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僕に救えるもの、救えないもの  No.2166

配信時刻:2022-04-27 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


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1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

アプリのチェックしたり、TikTokの動画を撮ったり。

でもね、なんか最近、集中できない。

 

 

この件とは別でうまくいかないことがあってね、さあ、どうしよう?って考えてる。

アプリができて、本が出れば、流れはまた変わるんだろうけど。

 

 

今はちょっと我慢のとき。

だから、アプリ開発を急ごうと思うんだけど、どうにも集中できない。

 

 

ちょくちょく講演の依頼をいただいているから、そっちにもエネルギーを注ごうかな。

今、まさに未来への助走を取っているところ。

 

 

そう思えばいいんだろうけど、焦る気持ちもある。

心って難しいよね。

 

 

アプリができたら、まず僕の仲間にどんどん使ってもらいたい。

門下生のみんなにはどんどん講座をしてもらいたい。

そうやって広がっていくといい。

 

 

そのことだけを考えれば集中できるのかもしれないな。

 

 

 


2.今日の記事

僕に救えるもの、救えないもの  No.2166

 

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毎年我が家の軒先に燕が巣を作る。

愛車の真上にあるため、春先は糞だらけになる。

 

 

もう少し場所を考えてくれても良いのにな、と思うけれど、燕には燕の都合があるわけで、そう人間様の都合を考慮してはくれない。

 

撤去しようかとも思ったけれど、せっかく我が家を選んでくれたわけだし、春先は車の汚れには目を瞑ることにした。

 

 

さて、先日妻がDVDを視聴しようと子どもたちのプレステに挿入したところ出てこなくなるという事件が起こった。

 

 

ネットでググっ見ると、どうやら細いドライバーがあれば取り出せるとのこと。

 

 

車に飛び乗り、急ぎホームセンターに向かい、お目当てのドライバーを買った。

帰りにガソリンを入れ、車を車庫に停めようとして、ふと異変に気づいた。

 

 

軒先の巣が落下しているのである。

その横に2羽の雛が震えていた。

 

 

生きているのか、息絶えているのか、検討がつかない。

 

 

これまたググった結果、野鳥は手で触れてはならないことを知った。

燕の雛は巣から落下することがある。

そんなときは軍手を着けて人間の臭いが付かぬようにし、そっと巣に戻せば良いそうだ。

 

 

では、巣ごと落下したらどうするのか。

トレイのようなものにティッシュを敷き、即席の巣を作って、雛を入れておくらしい。

ググった情報なので真偽はわからない。

 

 

とりあえず僕は、その情報を信じることに決めた。

即席の巣を作り、今はもう命が風前の灯となった雛をそこに移した。

ふと目をやると、車のタイヤのすぐ横に4羽の雛が横たわっていた。

 

あやうく轢き殺すところだった息も絶え絶えの雛たちもまた、即席の巣に戻しておいた。

 

 

僕が買ってきたばかりのドライバーでDVDを救出しているころ、妻は動物病院や役所に問い合わせてみた。

 

 

DVDは無事取り出せたのだが、雛の方はどうしようもないらしい。

自然のものは、それ以上どうにもできないという結論になった。

 

 

人間が育て生きながらえたとしても、親鳥から飛び方や餌の取り方を学ばねば巣立つことができない。

 

 

どうやら野鳥を育てることはできないようなのだ。

これもググった情報である。

 

その翌朝、親燕が軒先で元気な声を聴かせてくれた。

僕は少し安堵し、車庫に足を運んだ。

 

落下した巣が元あった場所のすぐ真下、即席の巣は置いておいた。

 

 

ところが、親鳥たちは落下した我が子には、もう興味を失ったようで、また新たな巣作りを始めていた。

 

 

本能で生きる彼らにとって、子育ては巣の中で行われるべきものだし、弱い小動物にとって赤子を失うことは、「よくある出来事」なのかもしれない。

 

 

DVDは救えても雛は救えなかったと、肩を落とす僕の横を親鳥が飛んでいく。

 

 

新たな巣づくりに一生懸命で、我が子を失った悲しみにむせび泣くこともない。

 

 

人間はなかなか面白い生き物だ。

さて、あとでお墓でも作るとするか。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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