メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

突然だけど今夜WEBセミナーします No.1981

配信時刻:2021-04-23 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

急な話で申し訳ないのですが今夜、無料のWEBセミナーを開催します。

STRを用いてサッカー選手を読み解いていきます。

「へーっ!STR、面白ーーいっ!」って思っていただける内容かな、と思っておりまして、ご案内だけさせていただきますね。

 

 

https://www.agentmail.jp/form/ht/26890/1/

 

良かったら参加してくださいませ。

 

これまで6年ぐらい続けてきたこのメールマガジンも、もうすぐ2000号。

2000号を機に一度新しく作り直そうかな、と思っています。

 

 

ゼロからまた。

リセットしようかな、と。

 

今、メールの開封率は20%ぐらい。

もう読んでない人もいるだろうし、ここらで一度リセットして、またゼロからメルマガ読者さんを集めていこうかな、と。

そんなことを考えています。

 

 

今、新たなメルマガを準備中。

そんなことをずっとやっています。

 

 


② ご紹介企画

会社からチーム、家族に学校
 人間関係の悩みを解決します!!

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オンラインSTR入門講座

 

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【日時】

  2021年4月27日(火)

 勉強会:10:00~12:30

 

 

 

③ 今日の記事

かっこいい先生になろうぜ。?No.1980

 

そのとき事件は起こった。

中学生のとき、

大事件を起こした。

 

 

休日、ある朝。

僕らは小学校のグランドに集合した。

 

 

その数、30名。

全員が殺気立っている。

 

 

僕らの戦いが始まった。

「サッカーしようぜ」と集まった男子軍団。

 

 

やがて、雨が降り出し、

泥だらけになった。

 

 

男子30名。

雨中の決戦は昼ごろまで続いた。

 

 

男の子って、バカだよね、って思う。

ところが、事件が起きた。

 

 

ビンタビンタ♪

なんと、翌週は小学校の運動会。

グランド整備をしたのだけれど。

どうやらグランドは荒れ放題だったらしい。

 

 

週が明けた。

登校すると、僕らは音楽室に集められた。

その数、30名。

 

 

立たされた僕らの前には、

鬼のような形相をした先生たちが勢ぞろい。

イキリだった生徒指導の先生が口火を切った。

 

 

「なんで、そんなことをしたんだ?」

 

「あっ…、サッカーをしようという話になりまして」

 

 

はい、ビンタ。

 

「そんなことをすれば、こうなるってことが中学生なら、わからんかっ⁉」

 

「いや…、一応トンボはかけたんですけど…」

 

はい、ビンタ。

 

 

「言い訳するなっ!」

 

あーっ…、すいませんね。

 

「小学校にどれだけ迷惑をかけたと思ってるんだ⁉」

 

「え〜、いやぁ、雨が降るとは…」

 

はい、ビンタ。

マジでメンドクセー。

 

 

そんなわけで次から次へ先生が話をし、怒鳴り、ビンタ。

からのビンタ。

で、ビンタ。

 

 

手、痛くないっすか?

でもね、半分ぐらいの先生は、やらされてる感たっぷりだった。

 

 

僕はそういうのが読み取れる子どもだった。

だから、ビンタをする前に、じっと先生の瞳の奥をのぞき見る。

 

 

一瞬、怯むんだな。

かわいそうだな…って思った。

ホントは殴りたくないんだろうなって思った。

 

 

でも、この時代の先生たちは平気で体罰をした。

中には、殴りたくないのに殴っている先生もいたのだと思う。

それはそれで、気の毒だなって思った。

 

 

そんな中、たった一人だけ僕らを殴らなかった先生がいた。

 

 

空気?読みません!

その先生は開口一番、

こう言った。

 

「お前ら、いいわ。

 こうやって仲間が30人も集まってサッカーやれるなんて、うらやましいわ」

 

僕らはキョトンとした。

正直、「センコー、ぶっ殺すぞ」的なノリだったので、そんなこと言われたら、全員ホロっとしてしまう。

 

「ただ…、やり方は失敗だったよな。

 盛り上がったら終われないって気持ちもわかるけどさ。

 お前らなりに、できることをした方がいいんじゃないか?」

 

 

それだけだった。

なんだか、その話だけがスッと腹に落ちた。

僕らは話し合い、小学校に謝罪に行くことにした。

 

 

そして、全員でもう一度グランド整備をした。

幸い、小学校の先生たちは誰も怒ってはいなかった。

 

 

僕は先生が大嫌いだった。

でも、その先生だけは好きだった。

国語の先生で、だからというわけじゃないけれど、僕も国語の先生になった。

 

 

場の空気を読めば、全員がビンタする流れだったのだろうと思う。

職員室で、周りの目がどうだったか、僕にはわからない。

 

だが、その先生は、その先生の意思で行動をした。

かっこいいじゃないか、と思った。

僕らのだれもがそう思った。

 

 

荒れた学校で、、成立していない授業もたくさんあった中で、国語の授業だけはみんなちゃんと受けていた。

 

 

この話が、学級経営や生徒指導のヒントになれば幸いだ。

 

 

ハッピーな先生になるためのしつもん

あなたを変えた先生はだれですか?

 


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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