メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

児童生徒の行動は先生の反応で決まる!人を動かす「きっかけ」をつくろう! No.2072

配信時刻:2021-11-17 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.ご紹介です!

 今夜は教育者のための無料セミナーです。

https://www.facebook.com/groups/educationconference

 

3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

1ヶ月ほどメルマガをお休みしておりました。

その間、いろんな取り組みをしておりましたが、なかなか筆が進まず。

 

 

音声配信をしたり、動画配信をしたり、ツイッターをやってみたり。

 

 

でも、やっぱり、一番のつながりはメルマガなんだな、と改めて気づかされました。

「メルマガをずっと読んでました!」という方が、最終的に僕の講座に来てくださったり、僕の講座を主催してくださったりしている。

 

 

TikTokは「新しいお客様」との接点にはなりますが、僕にとって大事な「深める」の場所はメルマガなのだと思います。

 

そこを中心にFacebookであったり、Instagramであったり、Voicyであったりがあり。

 

 

でも、やっぱちゃんと毎日メルマガで届けていくのが大事なんだな、と気づきました。

 

 

 

しかも、圧倒的に「学校の先生」と「お母さん」が多く、特に「学校の先生」で「お母さん」が多い!

もしくは「学校の先生」で「女性」ね。

 

 

僕が書いているものは、決して女性に響くような内容には思えないけれどww

そうやって応援してくれる人がいて、僕は成り立っているわけでして。

 

 

これからもがんばってメルマガを書いていきたいと思いました。

楽しみにされていた皆さん、ごめんなさい。

 

 

先日、久しぶりにリアルの講演会をしました。

保護者向けに話すのは実に2年ぶりです。

 

 

僕を呼んでくださったのは、メルマガを愛読してくださっていた先生でした。

沖縄での教員研修もそうですね。

 

 

メルマガきっかけで、僕を呼んでくださる。

やっぱり、こうやって毎日届けるのって大事だな、と思います。

 

 

 

 


2.ご紹介です!

子どもの花咲く教育を考える勉強会2021

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学校の先生のための勉強会を月に1回開催しています。

11月18日(木)は勉強会の日です。

 

 

幼稚園・保育園・小中学校・高等学校・特別支援学校・専門学校・大学。

あらゆる校種の方にご参加いただける勉強会です。

 

 

▽▽▽ZOOMミーティングID▽▽▽
https://us02web.zoom.us/j/4988488724
 
==============
19:50〜 ZOOMオープン
 
20:00 アジェンダ確認
 
20:05 自己紹介タイム
 
20:10 大城 彩香さん
(沖縄県 小学校)
 
20:45 花田 愛さん
(広島県 中高一貫校/非常勤)
 
20:20 11月勉強会まとめ、12月勉強会案内
 
21:30〜22:00 懇親会

 

 

 

勉強会のグループはこちら

https://www.facebook.com/groups/educationconference

 

 

 


3.今日の記事

児童生徒の行動は先生の反応で決まる!人を動かす「きっかけ」をつくろう! No.2072

 

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人間の行動は、「きっかけ→行動→反応」で決まります。

「行動」につながらないのは、「きっかけ」に原因があります。

 

 

たとえば、児童生徒が困っているとき、先生に「相談」してほしいとします。

「相談」という「行動」につなげるために、「困ったら相談してね」と伝えるのですが、なかなか相談してくれません。

こんなことはよくあることです。

 

 

この場合、先生に問題があるわけでも、児童生徒に問題があるわけでもないのです。

「相談できない」→「失敗する」という流れを見て、「相談できない生徒が悪い」と捉えがちです。

 

 

問題が起きたとき、「問題を起こした生徒=悪い」と理解しがちですが、「生徒が悪い」わけではなく、「問題を起こした原因」を見つけて、それを取り除いてあげればいい。

そんな風に考えてほしいと思います。

 

 

児童生徒が失敗する。

その原因は「相談できないこと」にあるとしたら、「相談できないのはなぜか」を考えたいのです。

 

 

ここで思い出していただきたいのが「きっかけ→行動→反応」です。

「きっかけ」が悪いから「行動」をしないのです。

「困ったら相談してね」という「きっかけ」が「行動」につながらない。

ただ、それだけなんです。

 

 

ですから、「きっかけ」を変えていきましょう。

 

 

たとえば、作文の授業などで、ずっと手が止まっている子がいます。

本人はなんらかの「壁」にぶつかっており、手が止まっているわけです。

でも、「困ったら相談してね」では動けない。

 

 

では、「きっかけ」を変えましょう。

「10分間、手が止まってしまったら、先生に報告します」

と伝えます。

 

 

これならば、子どもたちは10分間、手が止まったことを「きっかけ」に先生に声をかけることができます。

行動ができない児童生徒を叱るのではなく、「きっかけ」を変えてあげるのです。

 

そして、もう一つ重要なことがあります。

それは児童生徒の「行動」に対する教師の「反応」です。

 

 

「先生、10分間、手が止まりました」

と言ってきた子どもにどんな「反応」を示せば良いでしょうか。

 

 

笑顔で「よく相談できたね」と伝え、必要なフィードバックをすれば、子どもたちはまた「行動」をしようと考えるでしょう。

でも、教師の「反応」が思わしくないものであったら、児童生徒は再び「行動」をやめてしまいます。

 

 

せっかく相談したのに、適切なフィードバックをもらえなければ「行動」しなくなります。

まして、たとえば「相談」をしたときに先生が嫌な表情を見せるなど「気分を害するフィードバック」をしたら、「行動」はさらになくなります。

 

 

作文指導において

「10分間、手が止まってしまったら、先生に報告します」

という指示をした場合、作文指導の指示や説明がマズかったときには

「先生、10分間、手が止まりました」

の声が殺到することになります。

 

 

すると、先生は対応しきれなくなります。

嫌な顔の一つも見せてしまうかもしれません。

すると、せっかく児童生徒は「行動」したのに、先生の「反応」で、次の「行動」につながらなくなってしまいます。

 

 

ということは、最初の「課題設定」や「指示」が適切ではなかったことがわかります。

 

 

このように見てくれると、児童生徒の「行動」は教師の「働きかけ」ひとつであることがわかります。

行動できないのは「児童生徒」の問題ではありません。

かと言って、先生が問題ということでもありません。

 

 

先生が「どんな行動を選ぶか」にかかっており、うまく行かないのであれば「行動」を変えればいいということなのです。

変えられるのは「自分」だけなんですね。

 

 

 


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毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

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学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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