結局は痛みを伴う。
僕はいつも「違い」にフォーカスをする。
「あなたとこの人は、こんな違いがあるんだよ」ということを言語化する。
すると、みんなは「あー、だから、すれ違いが起こったんだ」と腹落ちする。
実は「すれ違い」は、自分が悪いから起こるわけでも、相手が悪いから起こるわけでもない。
二人が違う人間だから起こるのである。
この人と私は、こんなところが違うんだな。
それがわかると、「すれ違い」が起きた原因が理解できる。
自分を責めることなく、相手を責めることなく、「では、どう折り合いをつけたらいいだろう?」という第3の道が拓けてくるのである。
道がない、すなわち光が見えないと、僕らは絶望の淵に立たされる。
でも、そこに一筋でも光が見えるなら、僕らはあきらめないで「人間関係の構築」にエネルギーを注げるわけだ。
そんな話を車内でしながら、空港までの道のりを走らせた。
僕もまたこうして人との対話の中で自問自答して、自分なりの答えを見つけ出していく。
それをこうやってブログ記事にまとめている。
互いが違うからこそ、気づきをもらうことができる。
人間関係は難しくて面白いのである。
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