メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

目の前の人を幸せにする No.2295

配信時刻:2023-01-27 22:10:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日、事務所を引き払いました。

2年間、お世話になったお部屋です。

いろんな思い出があるけれど、次のステージに進むために飛び出しました。

 

 

あの部屋で寝る間を惜しんでアプリの研究・開発に取り組みました。

徹夜したこともあったなぁ。

40過ぎての徹夜は応えます。

 

 

それらもすべて良い思い出です。 

 

 

さて、今日は東京に伺います。

ミヒロさんの講演会です。

楽しみです。

 

 

んじゃ、また。

 

 


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2.今日の記事

目の前の人を幸せにする No.2295

 

 

 

「使命」と聞くと、あなたは何を感じますか?

なんだかちょっと構えちゃいますよね。
昨今は、「自分らしく生きる」ブームです。
ずーっと世の中はSNSを中心に「自分らしく」がキーワードです。


戦時中はそんなことありませんでした。
「お国のために」ブームでした。


この命をお国のために捧げていればよかった。
「欲しがりません、勝つまでは」が合言葉でした。


高度経済成長期は「会社のために」ブームでした。


企業戦士として会社のために命を削っていればよかった。
「24時間、戦えますか?」が合言葉でした。


ところが昨今は違います。


「好きなことをやろう」
「やりたいことをやろう」
そんな言葉をよく見かけます。


その結果、何が起こったと思いますか?


好きなことが見つからない人や、やりたいことがわからない人がいっぱい生まれました。


それで、そういうことを学校教育のせいにする人たちが現れました。


「ちょっと待てよ!」とキムタク風に僕は言いたい。
「違う、違う、そうじゃなあい♫」とサングラスかけて歌いたい。


そもそも、お笑いの天才松本さんも、大実業家な三木谷さんも、キンコンの西野さんも野球のイチロー選手も公教育の出身です。


僕は思うんです。


そこはもう、教育の問題ではなく、ひとえに個人の資質であると。


「好きを仕事にする」という言葉は耳に響きは良いけれど、それは多くの人が目指すものでもないように思うのです。


生まれた瞬間から変えられないものがあります。
性別や生まれた場所(国)、親兄弟、経済力などの家庭環境、容姿。
そういったものは「宿命」と呼ばれます。


「命に宿る」と書きますね。
書き換え不可能なものです。
今世の初期設定です。


「運命」は「命を運ぶ」と書きます。
あなたがこの命をどう運ぶか。
その選択はすべてあなたに委ねられていまています。


「こうなったのはあいつのせいだ」と憤ってみてもいいでしょう。
でも、その元を辿れば、あなたの選択から始まったという事実を忘れてはいけないのです。


そして、ここに「使命」が加わります。
「命を使う」と書いて「使命」です。


ですから、そんなに難しく考える必要はないんです。
この命をどう使おうか、と考えれば良いんですね。


僕は人の「命式」を読み解きます。
今世のあなたがどんな「命」を持って生まれてきたかを読み解いています。


それとは別にあなたはあなただけの「宿命」を持って生まれてきました。
それは僕にはわかりません。


僕がしていることは、あなたの「運命」、つまりは命をどう運ぶかの参考資料をお渡ししているに過ぎないんです。


「運気」というものも、そのひとつですね。


そして、あなたは今日尽きるとも明日尽きるともわからぬ「私の命」を運びながら、その命で「使命」を果たしていきます。


では、どう使うのでしょうか。


それが「誰かのために」です。
私たちはすべて、宇宙に必要とされて生まれてきました。


ですから、誰にでも「お役目」というのがあります。
必要とされるということは「お役目」があるということですよね。


僕らはこの世界にたった1人で生きているわけではありません。
相互に関わり合うことで生命を繋いでいます。


ですから、「使命」というのは、誰かのためにこの命を使うということなのです。


それがたとえば戦時中であれば「お国のために」でしたし、高度経済成長期には「会社のために」だったわけです。


だから、「今」という時代は生きにくいですよ。


だって、この命を「誰かのために」で使うから「使命」なのに、今は「個人主義」の時代でしょう?


