メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー
魂の声に耳を傾け、自分自身とつながる No.265
配信時刻:2016-01-24 06:30:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
昨夜は我が家に、保育園の先生と小学校で特別支援学級の先生をされている方がいらっしゃいました。
いずれも、このメルマガの読者様。
ありがたいことです。
いろいろとお話ができることを心からうれしく思いました。
さまざまお話する中で、自分の中で「学校」を創りたいという想いがあるのを感じました。
それが、今日のメルマガに書いたような「魂の声」ですね。
ですが、僕はまだ公立の学校というものの存在をあきらめていません。
どんな離島や限界集落にも存在するのが公立の学校です。
この公立の学校がハッピーな場所になれば、日本中の子どもたちがハッピーになれます。
それって、夢がありませんか?
今、一緒に子どもたちをハッピーにしてくれる仲間を募集中です。
まずは、2月27日(土)、オフラインの会を企画しています。
魂の声に耳を傾け、自分自身とつながる No.265
1、あなたが負担に感じていることは何ですか?
あるセラピストさんから言われたことがあります。
「あなたはこれまでずっと生徒指導の先生でした。
ずっと怖い先生でなければなりませんでした。
そういう先生であり続けようとしていました。
ですが、本当はそういう自分が嫌で嫌で仕方がなかった。
本当は、校則なんてどうでもいい。
くだらないルールばかりだ、って思っている。
それなのに、仕事だから、生徒指導の先生だから、と自分を律していました。
本当はそんなことで叱りたくないのに、立場を重んじて叱っていました。
その自分を受け入れないと、つぶれますよ」
僕の目の前にかかったモヤがす〜っと消えていくようでした。
以来、僕はあまりうるさいことを言わないように心がけました。
それが、自分自身をつぶさないための防衛手段でした。
また、別のセラピストさんから、こんなことも言われました。
「非常にセンシティブ。
人の痛みを自分の痛みとして感じやすい人だよね」
他人の痛みを人一倍感じながら、「やらなければならないから」という理由で指導に当たっていました。
それは、僕の心にとって大きな負担だったようです。
それまで。僕は自分自身を律し、パーフェクトであり続けようとしていました。
周囲の期待、周囲の評価のために心をすり減らしていたのです。
今思えば、おかしな話です。
2、心が苦しいのは、あなたが魂の悲鳴だよ
僕は当時、暗黒面が覚醒しまくりのダースベイダーっぷりを発揮していました。
嘘のような話ですが、仕事を終えて、僕がマンションのエレベーターに乗ると、我が家に遊びに来ていた妻の友人が、
「あっ!お父さん、帰ってきたね」
と気づくぐらいだったのです。
アナキン・スカイウオーカーもびっくりです。
学校の先生としての人生を健康的に過ごそうと思ったら、むちゃくちゃ鈍感になるのが一番だと思うんです。
子どもの声?無視!
保護者の声?無視!
同僚の声も管理職の声も無視!無視!
ときおり、そんな先生に出会ったりします。
そうやってできたら、楽だろうなって思います。
だけど、そういうことができません。
「子どもたちに愛され、保護者に応援される先生」はみんな、そういうことはできません。
子どもの声にも、保護者の声にも、ちゃんと耳を傾けてしまう。
そういう生き方しかできないから「ハッピーな先生」なのだと思います。
心に変調をきたし、倒れてしまう先生がいます。
決して弱い先生ではありません。
あたたかくて、やさしくて、子どものために一生懸命で。
だからこそ、傷つきやすい。
素敵な先生ほど苦しんでるなって思うんです。
3、自分の気持ちにも寄り添おう
僕らの仕事は非常にストレスフルです。
周囲の痛みを味わいながら、日々暮らしています。
ただ忙しいだけでなく、さまざまな痛みを味わっています。
いろんな家庭環境で育った子がいます。
僕らは、そこに寄り添わねばなりません。
現実は、TVドラマや小説よりもシビアです。
わずか15年間ですが、語り尽くせないほど様々な事件に出会ってきました。
感受性の強い人ほどそこから受け取るストレスは甚大です。
自分の心に蓋をして、がんばってしまいます。
潰れてしまうまで、壊れてしまうまでがんばってしまいます。
でもね、忘れちゃいけないことがあります。
それは、僕ら一人ひとりの心はそれほど頑丈にはできていないということです。
ですから、自分の魂の声を聞いてあげてください。
自分の感情につながってみるんです。
「今、自分が感じている気持ちはなんだろう?」
そんな自問自答で、自分の心とつながってみる。
自己共感。
それが、自分を壊してしまわないために必要なことだと思います。
ハッピーな先生になるためのステップ
今、自分が感じている痛みと素直につながってみる。
Copyright © 2015 happy4teacher.com All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2025-12-11 06:00:00】配信 行動が続く人の秘密──「小さく始める」という技術 No.2543
- 【2025-12-10 06:00:00】配信 三日坊主は意思の弱さではない──習慣が続かない本当の理由 No.2542
- 【2023-09-08 06:00:00】配信 子供の言葉遣いを直したいなら、子供の言葉遣いを注意するな! No.2367
- 【2023-09-06 06:00:00】配信 子どもの選択を「違うなぁ」と感じるあなたへ No.2366
- 【2023-09-01 06:00:00】配信 子どもが「学校に行きたくない」と言ったら No.2365
- 【2023-08-31 06:00:00】配信 異星人を理解することは難しい No.2364
- 【2023-08-26 07:30:00】配信 岐阜県でのリアル勉強会をスタートするよ! No.2363
- 【2023-08-25 06:00:00】配信 子どもといっしょに何して過ごす? No.2362
- 【2023-08-21 06:00:00】配信 「好きを仕事に」と言うけれど「何が好きか」がわからないあなたへ No.2360
- 【2023-08-19 06:10:00】配信 「見えるもの」だけを見るな No.2359
- 【2023-08-18 06:00:00】配信 「好き」を仕事にするな。No.2358
- 【2023-08-17 06:00:00】配信 他人を変えたくて変えたく仕方がないです! No.2357
- 【2023-08-16 06:00:00】配信 生活コストは上げたら落とせない No.2356
- 【2023-08-15 06:00:00】配信 だから、僕たちは一人では生きていけない No.2350
- 【2023-08-12 06:00:00】配信 本日発売!コミュニケーション モンスター No.2349









