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ワクチンを打つ、打たないなんて、白黒つけなくてもいいんです〜グラデーションの世界を生きよう〜 No.2031

配信時刻:2021-08-22 08:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日はキッズモデルさんのレッスン管理のお仕事でした。

子どもたち、一生懸命がんばっていましたよー。

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実は、今日も明日も明後日も、モデルレッスンです。

ちょっと大変!

撮影もあるし、終わったらデータのアップロードや編集もあるしね。

 

 

その合間を縫って、サウナに行って瞑想タイム。

すると、いろいろ下りてくる。

「お告げ」じゃないけどね、ふわっと浮かんでくるんだ、いろんなアイデアが。

 

 

そのひとつひとつのメッセージにワクワクして。

今日はレッスンを眺めながら、そんなことを形にしていこうと思う。

 

 

未来ってワクワクしながら進むものだと思う。

不安や恐れの中で生きていくのは面白くない。

僕はいつだってワクワクしていたい。

 

 

「やるべきこと」に覆われた未来より「やりたいこと」で包まれた未来を生きたい。

そう思うんだよね。

 

 

さあ、次は何をやろうかな。

 

 


2.今日の記事

ワクチンを打つ、打たないなんて、白黒つけなくてもいいんです〜グラデーションの世界を生きよう〜 No.2031

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この世界は無数の「陰」と「陽」でできている。

 

「男」と「女」

「太陽」と「月」

「昼」と「夜」

「表」と「裏」

 

そんな考え方が「陰陽思想」であり、「木火土金水」で捉える「五行思想」と合わさり、「陰陽五行思想」と呼ばれ、東洋哲学のベースになっている。

 

 

で、果たしてそれは本当なのか、ってことを論じたい。

いや、論じるってほどの話でもないんだけどね。

 

 

今、この社会は分断されている。

何によって分断されているか。

「情報」である。

 

 

 

僕らは今、どこから情報を得るかで分断されている。

その一例が、新型コロナウイルスのワクチン接種だ。

 

 

いろんなところで、「打つ」「打たない」とか、打つ予定が「ある」「ない」みたいな話を耳にする。

(へぇーっ…)と思って眺めてるんだけど、「間違ってる」「間違ってない」みたいな議論をそこかしこで見かけて、(オモロイ世界だね)とも思う。

 

 

これなんて、まさに「陰」と「陽」という感じである。

それを分けているのは「情報」なのだ。

 

 

「ワクチン肯定派」がその考えのもとになっている「情報」と、「ワクチン否定派」がその考えのもとにしている「情報」は異なる。

 

 

で、この手の話題になると「テレビや新聞など主要メディアは、正しい情報を流していない」的な意見を目にするわけだけど、その人たちが参考にするのが「SNSの情報」だったりして、その信憑性に大差あるようにも思えない。

 

所詮、「情報」は「情報」であって、「玉石混交」の中で、僕らはその目で、その感性で、その知性でもって取捨選択を繰り返す必要があるのだと思う。

 

 

「どちらが正しい情報か」なんてことよりも、「その情報からどの部分を受け取るか」の方が重要だと僕は思う。

 

 

 

異なる媒体から「情報」を得て、ある意味では「参考」にし、ある意味では「鵜呑み」して、「自分の考え」を決定しているとしたら、これは少々危険なことだ思うんだよね。

 

 

 

情報源が異なる議論って、本当に噛み合わない。

「どっちの神様が正しいの?」ってことを争っている宗教戦争と構図は似ている。

 

 

否定のし合いは議論とは呼ばないのよね。

 

 

一生懸命自分の主義主張をSNSで発信している人は、むしろ「情報」をそっくりそのまま「自分の考え」だと錯覚しているところがある。

一方の「情報」のみを採用したからこそ起こる。

 

 

本来は「肯定的な情報」も「否定的な情報」、両方の「情報」を得たうえで、「さあ、自分はどうしようか」とフラットに考えるべきだ。

 

 

どちらかを「是」と捉え、どちらかを「非」と捉えるのではなく、両方をフラットに並べることが先なのだと思う。

まな板の上にちゃんと並べたい。

 

 

んで、両方の情報を並べると「打つ」「打たない」は迷って当たり前なのだ。

迷っている人はいっぱいいて、そのことは本当に素晴らしいことなんだ。

 

 

 

「打つ」「打たない」を「白」と「黒」に置き換えて、白黒はっきりつけさせようとする姿勢が、世の中の分断を招いているように思えて仕方がない。

 

 

「白と黒の間に 無限の色が広がっている♪」と歌ったのはMr.Childrenの桜井和寿さんだけど。

まさに、「白」と「黒」の間には無限の色が、グラデーションで並んでいる。

 

 

白と黒で答えろという

難題を突きつけられ

ぶち当たった壁の前で

僕らはまた迷っている

(Mr.Children『GIFT』) 

 

 

そう、僕らは今、「白」と「黒」の間で迷っている。

だから、「白だ」「黒だ」と論じることは対立を生むだけである。

本当はそこに無限に広がるグラデーションを認めることからスタートしたい。

 

 

「打ちたいけど怖いな」とか。

「打ちたくないけど打たなきゃ」とか。

「夫は打つけど、私は打たない」とか。

 

 

全部、オッケーなのだよ。

いろんな考えがあって、そのどれもが素晴らしくて、そのどれもを僕らは尊重しあえばいい。

何が正しくて、何が間違っているかなんて、どうでもいいのだ。

 

 

「あなたは打ちたんだね、私は打たないけど」もいいし、

「私は打つんだ、あなたは打たないけど」もいい。 

 

 

いろんな考え方があって、この社会はグルグル回っている。

陰陽の「白」と「黒」は決して分断されていない。

「陽」の中に「陰」があり、「陰」の中に「陽」があって、グルグルグルグル巡っている。

 

 

異なる意見を否定することはない。

異なる存在を否定することはない。

 

 

私とあなたは「違う」のだけど、それは「間違い」ではない。

この世界は「陰陽」でできているけれど、その「白」と「黒」の間には、無限の色彩が広がっていることを心に留めておきたい。

 

 

早い話、白黒つけなくてもいいんだよねって話なのだ。 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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