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「叱る」の前に「思い」が大事。言葉に思いが宿るのですよ。No.2156

配信時刻:2022-04-06 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

そういえば、6月上旬に初めての本が出ます。

それでね、全国各地で「出版記念講演会」がしたいんです。

小規模から大規模まで、なんでもござれ!なんだけど。

 

 

だけど、その地域の方に助けてもらわないと実現しないわけです。

これから、いろんな方に「助けて!」ってお願いしていきます。

 

もしこのメルマガを読んでくださっている方で、「くれちゃんを呼んで講演会がしたい!」という方がいたら、お声かけください。

 

 

昨日もひたすらシステムづくりをしていました。

いろんなことが一気に動き出します。

6月は全国を回りたいんです。力を貸してください。

 

 

 

 

 

 


2.企画のご案内

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3.今日の記事

「叱る」の前に「思い」が大事。言葉に思いが宿るのですよ。No.2156

 

岡本茂樹さんの『反省させると犯罪者になります』という本がある。

読んだことはないのだけど、すごいタイトルだな、と思った。

 

 

僕ら大人は反省させるのが好きだ。

でも、反省させるって意味がないなーって思ってきた。

 

 

僕は生徒指導という役割を担ってきたから、いわば「反省させる人」でもあった。

でも、反省させるって意味がないなーって思ってきた。

 

 

悪いことをした子どもが「ごめんなさい」と言う。

「もうしません」と言う。

 

 

(そういうの、いらないのにな)って思ってきた。

 

 

「反省の言葉とかいらないし、ごめんなさいとか言わなくてもいいのよ」

と僕は伝えた。

 

 

そして、

「ここからだぜ?反省の言葉なんかなくたって、これからの君を見ていれば、本当の意味で心に響いているかがわかるんだからさ」

と締めくくる。

 

 

「叱る」とか、マジで無駄。

話を聞いてやって、「これからどうする?」でおしまい。

そんな感じで指導は終わる。

 

 

結局人間は「言葉」ではない。

「行動」に思いが宿るわけで。

 

 

(しまったなー)と心から思っている人間。

こちらの思いが腹に落ちている人間は、行動が変わる。

 

 

怒鳴って叱って反省させても、響いてなければ何も変わらない。

 

 

大切なのは、反省させることではない。

そのあとの行動が変わることである。

だから、僕はとことん話を聞いた。

「お前の気持ちもわかるけど、やったことはマズかったよな」という話をする。

「話をする」というか、本人が気づくまで「付き合う」のが正しい。

 

 

それで、この文章で何が言いたいか、というとだ。

「反省させるのはよくない」という話では決してない。

 

 

「人の思いは行動に宿る」ということを言いたいのである。

どれだけ綺麗な言葉を並べてみたところで、人はその人の行動を見つめている。

 

 

どんな言葉を使い、どんな行動をしているのか。

その人は他者を慈しむ者か。

それとも他者を攻撃する者か。

そういうところを、みんなちゃんと見ているのだ。

 

 

思いは行動に宿る。

だからこそ、行動に気を配りたい。

…という話でもない。

 

 

結局、僕が何を言いたいかというと、「思い」が大事ですよ、という話なのだ。

あなたの抱く「思い」が「言葉」や「行動」になって表現され他者に伝わる。

 

 

その言葉、どんな思いで発信したの?

ってことを、読み手は感じているのである。

 

 

「叱る」ということひとつを取っても、同じである。

目の前の子どもの幸せを本気で願えば、伝え方は変わる。

「思い」は伝わるものであり、「思い」のない中での「叱る」は、相手の心を遠ざけるだけである。


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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