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第2の習慣 ◯◯と向き合う No.233

配信時刻:2015-12-23 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

学年集会で、中島みゆきさんの『糸』をピアノ弾き語りしました。

ピアノ歴ですか?

3ヶ月です…。

足が緊張でガクガク震えながらも、なんとか歌い切りました。

そして、子どもたちにこう伝えました。

 

人間はすぐにできるか、できないかで物事を考えます。

ですが、その問いは、できない理由を探すだけなんです。

どうしたらできるだろう?

これを問いかけるんです。

37歳のおっさんでもね、3ヶ月でピアノを弾きながら歌えるようになるんです。

不可能なんてないんです。

できないんじゃないの、やらないの。

みんな、そうやってやる前からね、できない理由を探してるの。

でもね、そんなもん、いらんよ。

不可能なんてないんだから。

 

そんな話をしました。

僕のミッション、それは世界中の先生に「子どもに愛され、保護者に応援される先生」になっていただくこと。

不可能はありません!

 


第2の習慣 ◯◯と向き合う No.233

 

1、人間は、感情の生き物

 

好きな女の子の言動は、何をしたってかわいく見えるのに、一度恋が冷めてしまうと、何をしてても腹が立つ。

そんな経験はありませんか。

 

同じ言葉でも、話す相手に対する気持ちや自分の感情次第で受け取り方は変わります。

褒められたと感じることもあれば、嫌味?と感じることもあります。

 

僕らは、感情に振り回されやすいということを知っておくだけで、ずいぶん楽になります。


2、三角関係にご用心

 

以前、こんなことが起こりました。

 

とっても優しくて、とっても男子にモテる女の子がいました。だれにでも優しいから、みんな好きになってしまう。そんな女の子です。

 

それでね、その子を争って二人の男の子が喧嘩になってしまったんです。女の子はそんなこと知りませんでした。

 

部活動の部室で先輩の男の子が後輩の男の子に暴力を振るってしまったんです。当然、男の子の指導に入るわけです。

 

で、話を聞いていくと、その女の子がどっちつかずな態度なのにも原因があるって話になって…。その女の子も指導しようって話になったんです。

そんなのユルセナイ!って空気、これは怖い。

 

「いやいや、それは違うでしょ?」

 

僕はビックリしてツッコミました。かわいい子だから、かばったんじゃないですよ。

 

事実はなに?

先輩が後輩を殴ったってだけなんです。「女の子がユルセナイ!」ってのは感情の問題ですよね。

 

僕らは出来事を見るとき、必ずそれぞれの解釈を加えて物事を見てしまいます。事実をありのままに見るのって、実はとっても難しいんです。ただ見るだけ。これほど難しいことはありません。

 

事実は、先輩が後輩を殴った!

 

それなのに、「原因は何?」

「あの子が、どっちつかずだからでしょ?」

「気にいらないわ」

って見方をしてしまう。

 

出来事を認識するとき、僕らは自分の見たいように見てしまうところがあります。


3、第2の習慣 ◯◯と向き合う

 

たとえば、よく忘れ物をしてくる子がいます。

 

「また忘れてきたの?」

(この子はよく忘れ物をしてくるわね)

 

この言葉には、先生の解釈が加えられています。「よく」は解釈。

 

この感じ方は人によって変わります。週に何回からが「よく」なのか、ハッキリしません。

 

こんなこと一つとっても、僕らは自分に都合よく物事を理解していきます。

 

感情があるのだから仕方がありません。嫌いな人の発言は、なんだか間違っている気がしてきます。好きな人の発言は、なんかおかしなこと言ってるな~と思って、正しいような気がしてきます。

 

感情って恐ろしいです。

だから、「子どもたちに愛され、保護者に応援される先生になるための第2の習慣。

それは「感情と向き合う習慣」をつけることです。


ハッピーな先生になるためのステップ

 感情に振り回されるからこそ、いつだって感情に向き合っておく


第1の習慣 ブレない自分基準をもつ

第2の習慣 感情と向き合う

第3の習慣 ◯◯◯をつくって、子どもに手放す

第4の習慣 教室に◯◯◯◯を循環させる

第5の習慣 ◯◯◯もらえることを常に考える

第6の習慣 出会う人すべてを◯◯する

第7の習慣 圧倒的に◯◯

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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