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苦しい「今」は、未来へのプレゼント No.205

配信時刻:2015-11-25 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

国内の中学校では初開催となる『心書講座』の準備を進めています。

できれば、メディアに取材に来ていただきたいと考え、プレスリリースを作成中です。

 

ですが、なかなか管理職を通すのに難儀しております。

昨日も、なぜ中学生に『心書』が必要なのか、熱弁いたしました。

 

行きづらい世の中です。

子どもにとっても、大人にとっても。

『心書』というツールが小中学生や高校生に届いたら、きっとすごい化学反応を起こすと思うのです。

 

あっ!

『心書』って何?という方もいらっしゃいますよね。

ちょっとググってみてください。

 


苦しい「今」は、未来へのプレゼント No.205

 

1、朝、学校に行きたくないとき

 

教室が辛い。

職員室が辛い。

生徒と接するのが辛い。

 

そんなふうに、悩みを抱えている先生はいらっしゃいますか?

そんな辛い想いをしたこと、僕にもありました。

 

どうして、僕にばかり災難が降りかかるのだろう?

神様はなんて不公平なのだろう?

そんなふうにすべてがイヤんなっちゃう気持ちを味わいました。

 

殴られて痛い思いをしたこと。

罵られて辛い思いをしたこと。

山ほどありました。

 

そのときはホントに辛かった。

ホントにホントに辛かった。

 

どうにかしたいけれど、どうにもできなかった。

ただただ耐えるだけの日々でした。

 

朝起きると、ホントに仕事に行きたくないなって思うことがありました。


2、すべての出会いに感謝し受け入れる。

 

あれから十数年。

深呼吸して立ち止まる。

振り返ってみれば、ずいぶん遠くへ来たものです。

 

すると見えてくることがあります。

それは、

辛かった日々が自分を大きく育ててくれた、ということです。

 

職員室で辛い思いをしたからこそ今、職員室をハッピーにしたいと心から願い、考動することができています。

 

肢体不自由の子や自閉症スペクトラムの子、外国籍の子、さまざまな子どもたちと過ごした時間があるからこそ、子どもたち一人ひとりをじっくり見守るまなざしが培われました。

 

保護者との辛い思い出があるからこそ、今すべてのお父さんお母さんに感謝をして接することができています。

 

そう、

すべての過去が自分を育ててくれたのです。

 

もしも、順風満帆の教員生活ならば、今の僕はありません。

きっと初任のころのまま、身勝手で傲慢なセンセイでした。

 

そう思えば、すべての出会いに感謝しなければなりません。

すべての出会いを受け入れたとき、見える世界は変わります。


3、必要な者にしか、壁はやってこない。

 

僕は、過去にやってきたすべてのことは、僕のためにやってきたのだと思っています。

僕のために与えられたプレゼントなんだと思っています。

 

あんなことも、こんなことも、振り返れば今の僕を育てるために与えられたものなんだ。

 

みなさんは、どんな過去を歩んできましたか?

その過去があったから、今の自分があるのではないでしょうか。

 

今あるマインドは、すべて過去から生み出されたものです。

 

もしも今が辛いならね、

それは未来であなたが輝くためのプレゼントなんだと思うの。

せっかくのプレゼントだから、受け取ってしまうといい。

 

ポケットにしまって考える。

その苦しい経験が役に立つのは未来だから。

あなたにとって必要な苦しみだから。


ハッピーな先生になるためのステップ

 目の前にやってくる問題は、未来のあなたを輝かせるプレゼント

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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