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子どもたちの成長の通過点に立っていることを忘れない No.2061

配信時刻:2021-10-09 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


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今、京都に来ています。

京都、と言っても、分かりやすい京都…ではなく、田舎に来ています。

詳しくはInstagramを見てくださいませ。

 

 

全力で突っ走ってきて、リハビリが必要な状況です。

だから、今週はぼんやりしています。

 

 

「考えること」が次々やってくる日々でした。

今はそれらが全部空きスペースになって、ぼんやりしています。

 

 

考えることがないし、考えたくもない。

 

 

今はただ、自分を感じる時間を大切にしたい。

そんな気分です。

 

 

「今ここ」にいる自分をじっくり感じてみる。

「自分に還る」

そういうことにじっくり取り組んでいます。

 

 

 


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インスタでは、最近フォトグラファーのくれちゃんです。

こちらは完全に趣味の世界ww

子育てや学校教育とは関係なく、日常を切り取った写真をアップしてまーす。

 

 

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3.今日の記事

2015年8月19日の投稿より

子どもたちの成長の通過点に立っていることを忘れない No.2061

 

「学校の先生」はいつもどこに立っていますか?

 

校門?廊下?

 

いいえ、違います。

子どもたちの成長の「通過点」です。

 

子どもたちの長い人生の、

ほんの一部分をともに過ごさせていただく、

僕らはいつも「通過点」なのです。

 

幼稚園や保育園の先生から受け取ったバトンを

中学校へつなぐのが小学校の先生。

 

小学校の先生から受け取ったバトンを、

しっかりと次の進路へつなぐのが中学校の先生。

 

1年生から2年生へ。
2年生から3年生へ。

 

子どもたちの成長の「通過点」に立つという責任。

 

大事な大事なバトンパスです。

 

 

子どもたちの成長を預かるということ


以前、ある小学校でこんなことがありました。


職員室で通知表作りをしていたときのこと。

 

その先生は、何気なく昨年度の通知表を眺めていて、愕然としました。
だれ一人、△がないのです。

 

もちろん、超優秀な子どもたちだったなら問題はありません。

ですが、そのクラスは普通のクラスです。

 

若い担任の先生は、

「いや…、△が一つもないなんてありえないですよ」

と憤っていました。

 

「その気持ち、忘れないでほしい。

 あなたが学校の中心になったとき、

 若い先生にちゃんと評価の本当の意味を教えてあげてほしい。

 その学びを今日はもらえましたね」

 

僕は、そんなことをお伝えしました。

 

今、目の前の子どもたちは何ができて、何を苦手としているのか。
がんばったことを褒め称え、さらなる成長への道を示す。

 

つまり、次への成長のための通知表なんだと、僕は考えています。

 

 

たしかに、甘くつければ、成績に関する苦情はこないと思います。

◎を安売りすれば、それを評価してくれる保護者も中にはいます。

 

でも、そんなことでいいのでしょうか?


本当の力を適正に評価する。
それを見て、

子どもたちがさらに成長してくれることの方が大事。

 

これは明日へのエールなのです。

 

僕らはいつも子どもたちの「通過点」にいます。
次の先生へと

大事な子どもたちの成長を

つないでいく「通過点」です。

 

「通過点」としての潔さ、

子どもたちの成長を温かく見守る、

そんな「ハッピーな先生」でありたいものです。

 

ハッピーな先生になるためのステップ

 

 「通過点」としての役割を自覚する。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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