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その感覚、錯覚かもしれませんよ、という話 No.2265
配信時刻:2022-11-15 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
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1.くれちゃん先生のダイアリー
昨日は今月末から始まるオンライン&オフラインのハイブリッド講座『リレーションシップの学校』のデザイン周りの打ち合わせをデザイナーさんとしてきました。
来月からは人間関係のリアル勉強会ViLがスタートします。
その両方で使用する名札のデザインなど、細かい話ですね。
僕はね、とにかくみんなに喜んでもらいたい。
そういうプロダクトを作りたいんです。
関わってくれる人を喜ばせる企画をどんどん展開していきます。
ちょっとやること多すぎて、いろいろ後手に回ってる感じがありますが。
できる範囲がパーフェクト、という気持ちでがんばります。
そうそう、また新たに講演の依頼をいただきました。
幼稚園や保育園、学校、公的機関の講演依頼は、このメルマガに返信でいただければ大丈夫です。
よく尋ねられるのですが、講師料は基本的に園や学校、PTAの規定に従っています。
僕的には交通費や宿泊費で赤字にならなければいいかな?ぐらいの気持ちでいます。
あと、せっかく保護者に講演するなら、ついでに教員研修とかくっつけてくれたらいいのにな、なんて思っています。(別にそれで講師料がアップするわけじゃありません)
せっかく足を運んだら、いろいろやって帰ってきた方が効率良くない?ってだけの話ですww
まー、気が向いたらお声かけください。
プロフィールも尋ねられるので載せておきます。
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榑林寛暁(くればやしひろあき)
株式会社ミナクル組織研究所 代表取締役
「自分で考え、自分で行動する人を育てる」をモットーに、16年間公立中学校で3,000人以上の子どもたちや若手教員を指導。当時世界最大の児童生徒数だった上海日本人学校や市内で最も荒れた中学校などで生徒指導のリーダーを務める。
独立後はその経験を生かして講演活動を行う傍ら、セミナーやコンサルティングを通して、企業や学校、チームからご家庭まで、大小さまざまな組織のマネジメントをサポート。独自のアルゴリズムで人材分析を行う人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。
TikTokに「人間関係づくり」をテーマにしたショート動画を配信し、フォロワー数は11万人を超える。
著書に『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)がある。
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ご依頼ありましたら、早めにお願いしますね。
予定がどんどん埋まっていくので。
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2.今日の記事
その感覚、錯覚かもしれませんよ、という話 No.2265
ワイングラスにはいろんな形状がある。
ワインの種類によって、異なるワイングラスを使うことは良く知られている。
ところが、ワイングラスによって味が変わることはないそうだ。
理論上、ワイングラスが変わることで、ワインの成分が変化するわけではないからだ。
しかし、ワイングラスの形状によって、香りや味の感じ方が変わるのだそうだ。
味は変わらないけれど、香りや味の感じ方が変わる。
味は変わらないけれど、味の感じ方が変わる。
…なんかややこしい!!
あるコーヒーショップでの実験である。
サービスのコーヒーを紙コップで出したり、高級なコーヒーカップで出したりした。
お客さんにコーヒーについてのアンケートを行った。
すると、紙コップで出したコーヒーよりも、高級なコーヒーカップで出したコーヒーの方が、高級なコーヒー豆を使っていると感じた割合が多かったらしい。
ちなみに、紙コップのコーヒーも高級コーヒーカップのコーヒーも同じコーヒー豆である。
あはは、人間なんてそんなものさ。
目隠しをして食べ物を食べると、何の味だかわからなくなる。
あれも不思議だと思う。
サッカーを見ていて思うのだけど、たとえば贔屓にしているチームがあるとして、そのチームの選手がファールをしたとする。
僕の目には、審判の判定は厳しいように映る。
ところが、対戦相手のチームを応援している人の目には、当然の反則プレーに見える。
これは不思議なことだ。
同じ場面を見ているのに、そのように見えてしまうのだ。
決してどちらかが嘘をついているわけではない。
見えてしまうのである。
僕たちはそういう錯覚の中で暮らしている。
あの人はヒドい人だ、と刷り込まれると、やることなすこと悪事に見えてしまう。
尊敬する人のすることは、すべてが素晴らしいことに思える。
大好きな女性のすることは、たとえそれが屁の類いであっても可愛く聞こえる。
憎らしい人の歌声は騒音でしかない。
人間の感覚というものは実に面白くできている。
その点でいうと、親が我が子を「うちの子に限って」と思うのは自然なことである。
そう見えるのだから、仕方がないことだ。
我が子を客観的に見られる親など、ほぼいないのではないか。
僕らはそういう錯覚の中で生きていて、錯覚に気づかず生きている人と共に暮らしている。
人と人がすれ違うのは必然のことであり、このわかり合えない関係をいかにわかり合おうとするかが、人間の課題なのだと僕は思う。
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