メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

周囲を威嚇する粗暴な子の正体 No.2275

配信時刻:2022-12-23 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

最近、アニメのキングダムをAmazon primedで観ています。

一度、漫画で読んでいるので、ストーリーはわかっているのですが、それでも楽しいです。

 

 

昨日は映画版の『キングダム2』を我が子たちと観ました。

そうそう、もう妻は3日ほど帰ってきていません。

 

 

こんな話をすると、なぜか心配されます。

「家のことは大丈夫?」とか聞かれたりします。

世のお父さんは、よほど家事ができないのでしょうか。

 

 

僕は洗濯して洗い物して料理してゴミ捨てして、と一通りやった上で仕事をしています。

別に、そんなに大変ではないし、がんばっている感じもしません。

 

 

昨日も娘のリクエストでキムチ鍋を食べた後、コンビニでおやつを買って、テレビで『キングダム2』を見て、風呂に入って寝ました。

なんて健全なんでしょうか。

 

 

子どもたちが寝静まったあと、こうしてメルマガを書き、目覚めたら洗濯が完了しているようにタイマーをかけて終了です。

おやすみなさいww 

 

 


くれちゃんとおしゃべりするサービス、始まるよ!

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Lively Talkという新しいプラットフォームに参画することが決まりました。

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2.今日の記事

周囲を威嚇する粗暴な子の正体 No.2275

 

すぐに暴力を振るう子がいる。

怖い見た目をして周囲を威嚇する人がいる。

汚い言葉遣いで、さも自分を強く見せようとする人もいる。

 

 

そういった人たちの正体はとても弱い人である。

弱くて自信がない。

だからこそ、自分を強く見せようとする。

 

 

昔、とても器の大きい上司がいた。

その人が言うのだ、「引き分けでいいんだよ」と。

生徒と生徒が争って口論になっていても、白黒はっきりさせることはしない。

「引き分けでいい」と言う。

 

 

白黒つければ遺恨が残る。

引き分けでノーサイド。

それが美しいのだ。

 

 

こういうことが言える人は強い人だと思う。

勝たなくてもいいのだ。

ご本人は引き分けはおろか、負けを選ぶことすらできる大人物である。

勝たないことを許容できるし、勝ちを譲って負けてあげることもできるのはすごいことだ。

 

 

若い人と議論になっても、じっくり話を聞いてやり、「じゃあ、やってごらんなさい」と道を譲ることができる。

なんて大きな人だろうと思う。

だから、自然と人が集まってくる。

信頼されるのである。

 

 

生きていると、衝突することがある。

人間だから仕方がない。

 

 

そんなとき、弱き者は刀を自分から納めることができない。

段取りをつけてあげて、刀を納めるチャンスを作ってあげているのに、納めることができない。

心が弱く、自信がないから、刀を下ろすことができないのである。

 

 

強き者は自分の刀を抜くことすらしない。

相手が刀を収められるように譲ってあげるのである。

そういう人は自信があるのだろうと思う。

 

 

これまでいろんな子どもたちに出会ってきたし、いろんな大人たちに出会ってきた。

自尊感情の低い者ほど粗暴で、他者を威嚇する装いをし、汚い言葉遣いになる。

 

 

自分は「強いのだぞ」と外に示そうとする。

そういう姿は子どもたちの中でよく見かけるが、中には大人の中にもそんな人がいて、そうなってくるとちょっと滑稽だったりする。

「いい歳こいて」 になる。 

 

 

話を子どもに戻すと、そういう子どもたちの話をよくよく聞いてやり、まず信頼してみることだと思う。

そうすると、彼ら彼女らの自尊感情は、少しずつ芯を取り戻していく。

 

 

次第に彼ら彼女らは暴力を振るわなくなるし、対話ができるようになる。

これを僕は「橋を架ける」と表現している。

人間関係を作ることが第一である。

 

 

人間は知的な生き物であり、きちんと対話ができる。

弱き者は自分の思いを丁寧に伝えることができる暴力に訴えたり、他者を傷つけたりする。

その極みが「いじめ」のような行為だ。

 

 

弱き者は、自分よりもさらに弱い者を叩こうとする。

そうすることで、自分の小さな自尊感情を満たそうと試みる。

ところが、残念なことにそのような歪んだ優越感で心のグラスを満たすことはできない。

それでどんどん惨めな自分が顔を出す。

 

 

世の中にはやたら抗戦的な人というのがいる。

やたら「あいつはダメだ」「こいつはダメだ」と口にしてみたりする。

そんな人を見るたび、「なんて心の弱い人だろうか」と思う。

 

 

くれぐれも注意しておきたいのは、そういう人を恐れ崇めてはならない。

それは彼らをより孤独にする行為である。

なぜなら、彼らは崇められるために、さらなる虚勢を張らねばならなくなるからだ。

 

 

本当に必要なことは癒しなのだ。

ただ愛されたいだけなのに、それを言葉にできないのである。

それこそが弱さである。

 

 

僕はそんな子どもたちにたくさん出会ってきた。

「愛される人になりなさい」

そう子どもたちに伝え続けてきたのは、そんな理由からだ。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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