メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもとの接点になる大人こそ輝いてほしいのだ! No.2237

配信時刻:2022-09-18 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

僕は今、ひどく傷ついています。

そんな気持ちでメルマガ書くのもどうかな、と思ったけれど。

 

 

僕はそこまでの酷い仕打ちを受けるようなことを何かしたのだろうか。

…と書きたいけれど、書けば全部悪口になるし、そんなの読まされたくないだろうから、これ以上書きませんけどね。

 

 

昨日は今の現状を門下生チームにシェアしました。

実は今夜もそれをします。

 

 

まーでもね、何が起こっても、前を見て走るしかないわけですから。

愚痴りません。

挫けません。

 

 

わけのわからんメルマガでごめんね。

 


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2.今日の記事

子どもとの接点になる大人こそ輝いてほしいのだ! No.2237

 

僕は「公務員」という安定を手放した。

そのことが他の人には、

かなり突飛な行動に見えるらしい。

 

 

でもね、

僕は公教育をあきらめたわけではないんです。

 

 

僕には僕にしかできないことがある。

学校現場でがんばってくれている仲間がいる。

ある者は現場で。

ある者は管理職として。

ある者は教育委員会で。

 

 

僕には僕にしかできないことがあり、

あなたにはあなたにしかできないことがある。

 

 

そういうことだと思うんです。

 

 

どちらが偉いとか、

どちらがすごいとか、

そんなことはないのです。

 

 

それぞれがやりたいこと、

できることをするだけなんです。

 

 

 

 

 

この夏、

一般財団法人しつもん財団主催

『発問力研修』の講師を務めさせていただきました。

 

 

あんなにもたくさんの「学校の先生」が、

学びに来てくれた。

それが何よりの喜びでした。

 

 

先生方はは、

この「発問力研修」に出たからといって、

出世ができるわけではありません。

何か資格がもらえるわけでもありません。

 

 

本当にシンプルな「学びたい」という気持ちです。

その思いに僕は胸がいっぱいになりました。

 

 

先生をやっていると、辛いことがいっぱいあります。

僕らには守秘義務がいっぱいあって、言えないことだらけです。

 

 

こんなにがんばっているのに。

こんなに心を削っているのに。

理解されないことなんて山ほどあります。

 

 

僕にもたくさんの苦しい時間がたくさんありました。

「発問力研修」では、少しだけそんな話をしました。

 

 

でも、今振り返れば、

あれがあったから、

今があるのだと思うのです。

 

 

僕の教員人生が順風満帆で、

何一つ壁にぶつかることなく、

「今日」という日を迎えたならば、

僕はあのころのままの「教員」です。

 

 

僕がちょっとだけ特別なのだとしたら、

それはそんなたくさんの

「かけがえのない経験」をしてきたからなんです。

 

 

僕は僕の人生を信じています。

だから、あなたの人生も、

それから子どもたちの人生も、

信じることができるのです。

 

 

すべての出来事には意味があって、

すべてはうまくいくようにできていて。

 

 

逃げ出してもいい。

投げ出してもいい。

でも、生きることをあきらめないでください。

 

 

僕は「学校の先生」を辞めた代わりに、

先生を応援する立場になりました。

 

 

「学校の先生」という仕事を16年間やってきた経験を生かして、学校に批判的な立場になる方が仕事は増えそうです(笑)

でもね、学校を批判するのなんて簡単です。

その「在り方」は、普通すぎて「つまんねえ」って思うわけです。

 

 

問題点を指摘すれば、いくらでも見つかります。

そういうの、くだらねーなと思うわけです。

 

 

やっぱね、その批判に対する対案を示して、アクション起こせなきゃ「つまんねーな」って思うわけです。

 

 

学校の仕組み自体は、経年劣化を起こしています。

時代に合わない部分もあります。

 

 

そもそも多様性の時代に、すべての子どもたち、そして保護者たちを満たすコンテンツを提供することは不可能に近いことです。

そうであっても先生の役割が終わることはありません。

 

 

今よりもっとカウンセラー的な要素が強まるでしょうし、業務内容もさらに授業以外のものが増えていくでしょう。

 

 

それでも、子どもたちとの接点となる「先生」という職業はなくならないでしょう。

だから、そんな先生を応援したいと思いました。

 

 

仕事を続けていてはできないことがあります。

手かせ足かせが多すぎますし、何より時間が足りません。

だから、僕は「安定」を手放し、「自由」を手に入れました。

 

 

そこに「優劣」も「良い悪い」も、「偉い、偉くない」もありません。

それぞれの役割があるのです。

 

 

「命を使う」と書いて「使命」です。

僕には僕の。

あなたにはあなたの。

使命があるのですから。

 

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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