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「なんで?」をやめたら、子どもは変わる No.164
配信時刻:2015-10-15 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
文化祭に向けて、合唱練習が本格化してきました。
女の子たちはホント手がかかりません。
ちょっとヒントを与えてあげれば、自分たちでどんどん成長していきます。
一方、問題は男の子。
男の子は、とにかくノセてあげること。
音楽の指導が上手な先生よりも、ノセ上手な先生のクラスの方がうまくいっているように感じます。
男って単純ですから、上手にノセてあげればいいんです。
僕もノセられると、がんばっちゃいます!
「なんで?」をやめたら、子どもは変わる No.164
言葉がけ一つで、変わる人間関係
「なんでできないの?」
「なんでわからないの?」
「なんで?」
「なんで?」
「なんで?」
ついつい言ってしまう「なんで?」という言葉。
教室でついつい。
我が家でもついつい。
僕は「なんで?」を繰り返してしまうことがありました。
「なんでできないの?」という言葉は、
「(他の子はできるのに)(普通の子はできるのに)なんで(あなたは)できないの?」
という意味で伝わります。
ある先生が教えてくれました。
「なんで?」を3回繰り返せば、子どもの自尊心は崩壊する、と。
「なんで?」を「どうしたらいい?」に変換する。
あるときから、僕はほとんど叱ることがなくなりました。
お説教ゼロ。
「叱る」を手放しました。
そういうことに満足するのは、教師の自己満足だと思うのです。
大切なことは、子ども自身が気づくこと。
だから、ただただ「質問」を繰り返すだけの生徒指導になりました。
「何があったの?」
「そのときどう思ったの?」
「相手はどう感じたと思う?」
そんな「質問」で、問題点を整理したり子どもの気持ちを洗い出したりしていく。
問題点を指摘するのではなく、あくまでも整理し洗い出す。
気づくのは、子ども自身なのです。
そして、最後にこう尋ねるのです。
「どうしたらうまくいくと思う?」
具体的なアクションプランを一緒になって考えます。
そうやって、子ども自身の考えを掘り起こしてあげるのが、「ハッピーな先生」の寄り添い方です。
ハッピーな先生になるためのステップ
子どものつまずきを整理し洗い出し、子ども自身の気づきを大切にする。
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