好きなことを、やりたいことを、と言われても心が動かないのは仕方のないことなのです。


ですから、もっとシンプルに自問自答しましょう。


好きなことは何か?やりたいことは何か?という問いは一度部屋の片隅に置いておきなさい。


それよりも今のあなたのままで「人に喜んでもらえていることは何か?」を問うのです。


僕は今、この命式を読み解くことを教える先生です。
そして、全国から受講生が集まってくる、まさに人気講師です。


でも、これがすごく好きかというと、そんなことはありません。


最初は誘われて嫌々行った安価な講座でした。
そこで学んだことを、全国で講演する折、懇親会の席などで話していました。


やがて、みんなが「学びたい」と言うので講師になりました。
すると、どんどん輪が広がって、全国に門下生が生まれました。


それで僕はその期待に応えたくて、いっぱい学びました。
気がつけば診断システムを自作するまでになっていました。


これは大切なことなので伝えておきますが、「これが自分の使命だっ!」なんて思ったことはありません。


「好きなことを仕事にしよう」なんて考えたこともないんです。


ただ、みんなが喜んでくれることをやり続けた結果、気がついたらこうなっていた、が答えです。


あとで、フッと振り返ったとき、(あぁ、これが今世のお役目だったな)と使命に気づく。
そんな感じなのです。
ですから、やはり究極の「しつもん」はですね。

「目の前の人を喜ばせるために何ができるだろう?」なんです。


ある僧侶のブログを読んでいました。
僕の尊敬する滝本光静先生のブログです。


先生はとあるインタビューで、こんな質問をされたのだそうです。


「もしも生まれ変わるとき、好きな人生や好きな人を選べるとしたら、誰に生まれ変わりますか?」と。


さて、あなたなら生まれ変わったら誰になりたいですか?


もっと美人がいい?
それとも、もっとお金持ちがいい?
頭が良い方がいいかな?
運動神経が良い方がいいかな?


それで先生は、こう答えたんだそうです。


「もっと優しい自分」


インタビュアーの方、予想外の答えに驚いた表情を見せたそう。
それはそうですよね。


でも、なぜ「もっと優しい自分」に生まれ変わりたいのでしょうか。


今日の話のポイントはここです。


今日尽きるとも、明日尽きるともわからぬ「私の命」。
で、ここからはそれぞれの宗教観だから、考え方は人それぞれなんだけど。


たとえばもし、仮にですよ。
仮に生まれ変わるとして。
もう一度、この世界の住人になるとして。


それでも、私は私なんです。
美人であろうと、お金持ちであろうと、頭が良かろうが悪かろうが、やっぱり私は私なんです。


隣の芝生はいつだって青く見えるもの。
人と比べ、嫉妬し、自分を卑下し、そんな優しくない自分のままだったら、新しい生命を受け持ってもやはりそこは幸福を感じにくい毎日が待っています。


だからこそ、人の喜びを自分の喜びのように感じ、人の悲しみもまた、自分の悲しみのように一緒に涙できる、そんな「もっと優しい自分」に生まれ変わりたいとおっしゃったわけです。


おそらくこれ、来世に持ち越さず、今世から実践できることやもしれません。


この世に存在する人は皆、宇宙に必要とされて生まれてきました。


あなたも、あなたの周りの人も、あなたにとって憎きあの人も。


僕らはみんな、何者かになりたい。
「普通の自分」はなんだかちっぽけな存在で、もっと偉大な何かになりたいと踠くのだけど。


僕らはみんな割と「普通」で、か弱くて、悩み多くて罪深い。
そんな「私」で今世をどう生きるか。
それが大事。


私以外私じゃないの♫
さあ、どう生きる?


ひまわりとして生まれたら、ひまわりの花が咲くのが当たり前。
あさがおとして生まれたら、あさがおの花が咲くのが当たり前。


ひまわりは桜になれないし、あさがおも薔薇にはなれない。
そう、僕らは誰にもなれなくて、どこまで行っても自分なんだよね。
さあ、そんな自分でどう生きようぞ!

それを考えるのって面白いな、って思うのです。

◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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