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期待値の2割増しの仕事でお返しする No.169

配信時刻:2015-10-20 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日、ようやく子どもたちへの手紙が書き終わりました。

一人ひとりの顔を思い浮かべ、心から湧き上がってきた言葉を書き綴りました。

 

思えば、メール全盛の時代。

手書きをする機会なんてほんとに減りました。

 

同じ文章をコピペして印刷してもいいんですけどね。

やっぱり心を込めて書きたいと思い、筆を取りました。

 

大好きな子どもたちだから、大好きって気持ちを伝えたい。

ラブレターは、コピペじゃ伝わりませんよね。

 


期待値の2割増しの仕事でお返しする No.169

 

頼まれた仕事に、どんな気持ちで取り組みますか?

学校の職員室が辛いと悩んでいる先生はいませんか?

かつての僕もそうでした。

 

だから、職員室をハッピーな場所にすること、

これを僕は大切にしています。

 

そのためには、職員室に「ありがとう」を循環させたい。

そうやって、「ありがとう」って言葉が巡り巡って、自分に返ってくると、職員室はハッピーな場所になります。

 

僕らの仕事は、一人でやれる仕事はほとんどなくて、頼ったり頼られたり、フォローし合って成り立っています。

頼まれた仕事は、頼られた仕事。

期待に応える仕事がしたいと思います。

 


 

お願いされた仕事を、お願いされた通りにやっても感動しない

 

同じ仕事をするのなら、喜んでもらいたい。

感動してもらいたい。

そんな気持ちが「ありがとう」を循環させます。

 

そのために必要なこと。

それは、期待値の2割増しの仕事。

僕はいつもそんなことを考えています。

 

「そんなことをしていたら、忙しくなるじゃないか」と思われるかもしれません。

ですが、そうではありません。

仕事の量を2割増しにするのではないのです。

感動を2割増しにするわけです。

 

どんな些細なことでもいい。

お願いした人の想像をちょっとだけ越えてみる気遣いなんです。

 


 

ちょっとだけ想像を越る仕事が、職員室をハッピーにする。

 

たとえば、学級担任の先生が教室に行けないときがあります。

「代わりに教室でプリントを回収してきてほしい」と頼まれることがあります。

 

それで教室でプリントを集めてきて、担任の先生の机にポンとプリントを置いておく。

「頼まれた仕事」はちゃんとやりました。

 

でもね、それでは「ありがとう」は循環していかないんです。

 

出席番号順に並べてみる。

未提出者のチェックをしておく。

不備に付箋紙を付けてみる。

「集めておきました」と一筆書いてみる。

クリップで留める。

 

なんだっていいのです。

「集めておいてください」と頼まれた仕事。

「集めておきました」と返す。

 

これでは、つまらないなって思うのです。

そこからほんの少しだけ越えてみる。

頼んだ先生の期待値をほんの少しだけ越えてみる。

すると、職員室に「ありがとう」が生まれます。

 

職員室がハッピーじゃない学校って、やはりうまく行ってないんですよね。


ハッピーな先生になるためのステップ

 

 期待をちょっとだけ越えた仕事で、「ありがとう」を循環させる。 

 

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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