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サッカーオリンピック男子日本代表がチラ見せしてくれた理想的な組織の姿 No.2017

配信時刻:2021-08-03 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.ご紹介です!

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3.今日の記事

サッカーオリンピック男子日本代表がチラ見せしてくれた理想的な組織の姿 No.2017

https://happy4teacher.com/?p=9666

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

さあ、次は何をやろうかな?

とずっと考えています。

 

 

基礎講座の募集もそろそろ終了して、講座準備に入ります。

お誕生日企画も無事100名!!ということで、募集は〆切です。

 

 

そんなわけで、さあ、次は何をやろうかな?と考えております。

 

 

本当は全国を行脚したい!

全国で講座や講演がしたい!

大規模なものは難しいご時世だから、全然小規模でオーケー。

 

 

とにかくいろんなところで講座をやって、ご縁を広げていけたらいいな、って思っています。

講座を開催していただくと、そのついでにランチ会をしたりとか、いろいろできます。

何より僕と仲良くなりますww

 

 

学校での講座もやります。

講演もやります。

STRの基礎講座もやりますし、子育て系のワークショップでもやります。

 

 

ただね、主催者がいないことにはできないんですよね。

ホント、会場を押さえたり、参加者さんとやりとりしてくださるコーディネーターさんがいないと難しくてね。

 

 

いわば、僕といっしょにその地域でお仕事をしてくださる方ですね。

基本的に僕がお邪魔している場所はすべてそういう方がいる場所です。

 

 

お力になってくださる方がいたら、メッセージお待ちしております。

 

昨日はひたすら動画編集DAY。

ほぼ丸一日潰れちゃった!

今日はJapan Kids Fashion Week2021の下見で会場となる能楽堂に行ってきます。

 

 

あー、明日は読書感想文講座だ。

と言っても既に満員御礼です。

 

 

https://www.facebook.com/events/3086007328338208/

 

 

これもリクエストがあったら、またやりたいな。

 

 


2.ご紹介です!

 

TIkTokの動画も見てね!

 

最近、またTikTokの動画配信を再開しました。

ぜひぜひご視聴くださいね!

 

https://www.tiktok.com/@kure9090

 

 


3.今日の記事

サッカーオリンピック男子日本代表がチラ見せしてくれた理想的な組織の姿 No.2017

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「組織」というものの正体は、「生き物」であるということです。

大きな組織から小さな組織まで、ありとあらゆる「組織」は「生き物」です。

 

 

リーダーは意思決定を行う、いわば「頭脳」と言えます。

ところが、です。

「組織」という名の巨大生物は、この「頭脳」の通りに手足を動かすわけではありません。

 

 

人間だって、年老いて神経その他いろんな経路がうまく機能しなくなると、思ったように動かないものです。

 

 

40代を過ぎてからサッカーをしましたら、ボールを蹴ったつもりが空振り!なんてことがありました。

目で捉えたボールの映像を脳が処理し、ボール目掛けて足を振る。

ここまでイメージ通り。

それなのに、足は見事に空を切り、すってんころりん、転んでしまったわけです。

 

 

で、組織が大きくなるほど、こういうことが起こります。

「頭脳」からの「伝達」がうまく伝わらず、リーダーの意思とは違う方向に行ってしまうことがあるんですね。

 

 

学校の先生が、こういう方向に学級をもっていきたいと思っていても、その意図通りの方向に進まないことはよくあることですし、プロスポーツのチームでも空中分解してしまうこともあります。

方向性を揃えるのってコツがいります。

その「方向性」こそがリーダーのヴィジョンです。

 

 

たとえば「頭脳(リーダー)」が北へ向かおうとしているとします。

「手足(スタッフ)」は南へ行こうとしています。

 

 

そんなとき、「じゃあ、北へ向かおうか」と思わせるのが「信頼」です。

リーダーがそう言うのなら、それに従おうか、と動くのです。

 

 

渋々、北へ向かわせる。

力づくで北へ向かわせる。

それは圧力です。

 

 

まして、手足がみんな南へと向かい出したら反旗を翻したということです。

「頭脳」と「手足」を一致させて動くということは、本当に大変なことなのです。

 

 

僕らは当たり前のように、手を振り足を前に出して歩いています。

でも、本当はそれ、すごいことなんです。

「組織」はこれを個々の人間が連動しなきゃいけないんです。

 

 

となると、実はトップダウンでは動かないことは明白なんです。

組織という大きな「生き物」をリーダーひとりの意思決定で動かせるはずなどないのです。

 

 

であるならば、それぞれの手足もまた、それぞれが頭脳となって、自分で考えねばなりません。

そのとき、みんなが好き勝手、てんでバラバラのことをしていたのでは組織のテイをなさなくなります。

 

 

ですから、ヴィジョンが必要なのです。

明確なヴィジョンを打ち出し、それに従って行動するんですね。

 

 

ヴィジョンは「行動」の取捨選択の基準となるものです。

「私たちは何をするべきか」だけでなく「私たちは何をしないのか」までも定義することによって、人が主体的に動きやすい環境を作っていくわけです。

 

 

先日のサッカーオリンピック代表の試合。

ニュージーランドとの試合は延長戦にもつれこむ大接戦でした。

 

 

延長戦の直前、テレビの画面は作戦ボードを指差し、選手に指示を出す遠藤航選手の姿が映し出されました。

それを森保監督が見守っていました。

印象的なシーンだったため覚えていたのですが、後日ニュースサイトを見ていましたら、そのシーンについて「選手が勝手に指示を出していて、監督は何もしていない」というコメントが掲示板にありました。

 

 

(それは違うぞ)と思いました。

これまでチームのコンセプトをしっかりと落とし込んできたからこそ、チームは予選リーグ3連勝と破竹の勢いで勝ってきました。

「金メダルを獲る」というヴィジョンも明確です。

 

 

だからこそ、森保監督は何も語る必要がないのです。

その意思をしっかり理解したオーバーエイジの遠藤選手が作戦ボードを片手に話し合う。

それでいいのです。

それこそが組織なのです。

 

 

古いタイプの人間は、未だに「監督」が中心にいなければならない、いるべきだ、と考えます。

そうではありません。

「中心」にいてはいけないのです。

 

 

学校の先生だって同じです。

「先生」が主役の学級経営ではならない。

「先生」がいなくても、機能していく。

それが学級経営というものです。

 

 

僕には苦い経験があります。

初任の学校のとき、サッカー部の顧問でした。

それはもう厳しく指導し、休みはほとんどなし。

それでもチームは一向に強くなりません。

公式は1回戦負けを繰り返していました。

 

 

時は過ぎ、僕はその学校を去らねばならない時期が近づいてきました。

そこで、厳しい指導やあれこれ指示を出すことをやめました。

僕が去ったあと、サッカーに詳しい先生が来るとは限りません。

 

 

素人の先生が来てもサッカー部として成立するように、子どもたちだけで話し合う時間をたくさん作りました。

するとどうでしょう。

どんどん強くなっていくのです。

 

 

そして、僕がチームを去ったその年。

最後の教え子たちが県大会へとコマを進めました。

指導者が主役ではいけないと強く感じさせる出来事でした。

 

 

組織は「生き物」です。

すべてがの細胞が、自ら考え、自ら動く。

そういう組織になることが理想ですし、そこで一枚岩になるためにも、明確なヴィジョンが必要なのです。 

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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