メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

作る側と批判する側は、どちらがクリエイティブかという単純な話 No.2281

配信時刻:2022-12-30 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

今年もあと2日ですね。

今、事務所でメルマガを書いています。

昨日はね、LivelyTalkという新しいサービスで少しだけおしゃべりしました。

 

 

まだまだ発展途上のサービスです。

不具合は当然あるんですが、少しずつ改善されていきます。

そこに立ち会えているのがうれしいです。

 

 

弊社のアプリ、CrewDocks®も同じです。

3月のver.2のリリースに向けて、動いています。

サービス体系も大きく変わります。

 

 

もちろんver.3、ver.4とどんどん進化していきます。

昨今のプロダクトはね、完成してリリースではないんです。

リリースしてからブラッシュアップするんです。

そこがクリエイティブ側の面白さだと思っていて。

 

 

いつも未来だけを見ています。

過去なんて見ていても仕方がない。

進むだけですよ。

 

 

…というわけで2022年もあと2日ですが、僕がひたすら仕事をします!!ww

 

 


2月に講演会やるよ!!

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https://resast.jp/events/769655

 


2.今日の記事

 作る側と批判する側は、どちらがクリエイティブかという単純な話 No.2281

 

 

会員制サービス「ねこホーダイ」が炎上し、サービスが停止した。

野良猫を保護する新しいサービスだったが、定額制で「猫を借りる」ということで、「命をなんだと思っているんだ?」という人たちの批判が殺到したわけだ。

 

 

この手の事案が起きるたび、僕はモヤモヤっとした気持ちになる。

このサービスを作った人たち、きっと「野良猫は金になるぜ!イェーイ!」と思って作ったわけではないと思う。

プロダクトを生み出すことは恐ろしく時間もお金もかかる作業だ。

 

 

そういったことは「お金」だけで動けるものではない。

そこに志がなければ成し遂げることが不可能だ。

 

 

きっと彼ら彼女らは、野良猫の問題を解消する方法を必死になって考えたのだろう。

猫を保護するのにはお金がかかる。

それをどう解決すればいいか。

猫と社会をどう繋ぐかを必死になって考えた結果が「ねこホーダイ」だったわけだ。

 

 

だが、このサービスは猫を愛する人たちから批判の的となってしまった。

 

 

いつも思うのは、「では、どうするのか?」という問いに対する答えを君は持っているかい?ということなのだ。

万能なサービスなんてない。

この世にあるすべての事象には光もあれば影もある。

 

 

このサービスに救われる人や猫がいる一方で、傷つく人や猫がいる可能性は否定しない。

影にスポットを当てれば、すべての事業は止まる。

光にスポットを当てて前に進むことの方が大事だと僕は思う。

 

 

寒くなると電車に飛び込む人がいる。

電車なんかが走っているから、そこに飛び込む人が出て、命を落とすのだ。

電車はすべて止めてしまおう!!…とはならない。

 

 

保護猫の問題があって、猫がどんどん増えているらしい。

その問題を解決する何かを持っているだろうか。

思案に思案を重ねて「ねこホーダイ」を考えたんだろうと思う。

 

 

僕が表現したいのは、そのサービスの是非ではない。

この問題を解決する何かがあるか?を考えた上で、もっと良い代案があるうえで批判しているか、ということである。

 

 

何もまったく新しいサービスを求めているわけではない。

この「ねこホーダイ」というサービスが、「もっとこうしたら良くなるんじゃないか」「こうすれば問題が解決するんじゃないか」という議論のもと、さらに良いサービスになっていけばいいと思う。

 

 

それが頭ごなしに「批判」「批判」「批判」「批判」「批判」で潰すだけでは何もクリエイティブなものは生まれなくなる。

こういうことが起きてしまうと、「とりあえず猫の件をビジネスにするのは難しいよね」となる。

 

 

ビジネスにすることを批判する人は多いが、ビジネスにしてしまうのが最もスピーディーに物事を解決する方向に進められるのは事実である。

批判からは何も生まれない。

僕は今、そんなことを考えている。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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